たすくの空中散歩

七草店主、相沢たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

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立春・日本の暦

2011年02月04日 23時57分47秒 | 一喜一憂

僕が旧暦の存在を知ったのは、自主企画イベント「富士山」のフライヤーづくりのためにヨースケさんの仕事場で打ち合わせをしていた時でした。

「たすくくん!旧暦は日本の文化の背骨だから知っておいた方がいいよ!」

と、訳も分からずカレンダーをいただいたのがはじまり。

それからしばらくして、僕もその重要さに気づき、インターネットで旧暦関係の事を調べているうちにLUNAWORKSの旧暦手帳と出会い、ダメもとでお願いしたところ、制作者の高月美樹さんは「富士山」への出演を快く引き受けてくださいました。

そしてそれからまたしばらくして、いろいろ考えているうちに、「これはもう畑をやらないわけにはいかぬ!」と思い立ち、千葉で農業生活するようになって、改めて旧暦が日本の風土で生きることの指標、生活の背骨であることを痛感した次第です。

特に痛感したのがお正月。

「これからいよいよ一年で一番寒い時期がやってくる!」という草木の枯れる時期にお祝いしているのが今のお正月、西暦のHAPPY NEW YEAR!!です。
本来の年明け、お正月とは、新しい命、眠っていた命が芽を覚まし「さあ、いよいよこれから春がやってくるぞ!!今年も一年頑張ろー!!」と、自然に気持ちの高揚する時期の『春の訪れ』のお祝いなのです。

そして月日とは文字どうり月と日(陽)のことだったんだなーと、当たり前のことに気づきます。
(西暦は、太陽の動きのみを元にしています)

その他、旧暦についての詳しくは、ヨースケさんのブログにて、とても分かりやすく、詳しく書いてあるので、ご興味のある方はそちらを是非ご覧くださいませ。

ヨースケ黙考:旧暦生活の十年http://youasa.cocolog-nifty.com/001/2010/01/post-e715.html


ヨースケさん手造りの旧暦カレンダーの表紙です。表紙を見ただけで、旧暦の基本的な構成、言葉の意味が分かるようになっています。


カレンダー本体はこんな感じです。
このカレンダーの完成度の高さに気付いたのはごく最近になってからです。
というか、まだまだ知れば知るほど気づくことがあると思います。


我が家ではこのように西暦と旧暦をハイブリットで使っています。


今年のLUNAWORKS旧暦手帳レギュラー版です。(写真だと美しさが伝わらないっ!)
この手帳は旧暦のダイアリーという枠を大幅に超えて、和文化手帳と呼べるものです。
ページをめくるごとに、日本について、自分について、自然について、いろんなことを発見できます。


今年の見返し(表紙の裏)は『重ね色』の図版です!

LUNAWORKSホームページhttp://www.lunaworks.jp/index.html

朝倉祥一(ヨースケさん)制作の旧暦カレンダー
http://www.tasukun.com/top.html
*ホームページ右下の「旧暦カレンダー」から無料でダウンロードできます。



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