2月もあっという間に過ぎて今日から3月です。
ここの所毎日がせわしなく、日常の家庭作業でウロウロしてました。
昨日金属模型製作「零戦を作る」の25と26号が来て、これで完結まで4分の一まで来ました。毎回配達される部品はほんの少しずつバラバラの部分でなかなか完成の正体がつかめませんが、今日までの分を紹介します。
初めの写真は胴体の操縦席近辺で、それぞれの部品を見てみると「ボンベ」「高圧油タンク」「酸素ボンベ」などが取り付けられ、実機には色々な物が取り付けられてた事が判ります。
その他横棒や支柱なども組み込まれますが、どういう役目だったかの説明はありません。
次の写真は左翼でこれは可成り出来上がっていて、「補助翼」「フラップ」等が付く構造が判り出しました。
次は翼内に納められる「燃料タンク」と「20㎜機関銃」で何れも後工程で取り付けられます。
組立の説明文は簡潔で、時々取付位置を間違え、瞬間接着剤の剥がし液で剥がしたり叉くっつけたりで結構苦労しますが、一般には知られない戦闘機の内部構造が判りだして、結構興味をそそります。
ここの所毎日がせわしなく、日常の家庭作業でウロウロしてました。
昨日金属模型製作「零戦を作る」の25と26号が来て、これで完結まで4分の一まで来ました。毎回配達される部品はほんの少しずつバラバラの部分でなかなか完成の正体がつかめませんが、今日までの分を紹介します。
初めの写真は胴体の操縦席近辺で、それぞれの部品を見てみると「ボンベ」「高圧油タンク」「酸素ボンベ」などが取り付けられ、実機には色々な物が取り付けられてた事が判ります。
その他横棒や支柱なども組み込まれますが、どういう役目だったかの説明はありません。
次の写真は左翼でこれは可成り出来上がっていて、「補助翼」「フラップ」等が付く構造が判り出しました。
次は翼内に納められる「燃料タンク」と「20㎜機関銃」で何れも後工程で取り付けられます。
組立の説明文は簡潔で、時々取付位置を間違え、瞬間接着剤の剥がし液で剥がしたり叉くっつけたりで結構苦労しますが、一般には知られない戦闘機の内部構造が判りだして、結構興味をそそります。