野菜の収穫で、思うこと。

昨日は、午前中、雨の中、畑仕事をしました。
少しづつ、収穫できるようになって来ています。
ブロッコリーも、苗で冬越しして、今、収穫です。
４月に種をまいた、ルッコラも葉を摘んで食べています。
ゴマの味のする、不思議な野菜です。
今年、初めて作りました。
スナックえんどうも、少しずつ取れ始めました。
二年越しのセロリも大きくなって、食べられます。
レタス、サラダ菜も大きくなり、間引きました。
イチゴも、２７日から、取れたてを食べています。


じゃがいも、玉ねぎは、母が送ってくれました。
サツマイモは、八丈島から、送られてきました。
うれしいし、ありがたいことです。
世界には、満足に食べられなかったり、飲み水にも困っている人たちが、いっぱいいます。
日本のように、食糧を作れる国が、食料を作り、援助する時代になったのでは、ないでしょうか。
お米も、世界的に高騰しています。
ようやく、食料の自給率を上げる努力をするらしいです。
お金の援助ばかりを約束するのではなく、食料の援助をしていく時代になっていくのではと思います。
農業の見直しがされ、若者が希望が持てるように、していかないといけないのではと思います。