直ぐに歯が入る腫れない痛まないインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者が患者さんの為に情報提供 

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インプラント一刀両断 仕事を分担すると言う事が重要です!

2009年10月21日 | 日々のインプラント臨床の話
出張オペのご依頼が増えて来ていますので、ここでお願いをさせていただきます。

出張オペのご依頼の内容は、殆どが抜歯同時植立即時審美仮歯装着と言うご依頼なのですが、その場合私は基本的には術前のクリーニング、浸潤麻酔、抜歯、病巣除去までは担当の先生にお願いしています。

その理由は、その先生がそこまでしていただく事で、私自身がインプラント植立と言う一番重要なステージに体力、気力を温存出来る事、つまり抜歯、病巣除去の処置で体力を使ってしまって、インプラント始める時に疲れてしまって指先が定まらなかったら問題である事にあります。

次の理由として、失礼ながら先生の麻酔の深度、抜歯の技術レベル、更には病巣除去のレベルを実際に知り助言アドバイスさせていただく為です。

それによってより具体的な本当に役に立つ改善点を指摘出来、先生のお役に立てると考えているからです。

そして引いては、それがその医院の患者さんにお役に立てるであろうと願っているからです。

患者さん達はビックリするかも知れませんが、我々歯科医はそう言う技術レベルでの講習会やセミナー等の指導をハンズオンで受ける義務教育と言うか、そう言うレベル点検のシステムが、この国にはシステムとして存在していないのです。

ですから、真面目な先生ほど自主的にセミナーや学会に出掛けて学んでいるのです。

一様に大学を出て、国家試験を通ってそんな馬鹿な!?と思われるでしょうが、実はそれが実態なのです。

つまり言い換えると、個人開業医は特にうるさく言われる事もなく、何と無く抜歯して傷口が治ればそれで大丈夫と信じているのですが、実際にはそれぞれに手技の差が厳然と存在し、中の骨の治り方に違いがあるのです。

それは現在は歯科用CTがある事で、ハッキリ指摘出来る時代に成って来ました。

私自身が、自分の感覚が正しかったと知ったのは実は3DXを手に入れてからなのです。

それ以前から、確かに自分の患者さん達が治り方が良く、他所では不可能と言われて来た患者さんが治るのを拝見して、それなりの自信は持てていましたが、それを客観的に証明してくれたのが歯科用CT3DXだったのです。

通常のレントゲン写真では、決して見えない画像が3DXで見えて来ます。

普通のレントゲンでは、頬側と舌側に骨の壁があると病巣は見え難くて判断出来ないのです。

歯科用CTの時代が来ると預言するのは、そう言う理由です。


そう言う事で、私は出張オペでも担当医の先生に出来るだけやって貰って、その後で確認させていただいて、僭越ながら色々と指摘させていただいています。

分業の利点、それによって手術時間も短縮可能になるでしょうし、患者さんご自身も今まで担当している先生が手術してくれる事で安心するでしょうし、私は決してその場では言わず、患者さんが帰られた後で色々話します。

先生の向上、患者さんの為、出来るだけのものを残したい、と願っているからです。

勿論、私自身も精進の途中の者なので、先生に教えられる事もしばしばです。

こうやってセッションを繰り返す事で、レベルが上がって行く、私はそう信じているのです。


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ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。

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参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
   http://www.j-dol.com/dr/noritugu/default.html
   http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/
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2 コメント

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Unknown (shohhei)
2009-10-21 16:45:58
本当に今の保険の状況は、患者さんにとってまさに「安物買いの銭うしない」ですね。
もっとも保険治療でも大丈夫な人もわずかではありますが、いるのも事実。もっと歯科医師が広い視野にたって本当の勉強をして、患者さんに対して情報提供をするしか、いまのところ手だてはない気がします。
もっと、マスコミが今の危険な状況を報道してくれると良いのですが。。。。
あまり期待はできそうもありませんね。
今の状況を生み出してしまった原因は、保険制度に依存してしまっていた歯科医師自身だと思います。
草の根ですけれども、がんばってコツコツ本当のことを伝えて行くしか無いですね
現状を一つ一つ解決するしかないでしょうね。 (ゲンちゃんです。)
2009-10-22 10:34:20
コメントありがとうございます。

歯科医一人一人の良心に依存する、ボランティアに任せるシステム自体はオカシイと思います。

自腹を切って、身を犠牲にして患者さんに尽くして、それでも報われない状況では、やがて崩壊するでしょう。

何かが間違ってしまった、それを素直に反省し、表明して改善するしかないと思います。

業界全体の問題ですね。

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