noriba-ba's garden

自然に囲まれたログハウスとナチュラルガーデン&趣味のある豊かな暮らし

趣味の陶芸・虫明焼の作品(その2)

2017-01-24 23:16:25 | 陶芸

<福寿草の茶碗>

趣味の陶芸作品を再び紹介したいと思う。

虫明焼は絵付けもできるので

私の作品にも数点だが、絵付けをした物がある。

ただ、絵の具の色が黒と白だけなので

墨絵のようにとても難しい。

<芍薬の平絵皿>

花びらの濃淡がへたくそでシャクヤクには見えないかも…?

 

<スミレの平絵皿>

これは単純な図柄なので、何とかスミレに見える…?

 

<ひなぎくの湯呑み茶碗> 

 

私の絵付けの題材はほとんどが季節の草花なのだが

これはススキとトンボで秋の景色を描いてみた。

<ススキとトンボ柄の湯呑み>

 

そして、これは初めて作った夫婦茶碗で、サクラの花の絵付けだ。

<桜の絵付け夫婦茶碗>

 

<茄子の銘々皿>

<小蕪の銘々皿>

白絵の具が薄くて蕪の形がボンヤリとしか見えてない。

 

<季節の花の銘々皿>

コスモス・あやめ・椿・彼岸花・テッセン…どれも身近な草花たち。

この皿はロクロじゃなく、手びねりで作ったので形がバラバラだね。

 

  

<もみじの絵皿>          <キキョウの絵皿>

これらも手びねりの作品。形は整ってないけど、手びねりの温もりを感じる。

 

上:<梅の角絵皿>   下:<ポピーの角絵皿>

 

これらの絵付けはデザインも着色も私の自己流であり

虫明焼の伝統手法に基づいたものではない。

先生が私の好きなように

自由に描かせてくれているだけで

ホンモノの虫明焼はもっと上品な絵付けだということを

 くれぐれも付け加えておきたい。(笑) 
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趣味の陶芸・虫明焼の作品(その1)

2017-01-20 05:18:33 | 陶芸

3年ほど前から通っている陶芸教室。

月2回だけなので、なかなか腕は上がらないが

それでも作品だけは増え続ける一方だ。

いつの間にか、こんなにもたくさんになってしまった。

私が習っているのは虫明焼という

江戸時代から伝わる地元岡山の伝統工芸で

先生はその窯元の代表作家で岡山県重要無形文化財保持者という

素人の私にはもったいないほどの師匠…。

岡山の焼き物というと備前焼が有名だが

この虫明焼は、ご覧のようにとてもおとなしく上品な色合いで

青みがかった灰色や赤みがかった茶色など

その時々の焼き具合によって違ってくる。

もともと虫明焼は

岡山藩筆頭家老の伊木家のお庭焼きとして始まったらしいが

その後、京風を帯びた薄作りの作風の茶陶窯となり

300年経った今もなお

多くの茶人に愛される焼き物となったようだ

特に虫明焼の代表作である「虫明焼十二ヶ月茶碗」が

茶の湯の世界では有名なのだが

これら私の作品はもちろん足元にも及ばない。

虫明焼は地元の粘土を主体とした独自の土に

天然松灰の透明釉をかけて焼く。

窯の中の温度や場所、釉薬のかけ方、煙や灰のかぶり方などによって

生地の色の出方や窯変の現れ方が微妙に違い

一つとして同じ模様もなければ色あいもない。

焼き上がるまで、わからない。

だから、面白い。

 

今まで作りためてきた私の拙い作品の数々を

恥ずかしながらちょっとずつ載せていきたいと思う。

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My favorite things ~私の好きなもの~

2014-02-11 09:30:30 | 陶芸

山では先日の大雪の積雪がまだ残っているらしい。
今朝届いた写メで見ると道も溶けていないようだ。

     

なので今日も山には行けず…自宅でティーウーと
コタツを囲んでおとなしく過ごすしかなさそうだ。

そこで、ネタ切れのガーデニング風景に代わって
ここらで趣味の陶芸とステンドグラスの作品を…
初心者なので恥ずかしい限りだが、載せることに。

私が1年前から習っている虫明焼の教室で作った茶碗。
全国的に有名な備前焼の地元に近い、瀬戸内市虫明で
江戸時代から300年程続く、岡山の伝統的な工芸品…。

清水焼の流れを汲み、落ち着いた上品な作風が特徴で
茶道具として有名らしく、抹茶椀を作る人が多いけど
まだろくろの技術が未熟な陶芸初心者の私はもっぱら
師匠に手伝ってもらい何とか仕上げている状況…(汗)

おもしろいのは、その時々の焼成の温度や灰の加減で
様々な模様や色合いが浮き出る焼きあがりの偶然性…。
毎回、焼きあがった自分の作品を見るのが楽しみだ。

そして、もう一つの趣味であるステンドグラスの作品。
これは3作目になるクリスマス用パネルなのだが…
残念ながら昨年のクリスマスには間に合わなかった代物。

でも、ま、今年のクリスマスには十分間に合った(笑)
ということで…良しとしましょう!

今はまだ仕事をしているので、陶芸もステンドグラスも
月2回ずつ、夜と日曜日にしか行けないが、そのうち
退職したら、思う存分打ち込んでみたい趣味の2つだ。

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