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穴開きの治療されたいですか?私は嫌ですね。インプラント治療は選びましょう。

2018年12月04日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話



皆さんインプラント治療って皆同じ、と思っているようですね。

でも、全然違います。

この写真見てください。

噛み合わせの方向から見たら、歯に穴が開いてます。

前から見たら綺麗です。

アメリカの学会の発表で、即時荷重インプラント治療です。




そして、私の即時荷重インプラント治療の写真がこちら。

何処にも穴なんて開いてません。

私の流儀です。

穴が開いてると、ネジ留めできるからと言う理由でやる流派があるんですが、私はそれが嫌いでやりません。

理由は、どんなに頑張って封鎖しても、中にバクテリアが侵入するから、そしてそれでインプラントの中ネジがバクテリアの温床になるからです。

ネジ留めできる利点は、インプラント周囲炎予防にはずですが、それだと矛盾してると私は感じてるからです。

私の流儀は、セメント固定式のですが、かなり少量でしていますから、インプラント周囲炎になるほど溢れさせたりしません。

又、スプララッソンP-maxの凄く細い専用のチップで洗浄しますから、セメント残留もまず起こしません。

なによりも、バクテリアの温床になるような所が何もありません。


この写真の方は、全顎的即時荷重インプラントして8年以上で、セラミックが外れて再来院されました。
その時の写真ですが、歯茎が実に綺麗ですよね。

インプラント周囲炎になってません。

セメント固定式の即時荷重インプラント治療で、です。

これだけできますので、私には穴開きスクリュー固定は要らない、のです。

どっちが良いか?

それは、患者さんの好みですが、私は穴開きは綺麗じゃないので嫌いです。

長年の追跡調査でも、穴開きはバクテリアが侵入して臭い、と判明してますから、私は臭いインプラント治療は自分の患者さんにはしたくないです。

そして、穴開きのインプラント治療の場合、スクリュー固定はなんと指で留める、という弱い力でしかできない流派もありますから、それじゃ歯がガタガタし出して壊れないの?と怖いですよ。

本当に長く安心できるインプラント治療は?と良く考えて選ばれることを強くお勧めします!

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2 コメント

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スクリューリテイン (MK)
2018-12-05 09:25:16
万年初心者です
このごろスクリューリテインが主流になってきているようですが、連結やブリッジのケースは自由度なくて結構難しいことが多いですし、バクテリアの問題も確かに心配です
それでも、私は一度スクリューが緩んでかなり困ったことがありまして、それ以降スクリューリテインが多くなってきています。
他の発言で先生の使われているインプラントはネジの弓が少ないと知りました。先生は数多くの症例をお持ちですが、スクリューが緩んで補綴物を外さないといけなくなったケースはあまりないのでしょうか?
そして、もしも緩んでしまったときは、どのように対応されておられるのでしょうか?
ご教授いただけるとありがたいです。
宜しくお願いします
Re:スクリューリテイン (noritsugumatsumoto-implant1dr)
2018-12-05 09:34:25
35Nしっかりトルクかけたソリッドアバットメントは、めったに緩むことは起きません。

昔、ギリギリかな?の時のモノで、緩む経験をしました。

その時には、何とか上部冠外して、ソリッドヘッド新しいものに交換して、35Nしっかり掛けてプロビジョナルにして再製してました。

コツとして言われてるのは、締結してプロビジョナル製作して1時間くらいしてから、もう一度35N掛け直すこと、です。

その時、回ることがあるので、チタンは軟らかい金属であることを理解して使う、と言うことだと思います。

増し締めするようになってからは、緩みは経験してません。

ご参考になれば。

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