皆さまお久しぶりです。相変わらず私は元気です。
更新していないのに関わらず必ず毎日数人このブログを訪れているのが不思議でしたが、やっとその理由がわかりました。
それは「UberEATS」が大阪に市場を拡大したためです。「UberEATS」って何やねん!な方々が運悪くこのページにたどり着いたのでしょうか。
そろそろ配達回数が1000回に到達しそうなセミプロデリバラーの私的には日本で流行るかどうか懐疑的ですが、5月いっぱいまでは配達料が無料らしいので是非大阪市内(ここ重要)の方は利用してみてください!
一応ご参考程度にUberEATS関連記事です
(UberEATSパートナーになってみた的な)
(UberEATSを続けている理由的な)
前回の記事でお話ししたように今回は「ウルル」に行ってきました。
① 旅の前に
今回の旅のパーティーは「両親」です。人生というRPGでどう頑張っても勝つことが出来ない唯一の存在である「両親」と「ウルル」へ行きました。なので事前に何も調べていませんし、全て「父」に頼り切っていくという何とも息子らしい立ち位置を見せていきます。
集合場所であるシドニーからウルルへ約3時間半のフライト。日本はGW期間中だったので日本人の方がちらほらいらっしゃいました(ようこそオーストラリアへ)
到着した空港は関西国際空港第2ターミナルより何もないアバロン空港よりも何もありませんでした。炭酸飲料以外売り切れの自販機以外水分補給は出来ません。
② Kata Tjuta(カタジュタ)へ
「父」に言われるで私も存在を知りませんでしたが、「ウルル」とセットで観に行くべきスポットのようです。レンタカーを走らせて近づいていきます。
いい天気のあまり光が主張してきました。これは途中の展望台から撮った「ジャカルタ」です。「ハエ」がものすごかったです。
なかなか近い距離から撮った「ニクジャガ」です。やはり「ハエ」がものすごかったです。
「チャゲアス」への道中がとても「火星的」でした。しかし「ハエ」がものすごいです。
少し肌寒い季節の割にはこれでもかというぐらい「ハエ」がまとわりついてきました。遠方からのお客を歓迎してくれているのでしょうか。怒りの余り4~5匹手で亡き者にしてしまいましたが。
写真で伝わるかどうかわからないぐらい絶景です。あまり他の観光客がおらず、フロムソフトウェアのゲームの世界にいるような心地でした(伝われ)
③ Uluru(ウルル)へ
「ウルル」って何やねん!な方はAyers rock(エアーズロック)と言えばわかるでしょう。そうです、あのでっかい石です。人生に石にここまで興奮することがあるでしょうか?
そこまで気にすることではないのですが、英語表記的に(エヤーズロック)の方がいいような気がしました(Airs rockだと思ってました)
沈みゆく夕日に映える「ウルル」を撮影する人たちを撮影しました(無許可)ナンバー等写って困る場合ご連絡ください。
なお、日が完全に沈むと「ウルル」は「天気の悪い日に水泳した後の唇」みたいになります(伝われ)
「ウルル」に近づいていきます。風の落ち着いた日は右側の緩やかなところから登れるそうです。当日はやや風があり登れませんでした。
ちなみにアボリジニの方の意向もあり、今年中に登れなくなるそうです。まさに「登るなら今だけ!!弾丸ウルルツアー!!」です。
「ウルル」は比較的に「ハエ」が少なめでした。「じゃかりこ」のほうで若干「ハエ」に慣れてしまったのかもしれません。
④ 感想
人生でここまで石に感動することはあるでしょうか?私は感動のあまりにお気に入りのサングラスをどこかに落としてしまいました。
スピリチュアルな自然の産物、「ウルル」と「カタジュタ」、アボリジニの方々が大切にするのもうなづけます。しかし、このように観光地化した背景には彼らには苦い征服の歴史もあり、必ずリスペクトの心を持ち、「観光させてもらっている」という精神で訪れましょう(急にマジメ)
「両親」と久しぶりの旅行ということもあり、人生に2度とないかもしれないような素晴らしい経験をしたと思います。
その後はシドニーを軽く観光し私は「メルボルンに帰る」という帰った気がしないムーブをしていきます。
え、メルボルンに「両親」は来なかったのかって?だって来ても何もないじゃん(問題発言)
はい?あ、何のブログかって?
えーと、あれ、何だっけ??
(えりー過去の記事を確認中…)
ああ、思い出した。メルボルンのブログだった。
次回は過去回想編ということでブログを始める前にあったイベントなどを紹介します!
それでは!(これでゆるして)
更新していないのに関わらず必ず毎日数人このブログを訪れているのが不思議でしたが、やっとその理由がわかりました。
それは「UberEATS」が大阪に市場を拡大したためです。「UberEATS」って何やねん!な方々が運悪くこのページにたどり着いたのでしょうか。
そろそろ配達回数が1000回に到達しそうなセミプロデリバラーの私的には日本で流行るかどうか懐疑的ですが、5月いっぱいまでは配達料が無料らしいので是非大阪市内(ここ重要)の方は利用してみてください!
一応ご参考程度にUberEATS関連記事です
(UberEATSパートナーになってみた的な)
(UberEATSを続けている理由的な)
前回の記事でお話ししたように今回は「ウルル」に行ってきました。
① 旅の前に
今回の旅のパーティーは「両親」です。人生というRPGでどう頑張っても勝つことが出来ない唯一の存在である「両親」と「ウルル」へ行きました。なので事前に何も調べていませんし、全て「父」に頼り切っていくという何とも息子らしい立ち位置を見せていきます。
集合場所であるシドニーからウルルへ約3時間半のフライト。日本はGW期間中だったので日本人の方がちらほらいらっしゃいました(ようこそオーストラリアへ)
到着した空港は関西国際空港第2ターミナルより何もないアバロン空港よりも何もありませんでした。炭酸飲料以外売り切れの自販機以外水分補給は出来ません。
② Kata Tjuta(カタジュタ)へ
「父」に言われるで私も存在を知りませんでしたが、「ウルル」とセットで観に行くべきスポットのようです。レンタカーを走らせて近づいていきます。
いい天気のあまり光が主張してきました。これは途中の展望台から撮った「ジャカルタ」です。「ハエ」がものすごかったです。
なかなか近い距離から撮った「ニクジャガ」です。やはり「ハエ」がものすごかったです。
「チャゲアス」への道中がとても「火星的」でした。しかし「ハエ」がものすごいです。
少し肌寒い季節の割にはこれでもかというぐらい「ハエ」がまとわりついてきました。遠方からのお客を歓迎してくれているのでしょうか。怒りの余り4~5匹手で亡き者にしてしまいましたが。
写真で伝わるかどうかわからないぐらい絶景です。あまり他の観光客がおらず、フロムソフトウェアのゲームの世界にいるような心地でした(伝われ)
③ Uluru(ウルル)へ
「ウルル」って何やねん!な方はAyers rock(エアーズロック)と言えばわかるでしょう。そうです、あのでっかい石です。人生に石にここまで興奮することがあるでしょうか?
そこまで気にすることではないのですが、英語表記的に(エヤーズロック)の方がいいような気がしました(Airs rockだと思ってました)
沈みゆく夕日に映える「ウルル」を撮影する人たちを撮影しました(無許可)ナンバー等写って困る場合ご連絡ください。
なお、日が完全に沈むと「ウルル」は「天気の悪い日に水泳した後の唇」みたいになります(伝われ)
「ウルル」に近づいていきます。風の落ち着いた日は右側の緩やかなところから登れるそうです。当日はやや風があり登れませんでした。
ちなみにアボリジニの方の意向もあり、今年中に登れなくなるそうです。まさに「登るなら今だけ!!弾丸ウルルツアー!!」です。
「ウルル」は比較的に「ハエ」が少なめでした。「じゃかりこ」のほうで若干「ハエ」に慣れてしまったのかもしれません。
④ 感想
人生でここまで石に感動することはあるでしょうか?私は感動のあまりにお気に入りのサングラスをどこかに落としてしまいました。
スピリチュアルな自然の産物、「ウルル」と「カタジュタ」、アボリジニの方々が大切にするのもうなづけます。しかし、このように観光地化した背景には彼らには苦い征服の歴史もあり、必ずリスペクトの心を持ち、「観光させてもらっている」という精神で訪れましょう(急にマジメ)
「両親」と久しぶりの旅行ということもあり、人生に2度とないかもしれないような素晴らしい経験をしたと思います。
その後はシドニーを軽く観光し私は「メルボルンに帰る」という帰った気がしないムーブをしていきます。
え、メルボルンに「両親」は来なかったのかって?だって来ても何もないじゃん(問題発言)
はい?あ、何のブログかって?
えーと、あれ、何だっけ??
(えりー過去の記事を確認中…)
ああ、思い出した。メルボルンのブログだった。
次回は過去回想編ということでブログを始める前にあったイベントなどを紹介します!
それでは!(これでゆるして)