ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

2013-11-09 05:11:07 | Weblog

ジムに顔を出したらインストラクターの彼が外を見ながら「暗くなりますね」といった。外の雨がみぞれになり、本格的に雪が舞っていた。それを見て「未だ、3時過ぎ(なのにこう)です」と。3時過ぎでも夕方のように外は暗いのだ。雪が降るときには空が鉛色になり、3時過ぎれば夕方に感じるのだ。実は外が暗いから暗くなるのではないのだ。その暗さや、又鉛色の空や、枯れ葉が落ちて山全体が暗くなっているのをみて、「心」が暗くなるのだ。

 

俺もこの時期は「心」が暗くなる。雪が積もって辺りが白くなってしまえばそれほど感じない、このような気持ちにもならない。枯れ葉が、濡れ落ち葉になり、あたりの地面全体を暗くしている。そして鉛色の空、それらを見て暗くなるのだ、心が萎えるのだ。又、この季節がやって来た、と。心が暗くなるのは11月の雪の積もり始め、この時期だけだ。

 

去年のスキー、20時間券を買って滑ったが、追加することはなかった。1回行けば2時間ほど滑るので約10日間行ったことになる。シーズン、3ヶ月ほどあるのに20時間10日では物足りない。この時期は毎日滑りに行くぞ、と思っているが、中々行けないのだ。天気が良くて自然とスキー場に向かう時はあまりない。何人かスキーのお友達を作らないと週に3,4回は行けない。今年は2時間を25日、50時間滑るか。

 

しかし、世界的スキーリゾートに住んでいる。スキー場まで20分ほどの所、「世界のニセコ」、「パウダースキーのニセコ」に住んでいるのだ。もっともっと地元の利を活かさなきゃ、と。ニセコを目指して世界各国から滑りにやってくる。時間とお金をかけて世界ナンバーワンのパウダーを求めてやってくる。こんな環境なのに地元の利を活かしていない。今年は滑ろう。午前中2時間週3回を目指そう。

 

ゴルフをするペンションオーナーが言っていた。「スカンジナビアやヨーロッパからの人たちの予約が多い。彼らはパウダーを求めてニセコやってくる」と。今年は滑ろう。

 

11月9日朝。

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