Okinawa,沖縄 here I come!

このたび数年間、沖縄で働くことになった。17年ぶりの日本。浦島太郎ならぬ浦島花子が語る沖縄の発見!

人種差別 racism

2013-07-10 | 違ってた
アジア人の顔をしていてアメリカに住んでいれば
肌の色によって差別をされるのは当たり前と思っていたほうがよい

これだけは 長いアメリカの歴史の中で
いまだに 続いているものである

黒人はその人種差別に対してもう何十年と戦ってきて
今ではだいぶ 勝利を勝ち取った
それでも それでも 人種差別はあるのだ

そしてそれを今日も受けた
それは silent racism というべきだろうか

とてもすてきなレストランに行った
予約もとってあった
そしてそこの hostess が私たち(アジア人)を見て
テーブルを決めかねていた

けれども 「ご案内します」といって連れて行ってくれたのは
キッチンと serving station の間の一番 スタッフが行ったり来たり
忙しい 最悪のテーブルであった

私はそこに案内されたときに 直感的に
「私たちがアジア人(アジア人の友人を伴っていた)だからだろうか」と
察したのだ

ほかにも窓ぎわのいいテーブルがいくつも空いていた
それらのよいテーブルに座っている人たちは 全員が肌の白い人たちであった

私は その hostess, Amanda さん(おそらく20代前半か10代後半の肌の白い女性)(ウェイターから彼女の名前を聞き出した)
「あの~、ここのテーブルは人通りが激しいようだから、もう少しよいテーブルに案内していただけますかしら?」
とたずねた
彼女は 一瞬しぶしぶとした顔をして、 「sure (もちろん、いいですよ)」と言って
もっと窓際のよいテーブルに案内してくれた

食事はとてもおいしかった
私は clam, scallop, shrimp のトマト煮がかかったスパゲッティをいただいた
イタリアンデザートは 甘くて白いクリームに白いチョコレートがまぶしてあって
からはさくさくと さっぱりと油であがっていて それはそれはおいしかった

お店の雰囲気もすてきであった
Ladies room (トイレ)も利用したが、シンクもアンティークな感じですてきなインテリアだった

私たちのテーブルのウェイター(見た目はヒスパニックのスリムな若い男性)もとても礼儀正しく
何度もテーブルにきては 私たちをチェックしていた
「なにか、必要なものはありませんか?」(is everything OK? ) と

もちろん相手が そんな差別をしたつもりはまったくありませんと否定すれば それまでのことだ
silent discrimination というものはそういうものなのだから
あからさまには 決してできなくないからだ
それは 長いアメリカの歴史の中で
黒人の人たちが 平等な扱いを求め、唱え、今日まで戦ってきたのだから

昔昔は 黒人は白人とは別の入口が与えられていた
バスに乗るときも 白人が座るところと 黒人が座るところが分かれていたほどだ

その時代から比べると 今では 黒人でも大統領になれる時代となったのだ
come on, this is 2013 と人はいう

Martin Luther King が言っていたように 私も
どのような肌の色であろうと みんながいっしょになかよく 平和に暮らせる日が来ることを 夢見る
みんなどうして Harmony に生きていけないの?

みんな皮膚の下は同じ色の血なのに
なかよく 生きよう
みんな 楽しく 平和に 愛をもって生きようではないか!

忘れないでほしい
この国 アメリカは いろいろな人種がいるから いろいろな価値観 いろいろな考え、アイディアがあるから
いろいろな 発想があるから
強いということを
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