◆脚本:野島伸司
◆出演:香取慎吾、竹内結子、釈由美子、松田翔太、寺島進、池内淳子、三浦友和、他
◆ホームページ:
「必要以上の善意は人を傷つける」
直哉(松田翔太)と英治(香取慎吾)との会話を聞いてしまった美桜(竹内結子)は、その場から立ち去る。
えーーーー!!とっさに逃げる時も目見えてるのに、花壇にぶつかるなんて・・・美桜、凄い演技力なんですが(汗)
そんな美桜を追いかけて英治は美桜の家まで送って行く。
そこで美桜は英治を試す「パジャマに着替えるから向こう向いといて」
でも、英治は一度も振り返ることは無かった。
雫(八木優希)と一緒に美桜は雫の通うスイミングスクールに行く。
そこで雫は溺れてしまう。
でも、誰も雫が溺れているのに気付かない、とっさに雫を助けようと美桜が立ち上がるが。
誰かが雫を助けてくれ、ホットする美桜。
直ぐに雫のもとに駆け寄り美桜が人工呼吸をし処置する。やっぱりナースだね。
溺れた雫を助けたのは直哉だった。
えーーーー!!ちょっと。直哉も英治の敵?
安西院長(三浦友和)は英治のなにを恨んでるの?
でも、英治が持ってるビデオに出てくる彼女(本仮屋ユイカ)は安西院長の娘だよね。
これだと、そのまんまの展開。まだ始まったばかり、すんなり話はすすまないよね。進まないはず。
雫と家に帰った直哉。
雫「助けてくれてありがとう」って、言うと。
直哉「こっちもありがとう。ファーストキスもらったし。」
雫「ぶっ殺す」
直哉「嘘、嘘」って、言う直哉に
雫「念の為、歯を磨いて、うがいしてこよ。」
直哉「なんかみょうに傷つく。」(爆)
今回、彼女からのビデオレターでは、
「君が幸せになるためにはやっぱり誰かに優しくすること」
「はじめは嘘でも心がこもってなくてもいい」
「でもそのうちいつか本当に優しい人になれると思うの」
「そしたら君も幸せになれるよ」
「だって人に優しくするってとっても気持ちがいいんだよ」
「なんって」
これはどのように解釈すればいいのかなぁ?本当に英治に宛てたビデオレターなのかなぁ?
単純に考えれば、過去の英治ってあんまりいい人では無かったと思えるんだけど
今、住んでいる家を出なくてはいけに事になる岸田さん(池内淳子)に
「俺達、家族になりませんか?」と英治。
雫の口ぞえもあり、岸田さんが英治の家に住むことに。この様子を見ていた、
四条さん(寺島進)と優貴(釈由美子)。
優貴「素敵ですね。」
四条さん「素敵なのは親のほうですか?子の方ですか?」
この質問は笑うね
あ~~!!全然、先が読めない・・・
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