頑張る!独身女!!

“嗚呼 独身の日々”
~年食えば、大人になるとは、限らない~

ドラマ『薔薇のない花屋』第2話

2008-01-22 | ドラばな(今ドラ、過去ドラ)


◆脚本:野島伸司


◆出演:香取慎吾、竹内結子、釈由美子、松田翔太、寺島進、池内淳子、三浦友和、他


◆ホームページ:
http://www.fujitv.co.jp/rose/index2.html

 

 

 

「必要以上の善意は人を傷つける」


直哉(松田翔太)と英治(香取慎吾)との会話を聞いてしまった美桜(竹内結子)は、その場から立ち去る。

 

えーーーー!!とっさに逃げる時も目見えてるのに、花壇にぶつかるなんて・・・美桜、凄い演技力なんですが(汗)

 


そんな美桜を追いかけて英治は美桜の家まで送って行く。

そこで美桜は英治を試す「パジャマに着替えるから向こう向いといて」


でも、英治は一度も振り返ることは無かった。

 

 

雫(八木優希)と一緒に美桜は雫の通うスイミングスクールに行く。


そこで雫は溺れてしまう。

 

でも、誰も雫が溺れているのに気付かない、とっさに雫を助けようと美桜が立ち上がるが。

 

誰かが雫を助けてくれ、ホットする美桜。


直ぐに雫のもとに駆け寄り美桜が人工呼吸をし処置する。やっぱりナースだね。

 


溺れた雫を助けたのは直哉だった。

 


えーーーー!!ちょっと。直哉も英治の敵?


安西院長(三浦友和)は英治のなにを恨んでるの?


でも、英治が持ってるビデオに出てくる彼女(本仮屋ユイカ)は安西院長の娘だよね。


これだと、そのまんまの展開。まだ始まったばかり、すんなり話はすすまないよね。進まないはず。

 

雫と家に帰った直哉。

 

「助けてくれてありがとう」って、言うと。


直哉「こっちもありがとう。ファーストキスもらったし。」


「ぶっ殺す」

直哉「嘘、嘘」って、言う直哉に


「念の為、歯を磨いて、うがいしてこよ。」

直哉「なんかみょうに傷つく。」(爆)

 

 

今回、彼女からのビデオレターでは、


「君が幸せになるためにはやっぱり誰かに優しくすること」

「はじめは嘘でも心がこもってなくてもいい」

「でもそのうちいつか本当に優しい人になれると思うの」

「そしたら君も幸せになれるよ」

「だって人に優しくするってとっても気持ちがいいんだよ」

「なんって」

 

 

これはどのように解釈すればいいのかなぁ?本当に英治に宛てたビデオレターなのかなぁ?


単純に考えれば、過去の英治ってあんまりいい人では無かったと思えるんだけど

 

 

 

今、住んでいる家を出なくてはいけに事になる岸田さん(池内淳子)に
「俺達、家族になりませんか?」と英治。


雫の口ぞえもあり、岸田さんが英治の家に住むことに。この様子を見ていた、

 

四条さん(寺島進)と優貴(釈由美子)。


優貴「素敵ですね。」

四条さん「素敵なのは親のほうですか?子の方ですか?」

この質問は笑うね

 

 

 

あ~~!!全然、先が読めない・・・

 

 

 

 

 

 



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