能勢謙三の鹿児島まち案内日記

772 実家の桜

mastanさん、中央駅で奥様とスムーズに再会できてよかったですね。
夫婦別々のルートで目的地に向かう。面白い試みですね。参考にさせていただきます。

NEWS1947さん、応援ありがとうございます。市議会に訴えるのもいいですね。考えてみます。


上の写真は、21日朝に撮影した家主不在の実家の桜。母は他界、父は老人ホームに入っているため、家主が知らぬうちに咲いたことになります。
実家の桜が咲いたのを私が初めて知ったのは20日昼。天神ぴらもーるでバッタリ会った実家裏の隣人が「桜が咲き始めましたよ」と教えてくれたのです。
その夜には埼玉に住む姉からメールが入り「今、家の桜が満開だそうです。良かったら父さんに見せてもらえませんか」。実家前の別の隣人が電話で姉に教えてくれたのだという。
続いて近くに住む私の知人からも、「能勢さんの家の桜が満開です。昨夜散歩のとき見ました。見る人はいなくても見事でした。得した気分でした」とメールが。周りの方々がこんなに実家の桜をめでてくれるとは。大変ありがたく、うれしくなりました。
この夜、名山堀のカラオケで森山直太朗の「さくら(独唱)」を歌いました。

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