能勢謙三の鹿児島まち案内日記

2369 「面」と「点」

hanahana-1016さん、ありがとうございます。
熊本市で感心したのは、花畑公園や熊本駅周辺の整備工事が、「面」で行われていることです。広いエリアの大きなデザインがあることです。
花畑公園周辺の整備計画図

片や、わが鹿児島市の場合、千日町にしても中央駅一番街にしても、残念ながら「点」の印象です。既にオープンした鹿児島銀行本店も「点」、近くオープンする加治屋の杜公園も「点」、工事中の市交通局跡地は建物こそ複数建ちますが、やっぱり「点」に過ぎない感じ。てんでバラバラです。
中央駅一番街再開発ビル(右側)。24階まで建ち上がり、来春完成へ仕上げ工事が進められている。

甲南通りから一番街再開発ビル(奥)を望む。上階部があらわになってきた。

鹿児島がバラバラなのは、まさに地元有力者たちの姿を表しているのではないでしょうか。いわゆる「おいが、おいが」です。さまざまな声に耳を傾けて、異論にも耳を貸して、取り入れるべきは取り入れて、全体の調和を図る。こんな姿勢に欠けているのです。

ドルフィンポート跡地。ここをどうするか。もう一度原点に戻って、徹底的に議論したい。

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