歌詞とか歌詞

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恋のマイレージ

2005-02-28 22:13:21 | RAG FAIR
裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で
恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBigest Wave
心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! 実はどきどきさFortune Love!!

はじけるよface 透き通るvoice ベイビー
エメラルドのビキニが派手 僕的にはダメよ! ベイビー
でもあなたに言わせりゃ恥かしがり屋はこっちの方みたい

あなたの事が… あなたの事が…
波の音の様に離れないのさ
あなたの事が… あなたの事が…
ハイビスカス以上に輝いてるのさ

shalalala lalalala イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で
恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBigest Wave

振り向けばsmile マジ白い歯ってイイナ
あなたは時に振りまくsmile 周りにfu~ イイなぁ
僕はいじけるばかりさ お土産じゃぁ見に行こう

あなたの横で… あなたの横で…
さざ波の様に行ったり来たり
あなたの事が… あなたの事が…
ハイビスカス以上に輝いてるのさ

僕にとってあなたは南の島
ときめきと胸騒ぎ常夏気分yeah!

あなたと二人で… あなたと二人で…
いつかイルカを見に一緒に行こうね
あなたの事が… あなたの事が…
ハイビスカス以上に輝いてるのさ

裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で
心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! だけど実はどきどきさFortune Love!!

sheサイド ストーリー

2005-02-28 22:11:45 | RAG FAIR
抱きしめた涙ごと はじまりは波の音
「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏

沈む夕日 無理に笑う 君を隣に歩く道
拾い集めた景色も 風にさらわれ

ホンネ全然 それも自然 遠く見る君の視線
流れてく季節にも 気づかぬまま

目の前にいることが とたんにせつなくて
伝えた想いが 震わせる肩

抱きしめた涙ごと はじまりは波の音
二人の距離 なくしたまま 見上げたcomin' summer!

誰よりも君をもっと できるなら今をずっと
「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏

はしゃいだ日々に あの花火に たまに見せたためいきに
過ごしたすべてが今 胸にめぐる

いつも見てた横顔 今日だけはかなくて
こぼれてく言葉が なぞる足跡

抱きしめた君のこと 『サヨナラ』そのひとこと
言わなければ また会える 信じたカミサマ!

誰よりも君をもっと できるなら今をずっと
「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人は夏

この時を想い出にはできない
たとえば別の出会いならば ちがったアリサマ!

抱きしめた涙ごと はじまりは波の音
腕の中で濡れた笑顔 最後はいつもの君
二人を映した海

七転び八起き

2005-02-28 22:10:18 | RAG FAIR
オトットットットットット つまずいた 猛ダッシュで転んだ
擦りむいたけど前には 2000円札 儲けちゃった

大盛りを頼んだのに並がきた どう見たって並だ
勇気を出して聞いてみた 大盛りだった

悲しみよポンポン飛び跳ねろ
ゴムまりのように 球のように
ただ つかなきゃ跳ねない
幸せもポンポン飛び跳ねろ
僕のひと押しで飛び越えろ
そう ちょっとだけでも

♪ ~

お風呂場で歯を磨いてた シャコシャコアワワ…
いつもより泡立ちがいい クレアラシルだった

久々の大恋愛 ドキドキ バクバク
勇気を出して告ってみた いとこだった

あの出で立ちは春一番 どう見たって春一番
ファンだったので声かけてみた 猪木だった

悲しみもどんどん積み上げろ
あの積み木のように レンガのように
ただ 喜びとサンド
幸せもどんどん積み上げろ
人に頼る時もあるでしょう
ただ ちょっとだけだよ

♪ ~
♪ ~

白い天使が降りてくる

2005-02-28 22:09:42 | RAG FAIR
お決まりのカフェ おきにのケーキに
いつもと違う 銀のデコレーション
窓の外には プラタナスの木に
おめかしをする 北風の子供達

寒いのは苦手だけど 流行ものにも興味はないけれど
本当は一緒にいたいんだ

白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる
暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで
だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう
空に祈るよ ずっと君を抱きしめて


出会った頃は 肩までだった
栗色の髪 さざ波のように
今夜の君は 吸い込まれそうで
「とても似合うよ」 思わずこぼした言葉

これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから
寒い日も辛いときもー緒にいるよ

白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる
目が離せないよ きらめく光と その瞳
だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう
胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く

白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる
暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで
だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう
空に祈るよ ずっと君を抱きしめて

Old Fashioned Love Song

2005-02-28 22:08:48 | RAG FAIR
たとえばのハナシだよ ボクたちの友情が ニセ物だったとしたなら
大切なハナシだよ 誠実な関係が 今にも壊れそうだとしたなら

夜が明けるまではしゃいだり ケンカして会わなくなったり
一緒に泣いたりしたけれど それも今日で終わりだよ

愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ
愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから


たとえばのハナシだよ キミとボクの間に 子供が生まれたとしたら
笑わないで聞いてよ 想像がつくはずさ きっと生意気な子供だろう

男と女の間にも 友情は成立するけど
いつしか愛に変わってた 今それに気づいたよ

好きなんて 言えなくて キミの横顔を ただ見てるだけ
好きなんて 言えなくて 何度も何度も何度も 繰り返す


愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ
愛してる 胸の奥で つっかえてしまって もう出てこない

愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ
愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから

HANA

2005-02-28 22:07:58 | RAG FAIR
信じてた事が少しずつ開いて
心にゆるぎない夢を根付かせる

何処から来たかと人はよく聞くけど
何処へ行くのかとは聞いてはくれない

大地で静かに目を覚ます ひと粒の光
どんな瞬間を照らしましょう 探し続けた答え

ささやかな奇跡を胸に
愛すべきあなたのために
いつまでもいつまでも咲く
あたたかな花でありたい


ほんとの自分が小さく思えて
吹けば散るような言葉で飾った

背伸びすることに疲れたときにも
あなたの笑顔で明日が色付いてく

涙が降り止んだ後に 芽生えてく気持ち
この優しさ育てましょう やがては強い命

柔らかな日差しの中に
遠い日のぬくもり抱いて
何度でも何度でも咲く
あたたかな花でありたい


ささやかな奇跡を胸に
愛すべきあなたのために
いつまでもいつまでも咲く
風に揺られながら

柔らかな日差しの中に
遠い日のぬくもり抱いて
何度でも何度でも咲く あなたの側で咲く
あたたかな花でありたい

君でなければ

2005-02-28 22:07:09 | RAG FAIR
どうして終わりがきたの ぼくらの間に何が起こったの
突然ぼくの身体に 空が落ちて来た 悲しい空が

陸の上の魚のように 君のすべて みせてくれたね

君でなきゃ 君でなければ
ひとりでいい 君でなければ
誰からの愛もいらない
ひとりがいい 君でなければ

世界に2枚だけのチケット 片方は君がもっているよね
幸せだったあの頃 ぼくと君だけの 思い出のシアター

互いの夢を見せあったよね 未来のふたり描いていたよね

君でなきゃ 君でなければ
開かない 愛の扉は
たったひとつぼくにできることは
たったひとつの愛に生きるだけ

君でなきゃ 君でなければ
ひとりでいい 君でなければ
誰からの愛もいらない
ひとりがいい 君でなければ

君でなきゃ 君でなければ
愛は死ぬよ 君がいなくなれば
たったひとつぼくにできることは
たったひとつの愛に生きるだけ

最終電車の中で はしゃぐカップル 楽しげな声
いつもふたり並んでた シートにひとりを映している
ガラスの窓 君にとっても逢いたい

半熟ラプソディ

2005-02-28 22:06:28 | RAG FAIR
ご利用は計
画的に
って言われても愛情ってやつは… まして
僕なんて性格的に
って言わなくても君は解ってる

ハードル1つも2人3脚だったはずなのに
いつからか結び目が自然になりすぎちゃって
本音がほらサボりがち

今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから
「好きです」
慣れあいよりその先の愛 僕には君が必要なんです


燃費ばっかりよくなって
スピードも半端な僕らは そもそも
愛だの恋だのってモンが
燃え上がる姿を忘れてる

揃いの腕時計僕のはもうすぐ2時間遅れ
ハリ(・・)を戻せって叫ぶかのようにアラーム鳴って
本音がやっと目を覚ます

うまく言えはしないけど いつでも君と笑っていたいから
「好きです」
今日はこれが精一杯 オトナも意外と情けないもんです

今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから
「好きです」
慣れあいよりその先の愛 僕にこそ君が必要なんです

ハレルヤ

2005-02-28 21:54:13 | RAG FAIR
いつも側にボクがいるから
やっぱラッパFUNKYダンスなら
きっとギュッと感じる
やっぱスッパ甘っいチューなら
きっとギュッと感じる

流行ってるブーツ 細ってるウェスト
あがってるバスト 見ている
はすっぱなBABY ご立派なトーク
じれったいムード 壊れてる
協調性は無しで やりたい放題のLADY
お得意の柔軟性でズキッ 遊ばれてる純情

ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
運命なんて信じてる

光ってるリップ 尖ってるネイル
止まってるタイム 見ている
回ってるベッド 走ってるビート
ブルってるハート 壊れてる
生産性は無しで やりたい放題のLADY
お得意の攻撃性でグサッ 遊ばれてる純情

ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
運命なんて信じてる

やっぱラッパFUNKYダンスなら
きっとギュッと感じる
やっぱスッパ甘っいチューなら
きっとギュッと感じる

もしキミがなにかで 悲しんでたとしたら
ボクはどこにいようと すぐに飛んで行くよ
そんな気障な約束 できる訳ないじゃない
そんなキミはまるっきりホンキにしないけどね

やっぱラッパFUNKYダンスなら
きっとギュッと感じる
やっぱスッパ甘っいチューなら
きっとギュッと感じる

ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
ハレルヤ そうなんだ
キミのこと愛してるんだ グッとくる
ハレルヤ……