のしてんてん ハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

幸せとは何か のしてんてん旅の記録 2

2019-02-20 | 5次元宇宙に生きる(一人旅通信)

得る喜びと感謝する喜び

その大きな違いに気付いたのは

龍を描き始めてからでした

 

私が絵を描き続けてきた

その原動力は

いつか素晴らしい絵が描ける

そのために

この命を使いたい

そう思い続けることでした

 

それは

そんな自分を得たいという

ことだったのです

 

いつか素晴らしい自分を得る

その得る喜びは

日々の暮らしにある

得る喜びと同じものでした

 

得たと思った瞬間から

それは失い始める

そんな喜び

だったのです

 

どこまで行っても

満足出来る

龍が描けない

 

いつか

素晴らしい龍を描く

 

龍を得る喜び

それは

実は

その竜を

のしてんてんの箱に

閉じ込めるということだったのです

 

得たと思った瞬間

その龍は

箱の中で

窒息しはじめる

 

それは花や箱を描いていた頃には

なかったことです

その時は

目に見えるものを

描いていればよかった

抽象画でさえ

目に見えるものの

仲間だった

 

私は

今自分が描いているものが

これまでとは

全く違うものなのだということに

ようやく気付いたのでした

 

龍は

誰も見たことがない

それは見えないのではなく

かたちがないものだったのです

己の次元ではとらえきれない

今生きている

命そのもの

 

それは

宇宙であり

私そのものでもある

 

得るのではない

それは

在ることへの

感謝なのだと

 

 

得る喜びと

感謝する喜び

その間には

大きな隔たりがある

 

 

 

つづきます

 

 

 

 

 

コメント

幸せとは何か のしてんてん旅の記録

2019-02-17 | 5次元宇宙に生きる(一人旅通信)

人の幸せとは何か

思うにそれは心の喜びに尽きるのではないでしょうか

 

心にやってくる喜びを見つめてきました

それは逆に心の苦悩をみつめることでもあったのです。

そんな長いのしてんてんの旅の中で気付いたことがあります

それは

最も純粋で深い喜びは感謝からやってくるということでした。

 

私の心(のしてんてん)は

様々な喜びを体験してきました

その最も際立ったものは、得る喜びでした

認められる喜び

恋の喜び

思い通りになる喜び

得る喜びは様様にありましたが

それらはどれも、長続きする喜びではありませんでした。

追い求めることで

それが逆に苦悩を呼び起こすこともありました。

それらが見せかけの幸せだと気付くのは

長い時間が必要だったのです。

 

打ち寄せる波のように

繰り返される時間

ただ無心で眺めていると

見えなかった幸せが見えてくるのです

永遠の幸せが

幸せの波の一粒一粒に乗っているのです

 

その幸せの形を言い表せる言葉

それが感謝だと気付いたとき

心を感謝で満たす難しさを

同時に体験するのでした

 

つづきます

 

コメント

今、この瞬間という意味

2019-02-14 | 5次元宇宙に生きる(神)

 

万物、万人に等しく平等にあるもの

それが今この瞬間だ(誰にでもこの瞬間がある)

この瞬間には何がある

それがこの目に見えぬ空間だ

 

そして空間はつかめない。

それが万物、万人に等しくあるという証しだ

もしあなたに空間がつかめたら

空間はあなただけのものになる

 もし空間がつかめたら

それは物質になる

 

空間は誰のものにもならない代わりに

誰の身体をも包んでくれる

誰もが空間のおかげで生きている(空間は空気でもない)

神というものの優しいたなごころに包まれている

それがこの瞬間だ

 

 

 

もっとも当たり前のところに

本当のことが見えている

コメント

龍9枚組作品を描く

2019-02-10 | 展覧会

 本年初頭に書きました今年最大の創作、龍9枚組作品の制作は順調に進んでいます。

(記事 元旦の計 を先に読んで頂くと流れがよく分かると思います)

 

上の図はその下描きデッサン。1月の始めに作成。

S30号(910㎝×910㎝)を9枚組み合わせて一枚の龍を描く試みです。

 

 

1月4日~

(↑)とりあえず在庫にあった30号キャンバスを用意して中心になる4枚を下描きしました

(↓)中心の右側にも2枚描きたします。

 

(↓)さらに上三枚を描くために、新たにキャンバスを3枚用意します。地塗りをして乾燥させているところ。

 

(↓)部屋の高さが足りないため、下3枚はやむなく斜めに並べ、これで全体のキャンバスが完成です。

(↑)作品を天井いっぱいまで上げて、とりあえず全体の構図をとっていきます。

(↓)腰を据えて描くのが私のスタイル。そうしないとエネルギーが100%伝わりません。

いよいよこれから、一年をかけて描く体制が整いました。

7月までにほぼ完成させ、美術館・ギャラリーで部分でも展示出来る程度にまで持っていく。

ときおり龍の目を通して下界を見渡している感覚があります。

インスタグラムの方も順調で、ホロアーも二カ月弱で500人を越えました。

何より世界の作家たちの仕事に触れて視野が広がるという、今までにない経験が私に活力を与えてくれるようです。

 

次回は、全体を見渡せるまで描く二次下描きの完成までをお見せできるよう、引き続き頑張って描きます。

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

 

コメント

五次元宇宙に生きる(龍と五次元)

2019-02-07 | 5次元宇宙に生きる(一人旅通信)

五次元の旅から見えてきた風景をなるべく正確にお伝えしたいと思っております。

上の図は龍に乗る(同化する)という実感が生まれてきて、見えてきた風景です。

 

五次元宇宙の中を龍が行く。そのイメージが実生活の中にどう対応していくのか、その関わりが分からなければ、私のやっていることは意味のない空想に過ぎないのです。

 

龍を描きながら分かったことは、龍は五次元の化身であり、その正体は悟りを得ようとする精神そのものだということです。

苦悩にまみれた現世は時間軸にまとわりついた雲のようなものであり、苦悩から解放されようとして龍は苦悩の雲海を突き抜けて天を目指す。

その龍の道が、垂直に伸びるスケール軸なのです。それはやがて、今この時に存在している宇宙の全体が己であるという理解につながっていきます。

五次元とは、体内宇宙と体外宇宙を今という意識でつなぐスケール軸のことであり、それは龍の背骨なのです。

悟りは、苦悩の雲海を突き抜けた空の上、この龍の図は必死の思いで雲を突き抜けた直後の姿を描いたものです。

悟りを得ても苦悩は存在する。

しかしその苦悩は飛行機から下に観る雲海のごとし。もはや龍の身体にまとわりつくことは無い。今この瞬間が己は宇宙だという悟りを開いたのです。

悟りという心の状態を、常時極楽にまみれてる世界と考えては要点を逃してしまいます。

悟りとは龍なのです。今という意味に気付き、今を生きるという強い精神が悟りであると思えるのです。

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

コメント (3)

芽吹き

2019-02-04 | ハッピーアート

早春の大地から

凛とした空気を割って
立ち上がってくる

心が引き締められる

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

コメント (2)

空を見上げたら魔法の雲

2019-02-01 | ハッピーアート

雲は魔法使い

私の願い事が分かるように
雲の形を変えてくれる

コメント (10)

インスタグラムの功

2019-01-27 | ハッピーアート

私のインスタグラムでの冒頭画面

 

作品(写真)だけが画面に並びます。あるのはそれだけ。気に入った絵があったら、そこをクリックすると、その絵だけの拡大画面になって、そこに数行の解説が書かれています。そこに様々な国を意識させてくれますが、あくまで主役は作品です。ただ眺めて心動かされたものにをつける。♡を押してにするだけです。(喜びを伝え合う)これが人の最も原始的な交流の形だったのではと思ってしまいます。

 

インスタばえという流行語と共に、何か浮薄な感じであまり意識していなかったのですが先月、友人に勧められてインスタグラムを始めて、その大きな効用に驚きました。

そんな私の体験を少し書いてみたいと思います。

やってみると分かったことは、写真だけを投稿するというシンプルなものです。数行の言葉をつけられますが、そこに意味を感じません。

ただ写真(私の場合絵画)を展示するだけ。

するといつの間にかいいねのマークがつきます。

そのを辿っていくと、いいねを押した人のインスタにつながって、そこにはその人の作品が私を歓迎してくれます。気に入った作品に私もマークをつけて帰ります。

たったこれだけの交流ですが、それがとんでもない力を持っているということが少しずつ分かってきました。

最大の功は言葉を介さないで直接作品と作品がつながるということ。

つながる人は様々。国境がありません。

冒頭のプロフィールには様々な国の言語が並んでいますが、そんなものはあまり気にならずただ作品だけが互いの交流を実感させてくれるのです。

意思表示は、いいねだけ。悪いねがないのがまた素晴らしい。

心のつながりの、最もいい面が世界をつなぐネットの中で実現する。芸術の可能性がここにあったのだと、遅ればせながら今感じているところです。

芸術に心を寄せる人々が、作品で心を発信する。言葉のいらない世界は国もないということが現実に体感できるのです。

インスタで出会う芸術家たち、まだその作品群は小さな群れでしかないかもしれませんが、そこに地球人が生まれる土壌があると思えるのです。

実際、私の心はこの数週間の間に羽根が生えたように拡がりました。

こんな表現の仕方があるのか!

こんな見方が出来るんだ!

こんな技法見たことない!

新鮮な芸術の世界!!面白い!!

そんな発見が、食事の後のひと時炬燵の中で出来るのです。

どうしても言葉にかたよってしまうネット上の発信から、言葉のいらない交流へと可能性をひろげてくれたインスタグラムのいい面を皆様に伝えたいと思いました。

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

 

コメント (4)

夢も希望もない

2019-01-23 | 心の旅

夢と希望を持とうと頑張る人・・・(凡人)

夢も希望もない今の最善を知る人・・・(覚者)

冬には

凡人にも覚者にも同じ雪が降る

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

コメント (2)

あったたかい

2019-01-20 | 心の旅

 

心=ことば

あったたか~ィ

言ってごら^ん^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムを活用して、のしてんてん絵画集を作り始めました。

順次作品を紹介していきますので、ご覧ください。

https://www.instagram.com/noshitenten/

コメント (2)

温かさを探す

2019-01-17 | 心の旅

 

黒雲の淵にこそ

光をみたり

いま君

コメント (4)

朝の温かさ

2019-01-14 | 心の旅

耕耘(こううん)の霜

温かき羊羹に似て

歩み緩む風

 

コメント (2)

元旦の計に心の支援

2019-01-11 | 展覧会

延岡の山歩き人K様ブログより、行縢(むかばき)の瀧

 

この写真は去年(2018年)9月に掲載されたお写真をお願いして拝借したものです。

2018年9月と言えば、わがアトリエの屋瓦も吹っ飛んだ台風が通り過ぎた時で、その数日後に山歩き人さんが行縢山に登って遭遇した瀧の姿だそうです。

まるで岸壁を龍が勢いよく登っているようで、ブログ記事でもその姿をのしてんてん龍に例えていただいておりました。(ありがとうございます)

見るからにど迫力の龍の滝登りだと、驚き眺めておりました。

 

 

さて、

新年を迎えて、山歩き人様の初登りの写真が公開されました。その写真が再び私の目を惹きつけたのです。

龍が這い登る瀧は、垂直に切り立つ岸壁の瀧に様変わりしていました。その写真もお願いして使わせていただきました。ご覧ください。

あれ程激しく流れ落ちていた水爆が姿を消して、岩肌が垂直に切り立っているのです。

この岸壁が、元旦の計と結び付いて離れません。

龍に代わって、私自身がこの岩を登れと言われているような気がして仕方がなかったのです。心に描いていた、五次元宇宙と人の心、そして精神(龍)の融合という企ては、歌舞伎の大見得のごとく、まさにこの岸壁の滝登りのようなものなのです。

今思いついたことですが、

龍の水爆の代わりに私自身(心)が瀧を登るという発想が生まれるということはつまり、龍の正体とは人間の精神だと考えていいのかもしれません。

私達に龍が現れるのは、日常を惰性で生きる姿に対して精神が真実を求めているからなのだと、理解が深まった気がします。

 

さて、両手両足の二の指に力を集中し、注意深く意識を砥ぎ済ませてこの一年を登り詰めたいと思います。

そんなイメージをつくって頂いた延岡の山歩き人様の新春登山に感謝しつつ、私の心の山登りレポートを一年間続けて行きたいと思います。

 

来年1月22日~2月6日{「五次元心の宇宙」人はどこからきてどこに行くのか}展に向けて、皆様、ご支援よろしくお願いいたします。

コメント (4)

元旦の計

2019-01-08 | 展覧会

五次元宇宙に龍を組み合わせる。

今年一年をかけてこんな壁面をつくりたいと思っています。

すでに描き進めてきた30枚の絵に、9枚の龍の絵を加えて壁面をつくります。

ご支援いただけたら幸いです。

 

コメント (4)

第二回 邂逅展

2019-01-05 | 展覧会

邂逅展会場風景

このページ末尾に最後のレポートをします。(1月3日)


2019年明けましておめでとうございます

本年も良き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年はこの元旦から下記「邂逅」展の幕開けとなりました。

23名の作家が集う新春の催しは初めての試みですが

新春の喜びが満ちているはずです

どうぞお越しください

今年龍は

 

第二回邂逅展のご案内です。

 

このページは、邂逅展までページ下段に更新記事をつなげながら、のしてんてん絵画の龍の歩みを紹介します。

(更新①12/5~)(更新②12/13~)

 

2017年6月に京都建仁寺の龍の天井画と出会ってから、龍の旅が始まりましたが、2年目を迎えて、ようやくのしてんてん絵画の中でなじんでくれるようになった気がしています。

龍の旅がどんな風に変わってきたか、順次作品を紹介しますので、ご期待下さい。

 

更新①---------------------------------------------------------

龍の旅は三年目に入ろうとしています。

そして今回邂逅展でたどり着いた新境地の風景です。

 のしてんてんの心の中で普遍的にとらえる龍の姿。

「誰も描いていない龍」そこに意味があると思っています

 2018年8月の到達点 (東京展出品作品)

心の風景は、理想と現実を重ねあわせてその隙間から見える風景

網と網を重ねて見える模様に似ています。

完全に重なったら、それは透明になる。

真実だけが見えてくるのです。(もちろん心の中だけの話しです)

 

更新②---------------------------------------------

↑2018年12月「のしてんてん龍」

↑2017年6月「思索龍」

 2017年から描き始めた龍をあえて、思索(試作)龍としましたが、この龍をいかにのしてんてんの意の中で消化していくのかが、私の心の旅でした。

囚われの意識から、自ずと生まれる意識へ。

龍を描くのが目的ではなく、この意識の改革こそ、私の求めるものでした。

五次元が、龍を描くという意識から、龍になるという意識に変えてくれた。そう思えます。

 更新③--------------------------------------------------------

2019年1月1日

元旦をギャラリーで過ごしております。いつもより新たな気分でなかなか良いもので^す^

 

のしてんてん龍

五次元の世紀を睨んで進んでいく、私の初夢です。

happy newyear

 

更新④最終------------------------------------------------------

 

この絵が、のしてんてん龍、最新の到達点です。

 

邂逅展は6日まで、連日にぎわっております。

2019年奈良の正月はいかがです^か^

 

コメント (15)