バスは小樽へと
前面にはこの旅のコースが書かれた地図が
掲げられ、随分走るんだと思った
乗車して間もなく
政府専用機の格納庫が左手に見えた
車窓からの眺め
小樽に着く前に地図が渡され
観光箇所や海鮮料理のお店
カフェ 等を詳しく教えられた
お昼のお店はいろいろあるが
何処で食べても美味しい と
集合時間と場所を告げられ解散
5時に家を出たので
お腹はペコペコ
直ぐに目に飛び込んだお店
おたる政寿司 ぜん庵 へ
うに いくら丼を注文
この新鮮な いくら と うに が食べたくて
小樽がコースに入った旅を選んだ夫
大 満 足
とっても美味しかった
お腹がいっぱいになり運河周辺を散策
明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」を利用した
小樽市総合博物館運河館に入館
30度を超す炎天下ですが
湿度が低く全く暑さを感じない
散策が続く
小樽と言えば○○○
その一つオルゴールも有名です
ちょっとした物やそれはそれは豪華なものまで
店内は綺麗な音色が漂っていた
又、素敵なグラスが並ぶお店も多く
この北一硝子では
欧州の豊かな暮らしを彩るガラス器や
洗練されたグラスジュエリーが
目を覚ましてくれた
写真にないが
ジェラードがとても美味しかった
ただ、残念なことに
コロナのせいか閉まったお店が目立った
六花亭にオルゴール堂…懐かしいですね~
お天気も良くてよかったですね。しかし、30℃の炎天下は凄いです。こちらでもまだ30℃になってないのに
コロナで・・北海道は観光の人がいなくて瀕死・・
と言ってましたが・・正に、こんな人のいない
小樽は・・はじめて見ました。
北海道といえば、ウニとかイクラの海鮮が有名
私は、天の邪鬼なので海鮮は三角市場、この頃は
ニシン館に行ってます。貧乏人はそんなところが
似合っているので・・小樽築港の石原裕次郎の
お店だった所もお勧め(閉館しているかも)で
何故か私は冬の小樽の方が好きです。
良かったですね 続きが楽しみです。
ああ~行きたい行きたい…です
真っ青なデッカイ大空にスカッとします。
これでもか?って丼いっぱいの いくら&うに。
新鮮な美味しさにゴックンさせられます。ハイ!
続きを楽しみに待ってま~す。
舞鶴から フェリーで 行きたいな
うにいくら丼 食べたい〜〜
贅沢な程の いくら おいしかったわ~🤤
ガイドさんが30度有ると言ってたけどそこまでは無かったかも。
でも、このような暑さはひと夏に数日らしいですよ。
行ってよかった、midoさんも是非お出かけなさって、お勧めしますわ。
裕次郎記念館は閉館し、他に閉まった飲食店が目立ちました。
万華鏡のお店に入ろうとしたら人影なし、最近閉じたようにみえました。
北海道はこちらに初めての緊急事態宣言が出た時のように
皆さん閉じ籠り、僅かの観光客だけが往来してるようでした。
同じツアーの女性の方、バフンウニを召し上がり7千円と聞いてびっくり!
それはそれは美味しかったそうです。
コメント頂き有り難うございます。
GoToトラベルが再度あれば又行きたいわ♪
コメント有り難うございます。
是非お出かけください。
我々も大洗(茨城県)からフェリーで行こうと計画したのですが
たまたま行きたい所のツアーがあり料金も安かったので決めました。
美味しかったわ~🤤