能勢謙三の鹿児島まち案内日記

2149 天文館バス停もわかりにくい

2019年12月20日(金)晴れ。

天文館バス停の5・6番乗り場(鹿児島中央駅方面、国道3号方面)が、千日町再開発ビル建設工事に伴い、いづろ寄りに移動して2週間余。乗り場には移動元と移動先に誘導員が立ち、戸惑う客を案内している。

乗客からどんな質問が多いのか、1人の誘導員に尋ねた。「紫原方面は4番乗り場と5番乗り場なんですが、今回この2つが離れてしまったので、戸惑うお客さんがいます」。またこれまでも多かった「空港行きバスはどこから?」という質問や「中央駅止まりになるまち巡りバス、中央駅以遠へもそのまま巡回するシティビューの違いがわかりにくい」「バス路線番号と乗り場番号を混同しそう」との声も。中央駅東口バスターミナル同様の「わかりにくさ」に、誘導員自身も困惑している様子だ。

千日町再開発ビル建設工事現場


みんなの天文館公園を電飾装置で長期間占拠する天文館ミリオネーションが20日始まった

交通規制まで。市民に迷惑をかける、とんでもないイベントだ

千日町





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