noriba-ba's garden

自然に囲まれたログハウスとナチュラルガーデン&趣味のある豊かな暮らし

花それぞれにストーリーあり

2019-04-16 12:00:36 | ガーデニング

春のガーデンにはまだまだ紹介していないものがある。

可愛らしいピンク色のハナモモもそのひとつ。

この花が咲くと辺り一帯が明るく華やかに感じる。

まるで春のムードメーカーのような存在だ。

そこでもっと増やしたいと思っていろんな場所に苗木を植えた。

これは下の道路際に一昨年植えた5本の苗木の一つ。

小さいながらもいっちょ前に花を咲かせている。

この白いハナモモもその一つ。

小さいのに細い枝一杯に純白の花のつぼみが…。

あと2本は手前の淡いピンク色と向こうの濃いピンク色。

残念ながらもう1本は根づかなかったようだ。

こちらは東のティーガーデンに植えたハナモモ。

ここはあまり日当たりが良くないが

何とか根づいたようで愛らしい花を咲かせてくれた。

早く大きくなって明るく春を彩ってほしいが

あと何年かかることやら…。

このシャクナゲもティーガーデンに昨年植えた幼木だが

たくさんのつぼみが全部花開くのか、少し心配だ。

 

そうそう…そのシャクナゲの隣りに植えている

先日ご紹介した値下げ処分品の山茶花のことなのだが

枯れて地面に落ちた花を見ると

花首がついたまま丸ごと落ちているではないか。

確か…山茶花は一枚ずつバラバラに落ちるって聞いてたけど

この花びらの落ち方はもしかして椿なのか?

でも、付いてる札には「さざんか(山茶花)」と書いてあるし

一体どっちなのか…誰かわかる方教えてほしい。

鮮やかな黄色い花のレンギョウは今が花盛り。

このレンギョウは北側の植え込みの奥の方にあり

おまけにあまり日当たりも良くないため

ほぼ一年中、目立つこともなくひっそりと生きているが

この時ばかりは遠くからも黄色い花がよく目立つ。

「私を見て!」と言わんばかりに…。

 

ガーデニングでは

とかく日に当たる華やかな花に目が行きがちだが

こうした日陰の花木も忘れてはいけない。

花木が育つには何年もの時間がかかり

ましてやそれが日陰となるとさらに成長が遅くなる。

下手をすれば育たない可能性すらあるのだ。

にもかかわらず、こうして少しずつ大きくなって

年に一度の花を咲かせているのだ。

それも誰にも頼ることなく自分の力だけで…。

何ともいじらしいではないか。

 

手間は掛けずとも目は掛けていかないと…。

いくらずぼらガーデナーと言えども

せめてそれぐらいはしてやらないと申し訳ない。

子育てにも黙って見守り続ける親の愛情が必要なように

見放したら最期、育つものも育たない。


たとえその花が小さかろうが、見栄えが悪かろうが関係ない。

この子たちにはこの子たちなりの事情や

話せば長いそれなりのストーリーがあるのだ。

だから、こうやっていちばんキレイな時期を写真に撮り

御託を並べてブログに載せる。

つまり手間は掛けないが目を掛け、さらにブログに書くことで

ついつい忘れがちな彼らの存在を思い出すのだ。

それが私なりのせめてもの罪滅ぼしの形なのかも知れない。

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