有難う

一昨年の1月
2歳3ヶ月の孫との同居が始まり
保育園でお世話になる事になりました

急なことで正式に受け入れてもらえず
いわゆる『待機児童』
月に13日だけの保育です
年齢は問わず赤ちゃんから大きなお子さままで様々
いろんな家庭の事情がある方ばかりです
一日平均5・6人が居たかな？

着替えはここに、オムツはあそこに、タオルは・・・と
直ぐには覚えきれず
マゴマゴしていたのでしょうね
数日経った頃
親切に教えて下さった方がいらっしゃいました

何度か顔を会わせる内に
我が家の事情（ママの病気）を話すと
「私の友人に同じ病気を克服した方がいるから大丈夫よ！」と
力強いお言葉を頂きました

その後、息子が病から生還した方と
直接会って詳しく話を聞く機会を頂くやら・・・

 

そう！孫へお下がりの洋服
とは言っても“Burberry”や “familiar”などの高級ブランド品！
沢山頂いたりもしました

とに角、とてもお世話になりました

でも、昨年から彼女のお孫さんは
幼稚園に通い始め、息子さんの受験などがあり
疎遠になっていました

そして、3月
受験が終わり落ち着いたとの連絡が入り
初めて食事をする機会が出来ました

お店は
か く 田

遅くなりましたが
やっとお礼が言えました
Sさん、有難うございました

 

次回のランチの約束もしてお別れしました

かく田さん、ご馳走様でした
もう数回食事していますが
いつもとっても美味しく大満足
遅くまでご迷惑お掛けしました