大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントは上顎と下顎とでは全く違います。

2007年11月15日 | ニュートンドクター見て下さい。
患者さんはインプラントと言うと、なんでも同じと信じています。

しかし、同じ方のお口の中でも、上顎の骨と下顎の骨では骨質が全く違うのが普通です。
一般的には、下顎の骨が骨質が良く、上顎の骨質が悪いものです。

それでも、現在のインプラントはしっかりと骨とくっ付きます。
上顎と下顎で、そのくっ付くのにかかる時間が差が出るだけで、くっ付けばその後には差はありません。

一般的には下顎で2~3ヶ月、上顎で4~6ヶ月、骨とくっ付くのに掛かると言われています。
骨質の差が期間の差に出るだけです。

私が専門にしている即時荷重では、オペ当日に仮歯を入れられますが、最終的なセラミックの歯を入れるのには、我々は急ぎません。
患者さん自身がご希望されてて、その他の治療する歯がない限りとかなら、1ヵ月後にセラミックにする事も事もしています。

如何に一般的な治療と比べて驚異的に早いか、お分かり頂ければ幸いです。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/

   http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/

   http://www.implant.ac/implant_html/tokyo/matsumoto/