野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

今井雅之も…死亡率1位「大腸がん」を防ぐ身近な飲み物とは

2015年06月01日 | ブログ

 

日本人女性の罹患者数で、1位の乳がんに次いで多いがんが、大腸がんです。しかも、死亡数では大腸がんがトップ。この数字を見る限り、人ごとではないですよね?

そこで今回は、国立がん研究センターがん対策情報センターなどの情報を参考に、大腸がんのリスクを下げる予防法をまとめました。

親や兄弟姉妹など直系の家系に大腸がん患者がいる人は、がんにかかるリスクが高いと考えられているので、特に注意深くチェックしてみてください。

免疫力低下サインにご注意!
免疫力の低下は「がん」「肺炎」などの生命に関わる病気になる危険性が高まります。免疫力の活性化を心がけましょう。 - Yahoo!ヘルスケア

1:定期的に運動をする

大腸がんのリスクを下げる方法として、まずは定期的な運動があります。世界的には運動量と大腸がん(結腸がん)リスクには、関連があると考えられているのだとか。

運動には、大腸がんリスクを高める要因のひとつである“肥満”を解消し、がんの発生を促す二次胆汁酸の分泌を抑え、免疫力を高める効果があります。発がん性物質を含んだ便が腸の中に長時間存在しないように、排便を促してくれる働きもあります。

大腸がんの予防だけでなく、運動にはさまざまなメリットがあるので、習慣のない人はウォーキングなど軽いものからでも始めてみるといいかもしれませんね。

2:カルシウムとビタミンDを摂取する

カルシウムの摂取も、大腸がんのリスクを下げる可能性があると考えられています。家系的に心配な人は、カルシウムが豊富な牛乳を習慣的に飲んでみてはどう でしょうか? 牛乳に含まれるタンパク質のカゼインは、免疫系を活性化する働きがあり、がん予防の効果が期待されるそう。

また、カルシウムの吸収を促すビタミンDの摂取も、大腸がん予防には重要だと考えられています。ビタミンDは紫外線を浴びると体で作られるので、定期的な運動は“屋外で”行うといいかもしれませんね。

ビタミンDを多く含む食品は、キノコ類や魚介類です。天日干しされた煮干しはカルシウムとビタミンDを一緒に摂取できるので、牛乳が苦手な人はおやつの代わりに煮干しをボリボリと食べてはいかがでしょう。


以上、大腸がんの予防についてまとめましたが、いかがでしたか? 運動の習慣を作るには春は最適の季節です。「最近、運動不足かも……」という人は、積極的にスポーツを楽しみましょう。

http://medical.yahoo.co.jp/diet/bihada/10644/


肥満解消と運動ですね(`・ω・´) 糖尿病も大腸癌も。

煮干しを食べながら、ウォーキング。いいね。ぼりぼりぼりぼり・・・。

しかも、牛乳飲みながらwww

知らない人が見たら「不審者」扱いされそうwwww

「ママ!変な人が居た~~~~~!」って。



今日は6月1日です。今朝の血糖値。


 

なにか良いことがあるかな・・・(´・ω・`) 6時16分に計測すれば・・・

チィ!( ´・ω・)


インスリン注様のお陰です。(´・ω・`) なければ、250は超えてるんだろうね。

セイブルと言うなの「糖尿病の飲み薬」

もうね、「下痢」が凄いんだわ(´;ω;`) 副作用なんだろうけど・・・

今日だけで、6回トイレに行きました・・・・。トイレが友達・・・・。

全国2,200万人の糖尿病患者さん、服用している方どうですか?

僕は「・・・辛い・・・・(´;ω;`)ウッ…」 もうブリブリマンです・・・。

肛門が可哀想・・・。




最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。

 

 

 

 皆さんもご自愛ください。

 

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