昨日有楽町近くの東京国際フォーラムへ出かけました。
そこでは昨日25日まで"マルシェ・ド・ノエル"、ストラスブールのクリスマスマーケットが行われていたので最終日ながらやっと訪れることが出来ました。
クリスマスマルクトといえばドイツのニュールンベルグが有名ですが、ストラスブールのマルシェも有名です。
今回はストラスブールのクリスマスマーケット風に小屋が建てられ、子供たちが乗って遊ぶ小さな回転木馬もあり、プチフランスの様相でした。 さすがに最終日で12月25日金曜の夜でしたので人出がすごく、なかなか雰囲気に浸る時が少なかったのですが適当に何度か行き来して無理やり散策気分を出してみたりしました。
9月22日「フランス アルザス コルマール」の記事で紹介したタルトフランベーを買うのがひとつの目的でしたが残念ながら大人気で売り切れでした。
人気が高いので毎日数量限定販売になったそうでした。
アルザス料理の小屋には長い行列が出来ており、これまた断念です。
やっとトラディショナルバゲットを買うことが出来、手にして早速一番おいしい端の部分を折って食べてみましたが本物の味で満足しました。
↓蜂蜜もありましたが。。。。
ストラスブールは旧ドイツ領でストラスブルグとドイツ語で言いますが何度かドイツ、フランス間を行き来した歴史があります。
観光地としても有名でポーランドのクラクフのように街並みの一部が世界遺産に登録されており、ドイツ語もよく通じます。 ライン川を抱える港湾都市でもあり支流や運河が多く散策するのには大変楽しい街並みです。 何度か訪れましたがトラムという観光用の電気自動車で回ったり、観光船で遊覧するのが楽しかった記憶があります。
↓現地で観光船から
ドイツとフランス文化の融合した街ストラスブール、実際の街並みとなぜか突然昔読んだ本「パリのカフェをつくった人々」を思い出しながら東京国際フォーラムを後にしました。
↓ポーランド製品はこちら
入り口 Entrer to Polish products
携帯の方はこちらへ
ボレスワビエツ,Boleslawiec, Polish pottery,Poland,ポーリッシュポタリー
にほんブログ村
そこでは昨日25日まで"マルシェ・ド・ノエル"、ストラスブールのクリスマスマーケットが行われていたので最終日ながらやっと訪れることが出来ました。
クリスマスマルクトといえばドイツのニュールンベルグが有名ですが、ストラスブールのマルシェも有名です。
今回はストラスブールのクリスマスマーケット風に小屋が建てられ、子供たちが乗って遊ぶ小さな回転木馬もあり、プチフランスの様相でした。 さすがに最終日で12月25日金曜の夜でしたので人出がすごく、なかなか雰囲気に浸る時が少なかったのですが適当に何度か行き来して無理やり散策気分を出してみたりしました。
9月22日「フランス アルザス コルマール」の記事で紹介したタルトフランベーを買うのがひとつの目的でしたが残念ながら大人気で売り切れでした。
人気が高いので毎日数量限定販売になったそうでした。
アルザス料理の小屋には長い行列が出来ており、これまた断念です。
やっとトラディショナルバゲットを買うことが出来、手にして早速一番おいしい端の部分を折って食べてみましたが本物の味で満足しました。
↓蜂蜜もありましたが。。。。
ストラスブールは旧ドイツ領でストラスブルグとドイツ語で言いますが何度かドイツ、フランス間を行き来した歴史があります。
観光地としても有名でポーランドのクラクフのように街並みの一部が世界遺産に登録されており、ドイツ語もよく通じます。 ライン川を抱える港湾都市でもあり支流や運河が多く散策するのには大変楽しい街並みです。 何度か訪れましたがトラムという観光用の電気自動車で回ったり、観光船で遊覧するのが楽しかった記憶があります。
↓現地で観光船から
ドイツとフランス文化の融合した街ストラスブール、実際の街並みとなぜか突然昔読んだ本「パリのカフェをつくった人々」を思い出しながら東京国際フォーラムを後にしました。
↓ポーランド製品はこちら
入り口 Entrer to Polish products
携帯の方はこちらへ
ボレスワビエツ,Boleslawiec, Polish pottery,Poland,ポーリッシュポタリー
にほんブログ村