のりピアノ

サラリーマン&ピアノ

手作り日曜大工…

2011-02-27 | Weblog
ダイニングキッチンの角にパソコン台が置いてあるが、整理整頓が悪く5Sを実施。

パソコン台を撤去してパソコンやプリンタなどを書斎室へ引っ越しすることにした。

いわば、元に戻すという形。

モデムと無線ルータは床の上に置くのは見た目が悪いから、父と棚を創ることにした。

エアコンのそばに設置、モールをつけて手作り工事完了。



次は書斎机の上に空間を有効利用するため、大きめの棚を作る。

その前に板などの資材を買い集め、道具を準備して取りかかった。

壁に長い板をはめるため事前に測定。



ぴったりの板がないため、自分で切ることに。

父のひらめきで万能クランプをベランダの塀格子に固定してくれた。

意外とやりやすかった。

機械と違って、まっすぐに切るのは至難の業。

ピッタリすぎて角の壁紙をベリっと破けてしまいました。



棚を水平に取り付けるために、メジャーで計ると手間がかかる。

最強のアイテムとして水平器が一番。



コンコンと叩きながらうまくいった。

しかし、最初に取り付けた左側の棚がどうもおかしい。

横方向はいいが、縦方向が大幅に傾いていた。

そこだけが確認不足だった。

やり直して、水平になったか確認したところ父との二人三脚で内装工事が終了。

材料が5千円くらいかかったが、

父いわく、専門の業者に頼むと5万円くらいかかるって。

花粉でブロックのクリームと空気清浄機を駆使しながら、

楽しい日曜大工を満喫できた。

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巨大?な野鳥…

2011-02-27 | Weblog
ぼくんちの庭に、見慣れない巨大?な野鳥が飛んできた。

様子見ているうちに、もう一羽飛んできた。

脅かさないように、窓から撮った。



満開中の椿の花を美味しそうに食べていた。



なんだろうとネットで調べた。

ヒヨドリだった。

思いがけないバードウォッチングを楽しんだ。
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耳で聞けた喜びはつかの間…

2011-02-05 | Weblog
昨日、大ホールでそうぶんの備品である赤外線より、手持ちのプリメインアンプ+ヘッドホンを使いました。

センターと舞台のスタッフさんたちが聴覚障害者の気持ちに立っていろいろと動いてくださっています。

完全バリアフリーなので、どこよりもやさしいセンターです。

重度難聴のため、大音量はどうしても必要なので健聴者から聴くと間違いなく度肝を抜きます。

いつも世話になっているノートテイクさんに聴いてもらったところ、

フルコンピアノの音とヘッドホンから漏れる音、そこから雑音のように「ジーーーーー」と同時に響き渡り、

もったいないなと思ったそうです。

僕の耳ではピアノの音しか聞こえてこなかった。

音響担当スタッフさんが、ヘッドホンから漏れる音を少なくするものがあるかもと聞いた。

貴重な意見を胸にしまい、ゆうべひらめいた。

そこから漏れをなくすのと、なぜ雑音がでるのか課題に取り組むことにした。

まずは漏れをなくすことから。

ヘッドホンといってもいろんな種類があるから、ぼくのように漏れをなくすことはとうてい不可能。

自分の耳に合うまでの環境を出来上がるまでの年月が長く大変だった。

愛用のヘッドホンは6年になる。

が、どうしても手放せない。

オーバーヘッドは漏れるのは仕方ないが、カナル型なら大丈夫かもと遅ればせながら試験してみようと思いついた。

以前からあるのだが、補聴器なしで聞くとウォークマンやipodなどで音量をいっぱいにしても音量がわずかしか入ってこないからと

自身の聴力的、理論的にわかっていたのであきらめていた。

しかし、不可能を可能にするという言葉すら出てこなかったので、音響担当の一言で「あっそうだ」と希望の明かりが点いた。


赤外線+プリメインアンプ+オーバーヘッド型ヘッドホン
    ↓
赤外線+プリメインアンプ+カナル型ヘッドホン

音漏れが少なくできるはずだし、やってみようと家電店へ。

ヘッドホンコーナー
種類、量の圧倒的多さに迷う。

愛用しているSONYに絞り、安い高いの間に真ん中のやつを購入(4980円)。



家で練習のアップライトにサイレント内蔵からプリメインアンプ、そこからカナル型をつけてみた。

新しい感覚で、補聴器で弾くよりそっちの方が弾き応えがはっきりと感じた。

でも、もう少し音量がほしい。

ボリュームいっぱいのため上げることが出来ない。

10分くらいあたりから耳に熱く感じる。

気のせいかな?

いや、大音量のため熱が発生している。

やけどと迄にはいかないが確かに熱い。

ヘッドホン保護のため30分くらいで一時中止。


音圧レベルを120あればはっきりと聞こえるかもと再度家電店へ。

最初に買ったのは105dbのソニーで最大入力が100mW。



あとは壊れてもいいように106dbのビクター(980円)と


115dbのラディウス(1480円)を一個ずつ購入。


115はなんとか聞こえるが、5分も経たないうちに右耳から異常に熱くなり突然音が出なくなった。

ダメだこりゃ。

故障というより許容範囲を大変超えている。

最大入力が10mWとなっているのはあとで説明書を読んで知った。



106に付け替えてみた。

これも少し熱いが、モーツァルトのような中高音域を多用する曲は問題なし。

低音域の多い曲を1分くらいするとじわじわと熱くなっていくのがわかる。

最大入力200mW

悪くはないが、中低音あたりを聞くとなぜかくすぐったい感じになり自然と身体がよけそうになる。

最初に購入したものに戻してみるが、どれも音圧、音質の違いがさっぱりわからない。


ソニーに戻しつけてみる。

1時間経ったが、いまのところ問題なし。

心配された熱さはなぜか出てこなくなった。



以上、カナル型を本格購入する前に試験を行っていろいろ問題が出てきたのであきらめざるを得ないことがわかった。

電気電子関係は得意ではないので、詳しいことはわからず迷走は続いている。

「耳で弾きなさい」的に使用するとしたら、いままで通り(昨日大ホールで装着したヘッドホン)にするしかない。

「補聴器で弾きなさい」と比べたら天と地の差で断然違う。

やはり、自分の耳で聴きたい。

ただそれだけ。




残された課題はひとつ。

じっくり時間をかけて客観的に載っているサイトをいろいろと研究してみたい。
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僕の耳は赤ちゃんからスタート…

2011-02-04 | Weblog
春を思わせる暖かな天気でしたね。

そうぶん大ホールへ行くため、車で高速を利用。

御在所サービスエリアはリニューアルオープンして初めて入った。



デバ地下のようと新聞で紹介あったが、ちょっと期待はずれ。

とんてきを食べたかったが満席だったので仕方なく弁当。

渋滞もなく無事そうぶんに到着。

自分のアンプは重量なので大ホールの裏から入るため、スタッフが台車を準備して迎えに来てくださった。





今日は久々の弾き込み。

いろいろなピアノメーカーを弾き込みさせていただいて11年になる。

今回はヤマハ。

ハンマーを交換したそうなので、いつもの通り弾くことにした。

時間は90分。

補聴器だけでは聞き取れないので、赤外線補聴援助システムを使わせている。

今まで補聴器+ヘッドホン+赤外線補聴援助システムのセットでしたが、

遅ればせながら補聴器なしで、直接自分の耳で聞きたいとお願いしたところ、快く理解・準備してくださった。



生まれて初めてのフルコンサートグランドピアノの音。



最初はヘッドホンと赤外線のみで聴いてみたが、わずか音しか入ってこない。

音量を上げてもらったが限界。

持参しておいた手持ちのプリメインアンプに赤外線から接続、ヘッドホンをつけてみた。

ボリュームを半分上げたところでアンプが異常発生。

過負荷が走り、機器保護のため安全装置が働いた。

それがなかったらアンプがダメになるところだった。

音響スタッフがいろいろと調整してくださり、聞こえるところまで来た。

確かに不慣れな音。

すべての鍵盤に心を込めて一音一音に集中して弾き込んだ。

ほとんど使われないソステヌートペダルも含めて踏み込んだ。

なんだか物足りない。

半分弾いたところで、音響スタッフさんが質問してくれた。

いま感じたことを純粋に感想。

高音域はきこえるがカンカンと鳴るだけで音程の違いがわからない。

もうひとつ、ずばり残響がまったく聞こえてこない。

まだある。

低音中音域の余韻は聞こえるが、高音になると瞬間的な音だけ。

と具体的に述べたところ、即座に対応してくれた。

客席中央に、残響をひろうためのマイクを設置。

原音を忠実にきめ細かく調整してくださった。

思いがけない自分の求めていた音にやる気が出て、いきいきと演奏できるまでになった。

演奏が終わった直後、音響スタッフさんのところへ

盛んにお礼の握手をした。

その方とはずっと前から僕のことを知っている。

初めての弾き込みからずっとデータを記録してくださっている。


今回は新しくデータを作成、デジカメで記録、次回の弾き込みにセット出来るようにしていただいている。

初めて聴く中音域に、思わず涙が出そうになった。

それより、県民の皆様、国内外のピアニストに愛されるそうぶんを陰ながら支え続けていきます。


そうぶんへいらっしゃい。


帰りも御在所SAだが、建物と中身がちがう。



こっちの方が充実してる。

がんばったごぼうびに東京ドーナツ。

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