直ぐに歯が入る、腫れない痛まない、早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者から情報提供 

腫れない痛くない手術で直ぐに歯が入る、早く治るインプラント治療のパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医が情報提供

ラテラルサイナスリフトはできる腕はありますが、敢えてしません。

2019年04月09日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


こちらの患者さんのインプラント治療は、いわゆる上顎の骨がないという状況です。

一般的には、ラテラルサイナスリフトという横から穴を開けて骨造成GBなければインプラントできない、と言われる症例になります。

それだと、大きな手術をするとになり、患者さんは術後腫れたり痛んだりされて、大変辛い思いをされることになります。

そう言うことが嫌なので、私は歯槽頂から穴を開けて骨造成GBRするやり方を好んでやります。

このやり方なら、腫れたり痛んだりは全くありません。

但し、大変にアドバンスな手術手技になりますので、かなり慎重にやらなければなりません。

この患者さんの場合には、骨造成GBRだけ先にやり、その1.5ヶ月後にインプラントを埋めました。

後は、ひたすら治るのを待つだけでした。

骨が本当になかったので、最後のセラミックが入るまでに8ヶ月を要しました。

ラテラルサイナスリフトをしていたら、もっと時間がかかったと思います。


腫らさない痛がらせないで治す。

今までの方法よりも早く治る。

そう言うインプラント治療を、これからも進めて行きます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« インプラント治療は、華道と... | トップ | 4月9日(火)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。