のら猫の三文小説

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新しい子猫たち No.709

2016-02-17 00:00:40 | 新しい子猫たち 




ミスターのいた 会社 は運用と運用アドバイスをする会社で運用スタッフの育成もするようにはなっていたが





世の中には別の意味で有名になっていった





兄ちゃんのご両親、奥さんのご両親 が 兄ちゃんの見舞いにきた





兄ちゃんの病名 は昔なら根治不可能といわれた難病だった。



心配してきたご両親だったが


不可能を可能に変える エンジェルホープ病院の治療で、薄皮がはげるように治ってきていた





それに安堵していたが、この家にくると元気が湧き出る 家でもあった。庭は広いし、庭から見える山の風景もよかった。





こんな所にワシたちも住みたいものだと お世辞をいった





ミスターはそれを聞いて 何とかしましょう

とかいった





暫くすると、リトルチャ財団の奴らが自宅にきて、あの兄ちゃんの家に近くに家が見つかりました。



ここから この会社の別の側面がつきはじめた。