のしてんてん ハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

音楽について 3

2016-12-10 | 5次元宇宙に生きる(一人旅通信)

最新の物理学者の報告から何が学べるだろうか。

先日紹介した記事から、「のしてんてん系宇宙論」との関係を考えてみたいと思います。

 

 興味ある方は、画像をクリックして下さい

 

 

① ミチオ・カク教授の言葉の中に、

最先端物理学が扱う、物質の最小単位は、粒子ではなく振動する「ひも」であるという「超ひも理論」・・・・・

という一節があります。

この赤文字に注目しますと、物質は粒子ではないと言い切っています。粒子ではないということはつまり、かたまりではないということですよね。

そしてそれは振動する「ひも」だと言います。これは明らかに、私たちが想像するような物質のひもを言っているのではなく、振動に力点があると思われます。

物質は粒子ではなく振動だというのです。

「物質の本質は粒子ではなく振動」、振動とは空間ですよね。

物質とはつまり、空間だという訳です。

これはまさに、「吾は空なり」と符合します。

吾は空なりという理解は、物理学的にも根拠のある論理だという訳ですね。


② 「10~11次元の超空間に存在するひもを対象とする“ひも理論”が発見されました。」と語るカク教授の話しの中に、10~11次元ということばがあります。

この10~11次元というのは、数学の理論上の言葉であって、私の使う五次元とは明らかに意味が違います。

私に10~11次元は理解できませんが、五次元は自分の心の一部として理解できます。それは五次元というのは、数学ではなく、心の次元を表すものだからです。

三次元の世界+時間+スケール = 五次元

つまりこの話が、五次元を超える世界観があると言っているのではないということでしょう。つまりカク教授のいう11次元を受け入れても、五次元世界を否定するものではないということですね。

博士のいう11次元は空間の姿を現しているのだと思います。

それゆえ、空間の波動を「それは宇宙的ミュージック、11次元の超空間に響き渡る弦楽器の音色に他ならない」

というのでしょう。私も同感です。

世界は空間である。それゆえ世界の本質は音楽だという訳ですね。

 

ただ、カク教授のいう、神は数学者だという言葉は、もちろん比喩として使っているのでしょうけれど、私にはなじめません。

というのも。私の薄学のせいかもしれませんが、数学は無限を越えて世界を説明できないと思うからです。


③ 英紙「Express」によると、科学誌「Nautilus」掲載の論文において、米コロンビア大学ケイレブ・シャーフ教授が、重力から光にいたるまで全ての物理法則は超知性を持つエイリアンが支配していると主張。さらに、そのエイリアンたちは、原子よりも小さい極小粒子の中に存在しているというのだ。

このシャーフ教授を紹介する記事は、衝撃的です。

赤文字の部分、素粒子の中に存在しているというエイリアン。これは「のしてんてん系宇宙論」

の根本仮説そのものです。

シャーフ博士の言うエイリアンとは、「素ひと」と完全に一致します。

「素ひと」「神ひと」はスケールの概念から見えてくる空想の存在と位置づけて「のしてんてん系宇宙論」が生まれましたが、その空想が、物理学者の口から発せられるとは、なんたる朗報でしょうか。

ただ、シャーフ教授の論理には、スケールの概念はありません。それを伝えられたら、どんな答えが返ってくるでしょうか。

スケールの概念は、おそらく、数学上の無限を越えようとする概念ですから、そのままでは受け入れられないかもしれませんが、心はむしろスケールの概念に近いのですから、もしかすると、心と科学の橋渡しをしてくれる新理論を生み出してくれるかもしれません。


生命は方程式の中にいるだけではなく、方程式そのものなのです」(シャーフ教授)

この考え方は、生命が一個のものというのではなく、それを取り巻くすべての環境を含むということであり、その究極もまた、空間に行き着くわけです。

とても興味深いですね。

 

④ 「宇宙はビッグバンで生まれました。そして、ビッグバンは決して避けることのできない物理法則の結果としておこったのです」(ホーキング博士)


これは、どこか別次元に神がいて、その神が世界を造ったという考え方を否定しています。神とは、この自然。宇宙空間そのものなのですね。  


「宇宙の誕生に神は要りません宇宙は自らを生み出すことが可能なのです」(ホーキング博士)



⑤ 400未来を生きてきた異端の哲学者スピノザ

3人の物理学者が「神と宇宙」について、恐ろしいまでの一致を見せてあるが、実はこのような宇宙観は古代ギリシャの「新プラトン主義」から続く歴史あるもので、17世紀オランダの哲学者バールーフ・デ・スピノザが「汎神論(pantheism)」として高度な哲学体系にまで築き上げている。


「超ひも理論」や 「極小粒子の中のエイリアン」が実際に発見された時、我々が必要とするのは、伝統宗教ではなく、スピノザの神である可能性が極めて高い


この報告は、最後にスピノザを取り上げて上記のように締めくくっています。

科学が神を理解するには、スピノザから400年の歳月が必要だったということでしょうか。


この過程を経て、人間は何を手に入れるのか。

それは時間の概念を越えて、この神宇宙を理解する概念だと私は思うのです。

 それこそ、スケールの概念なのです。

 

 

あっという間に12月になりましたが、この1年、このことを発信し続けてまいりました。

興味ある方は1月からの記事を 拾い読みしていただけたら幸いです。

楽しみながら知りたい方は童話「スケール号の冒険」も用意しております。

カテゴリーからどうぞ。


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2 コメント

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☆必然的奇遇☆ (真鹿子(まかこ))
2016-12-13 02:35:25
のしてんてん様、

こんばんは!

のしてんてん絵画開花しています^ね^♪

ミューズ花神が開花ししているようです☆

まるで宇宙光響湧きあがる
宇宙ミュージックのお花ですね。
波動の光響絵画ですから、
今も全身全霊に咲き響いています。

いつも感動を有り難うございます☆♪



そして、今日も人生の素人さんのブログに
お伺いしまして、ペーパークラフト
楽しませていただきましたが、
人生の素人さんの作品には、
人生は素人さんの無類の優しさが溢れていますね。
目がうるうるになり潤いと優しさをいただいております☆

先日はふと読者欄に目が止まりました。
わたしは新入りさんで一番はじめのおのぼりさん、
のしてんてんさんは中頃、そして何気なく、
のしてんてんさんの次に読者登録をなさっておられる方、
わたし、驚きました!どなただと思われます?
のしてんてんさんもご存知の方♪

こちらの記事でもあるミチオ・カク教授とケイレブ・シャーフ教授の
動画をブログにご紹介くださった方、

kussan40いろいろバリエーションブログの
kussan40さんなのですよ@_@!

人生の素人さんのブログの読者欄で、
のしてんてんさんのnositen10とkussan40の活字が、
並んでいるなんて、ほんとうに驚きでした!

それにのしてんてんさんの10も、kussanの40も、
ともに素晴らしいエンジェルナンバー♪

40は4と1の組み合わせで、

4は、4つの要素の、空気、火、水、地球を表す数字で、
同時に、神聖なる方向、東西南北を表し、
大天使のエネルギーが充ちている数字だそうです。 

0は、始まりも終りもない無限円相の環、
宇宙の神、創造主を象徴する数字、
神の力と宇宙エネルギーも意味しています。

また1は、起発性に満ちあふれ、それは主導権、本能、直観力、
男性力、組織力、達成、成功、粘り強さ、愛、インスピレーション、
新たなる始まり、創造、独立、ユニークさ、動機付け、意志力、
自分自身を創造する可能性を秘めている数字だそうです^よ^

のしてんてんさんの場合、1と0の組み合わせですものね。
素晴らしいですね☆

いずれにしましも、

ミチオ・カク教授のお言葉、

「偶然と呼ぶ一切のものは、もはや意味をなさない。
 神の存在こそが、このことを説明し得る。われわれは、
 宇宙的知的存在が創造し形成した法によって支配されている
 ある計画の中に存在しているのであって、
 偶然に存在しているのではない。これははっきりしている」

支配という言葉には少し抵抗があり、
もう少し的確な言葉はないかしらと思うのですが、
 
この度の必然的奇遇は、
「偶然と呼ぶ一切のものは、もはや意味をなさない」を、
確証しているかのような出来事だと思います。 

わたくしなども、兼ねてより、偶然はない、  
あえて言うならば、必然的偶然だと、
必然的偶然という言葉で表現しておりましたが、

この必然的偶然をご縁というのでしょうね。

わたしたちは、所謂ご縁という、精妙緻密な不可視ネット波動で
結ばれているのかもしれません^ね^♪

このようなことに感嘆しております今日この頃です。
またもや長文失礼いたしました (汗)

今宵も暖かくごゆっくりおやすみくださいませね

のしてんてん宇宙光響絵画
いつも有り難うございます☆

感謝感激で^す^!
必然的偶然 (のしてんてん)
2016-12-13 07:39:15
私も、記事にして紹介しようと思っていた話があります。
まさに必然的偶然。今描き進めている組作品のことです。10年前に「現世」、3年前に「浄土」、そして今「五次元宇宙」。
「五次元宇宙」をテーマに16枚の絵を描く構想ですが、最後の4枚に今とりかかっています。

つまり、「5元宇宙」の根本の表現にとりかかった訳ですが、それが何なのか12月に入って悶々としておりました。何かが足りない。最後の一組(4枚)が描けないのです。試行錯誤をして、最終的にひもを描きたすことで自分を納得させる絵が出来ました。
ひもは私の絵画の最初から登場する素材ですが、今回はまさに必然的偶然をまかこさんから頂いたのです。

ひもを描いて完成させたとき、まかこさんの紹介を頂いてkussan40さんのブログから、最新の科学の世界を知り、超ひも理論を意識の中に呼び起こしました。

まさに私の絵に足らなかったものがこれだと、はっきりと認識でき、腑に落ちたのです。

ネット上の、いわば精神だけのつながりですが、このつながったものは肉体から解放された一つの大きな心なのかもしれません。

もしかしたら私たちは、必然的偶然に導かれて、宇宙の心を創る実験に参加させられているのかもしれません^よ^

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