
Q: 私は どこかで 母のことが 嫌いでした。素直に 好きになれませんでした。 けれども 周りからは いつも 「お母様、本当に すばらしいお方よね。なんでも できて、すばらしいじゃない。いいお母さん持って 幸せね」などと言われてきました。 しかし、私の見る 母は 教会から帰ってくるといつも 教会の誰かの うわさをしたり、批判したり、まるで 教会に行くのは 人の うわさの種を 探しに行くようなもののように 思えてなりませんでした。そうなんです。母は 外面がとてもいいのです。ですから、うちでの母のことは 誰も 想像できないのです。だから 私自身も どう返事をしていいのか 困るほどでした。 家にいるときの 母というのは いつも 怒っていました。そのため、私自身、母を 怒らせないように いつも ピリピリしていて、 私にとって 家庭は 落ち着くところではありませんでした。そのようなピリピリした環境で 育ったため、常に 母の 顔色を観察しながら 怒られないように 怒らせないように 神経を尖らせていた 日々でした。 ジキルとハイド氏のように 二面性のある 母が 考えていることがよくわかりません。 いまだに 自分は 親不孝者、悪者だと言われています。その呪から 自分を解き放つには どうしたらよいのでしょうか? (45歳 H さん アメリカ 在住)
A: Hさん、あなたは Covert Narcissist な 母親によって 育てられたのです。Covert Narcissist について お話しましょう。一言で言えば、お母様の 性格は 自分以外の人たちの気持ちを育むことを困難とする 人です。すべての attention が 自分に向いていないと 気が済まないという傾向があるのではないかしら。そして それを feed していたのが H さん ご自身だったのかもしれません。
< なぜ 認められようとがんばったのか >
おそらく Hさんは お母様の 期待に 応えようと 必死だったと思います。そのため、学校でも頑張って優等生であったことでしょう。 しかし、そのあなたの さまざまな achievement は 彼女の勲章となっていたわけです。お母様は その勲章をあなたを通して 得たかったと考えられるでしょうか?「どう?うちの娘は有名校に受かったのよ!」「どう?うちの娘は一流企業に就職できたのよ!」「ええ、娘の旦那はエリートで将来海外赴任もありそうなのよ」だから あなたを 有名校に入れようとしたり、いいところに就職するようにしたり、一流企業の 男性と結婚させようと仕向けたのではないかしら? そして Hさんとしては なんとでも お母様を 喜ばせたかったでしょう。そして お母様に 認めてもらいたかったのではないかしら? そのために 勉強も頑張った、いい企業に勤めるように必死だったのでは?しかし、achieve したところで 彼女の反応は どうだったでしょう? 心から喜んでくれましたか? 本当に 褒めてくれましたか?
< 彼女の思うようにいかないと あなたを責めたのでは? >
おそらく お母様は 「すべて あなたのことを思って やってきているのに、 どうして 私の期待を裏切ることをするの?!」とか あなたのことを 責め、 guilty feeling をもたらせたのではないでしょうか? そして Hさんは 「ああ、やっぱり 私は 親不孝な 娘なのかしら」 と 思ったのではないでしょうか?
そして Hさんが お母様の 夢、 希望に 反することをすると それを いつまでも いつまでも ネチネチと いい続けたのではないかしら? たとえばあなたが 離婚をしたら、「離婚なんて! あなたの離婚は XXX家の恥よ。よくもまあ、私の顔に 泥を塗ってくれたわね」 というのが お母様の本音であったのではないでしょうか? それでもそのようにははっきりとは言わないでしょう。それをあなたに示唆するために sarcastic な言い方をするかもしれません。たとえば「私に相談してくれれば離婚になんてならなかったんじゃない?」というようにやさしく思いやりの気持ちを込めて言ったかもしれません。このような言い回しがあるので 娘たちは困惑します。
< ジェラシーをもつ >
Narcissist な 母親は 娘の成功を自分の勲章にしたがる反面、実際にそれらの成功を果たすと嫉妬心も現れるのです。本来娘の成功は 自分が欲しかったものだったからです。ですから、娘に自分は負けたという思いが走ったり、娘はそのわたしの夢を得て、私は得られなかったといったくやしささえ感じます。ですから 娘のことが 大嫌いなのです。
それがなによりも現れているのは あなたの功績を喜ばないことからわかります。そして娘の功績を自分の勲章へと転じます。「今、娘がアメリカから来てるんですよ」というように。実は彼女こそアメリカに住みたかったのです。しかし、勇気がないため、また自信もなかったため、留学などへは 踏み切れなかったのでしょう。
< 他人の成功を自分の勲章にする >
ナルシストな母親は 自分がないため、 周りの人によって 自分を 築いているのです。そのため、子ども、孫、ひ孫に至るまで みんな 自分の自慢要素を 備えていないと だめなのです。「ええ、孫も今、東大に行っています。」「孫は アメリカで医者になったものの苦労しているようです」「ええ、おかげさまでひ孫はバイリンガルなので 通訳をしてくれるんです」「ええ、娘は 日比谷のヒルトンに 勤めてるんです」
< 周りが自分を築く >
ナルシストの 母親は すべてにおいて 自分が どう見られているかが 重要なのです。 つまり 自分に自信がないから、自分がないから、人が 自分をどう見るかが 自分の評価の基準、重要なわけです。ですから おそらく お母様は とても 自分を着飾ることに 時間と お金を かけている人ではないでしょうか? たとえば ちょっと ゴミを出すにも お化粧をするとか、 派手な 洋服を着たり、帽子まで かぶったり。 宝石類も たくさん持っていて それを 身につけているでしょう。とにかく 自分に attention が向くように目立ちたいのです。周りの自分への高い評価は自分への自信につながるからです。
< 娘は緊張がほぐれない環境で育つ >
このような ナルシストの 母親に 育てられた 子どもたちは 非常に 不健康な環境で 育っていたと言えるでしょう。緊張続きで母親を 怒らせてはいけない 怒らせてはいけないと 常に 神経をすり減らし、「ママに 怒られせたら大変だから」と いつも 自分に言い聞かせていませんでしたか? そして 母親の機嫌を損ねないように 言われたことは 必ず やっていたのではないでしょうか? そして 忘れたら それこそ たいへんな 仕打ちが待っていたことでしょう。それは direct に言われなくて、遠く 言い回して 伝えられたり。たとえば食器を洗い忘れたら「台所をきれいにしておくのはたいへんだわ」とぶつぶつと 周りに聞こえるように独り言を言ったり。
< 条件付きの愛 >
ナルシストの 母親の 愛情とは 条件付きの 愛情です。 「あなたが こうしてくれたら こうして(よいこと)あげるわ」というようにです。 けれども そうは 直接言わないのが covert narcissist mother です。彼女は おそらく あなたに guilty feeling を植え付けるために「あら、あなたのことを一番に 思って やってあげたのに。」 「あなたたちのことを 思って あげるって言っているのに、 どうして そんな じゃまもの扱いするの? 私にとっては とても 心温まるものなのに、そんな 言い方 ないんじゃない」 というでしょう。
< 思いを通すための ドラマ >
思いが通らない場合、お母様は 大声でわめいたり、泣いたりして 演じることでしょう。 泣いても すぐ ころっと 次の瞬間 また 普通の顔になったりしませんか? それは 演技です。 とにかく 自分の思いを通すためにも Hさんに「あなたは 私を悲しませる親不孝者」と思わせるための 演技です。それは 3歳の子どもが 癇癪を 起こして 泣き散らす行為と同じレベルです。 こうなると周りのattention を得るので、周りの人が 「あら、どうされましたか?」と 集まってくるように 泣くことでしょう。 そして 「娘のことを思ってやっているのに 娘がひどいことを言うんです」とか「私の気持ちもわからず 娘がいじめるんです」と言って 周りの人は お母様に同情し、Hさんを 「年寄りを泣かせる 悪者」といった 目で見ることでしょう。
< 演技性パーソナリティ障害 >
このあたりは演技性パーソナリティ障害( histrionic personality disorder )とかぶるところがあります。
継続的に注目の的になることを求め、しばしば他者の注目を引きつけるために不適切に誘惑的かつ挑発的な形で衣服を着用して行動したり、自分を非常に劇的に表現したりします。(Be overly dramatic or emotional, display dramatic attention-seeking behaviors)
注目の的になっていないことによる不快感、不適切に誘惑的または挑発的な他者との交流、劇的な行動や感情の表現などの特定の症状に基づいて下されます。(Have an exaggerated sense of self-importance. Seek attention and admiration from others )
自分の目的を得るために周りを利用します。
このような母親のもとで育った 娘たちは 確かに不幸であったかもしれません。 しかし、人生 20歳を過ぎたら あとは いかようにも 自分の人生を変えることはできます。ですから 自分の 幼少時代は 母親によって 奪われたと思っても 新しい自分を築いてください。スタートは悪かったとしても ゴールはすばらしいものにするのだと 自分に誓ってください。そして今となったら、お母様にコントロールされないように、はっきりと 嫌なことには ノー と言いましょう。このような boundary を築くことがコントロールを 切る要素となります。
具体的に どのように これらの 母親と 接したら 健康が保てるのか、個人的に ご相談されたい方は www.caretheworld.com より ご連絡ください。
A: Hさん、あなたは Covert Narcissist な 母親によって 育てられたのです。Covert Narcissist について お話しましょう。一言で言えば、お母様の 性格は 自分以外の人たちの気持ちを育むことを困難とする 人です。すべての attention が 自分に向いていないと 気が済まないという傾向があるのではないかしら。そして それを feed していたのが H さん ご自身だったのかもしれません。
< なぜ 認められようとがんばったのか >
おそらく Hさんは お母様の 期待に 応えようと 必死だったと思います。そのため、学校でも頑張って優等生であったことでしょう。 しかし、そのあなたの さまざまな achievement は 彼女の勲章となっていたわけです。お母様は その勲章をあなたを通して 得たかったと考えられるでしょうか?「どう?うちの娘は有名校に受かったのよ!」「どう?うちの娘は一流企業に就職できたのよ!」「ええ、娘の旦那はエリートで将来海外赴任もありそうなのよ」だから あなたを 有名校に入れようとしたり、いいところに就職するようにしたり、一流企業の 男性と結婚させようと仕向けたのではないかしら? そして Hさんとしては なんとでも お母様を 喜ばせたかったでしょう。そして お母様に 認めてもらいたかったのではないかしら? そのために 勉強も頑張った、いい企業に勤めるように必死だったのでは?しかし、achieve したところで 彼女の反応は どうだったでしょう? 心から喜んでくれましたか? 本当に 褒めてくれましたか?
< 彼女の思うようにいかないと あなたを責めたのでは? >
おそらく お母様は 「すべて あなたのことを思って やってきているのに、 どうして 私の期待を裏切ることをするの?!」とか あなたのことを 責め、 guilty feeling をもたらせたのではないでしょうか? そして Hさんは 「ああ、やっぱり 私は 親不孝な 娘なのかしら」 と 思ったのではないでしょうか?
そして Hさんが お母様の 夢、 希望に 反することをすると それを いつまでも いつまでも ネチネチと いい続けたのではないかしら? たとえばあなたが 離婚をしたら、「離婚なんて! あなたの離婚は XXX家の恥よ。よくもまあ、私の顔に 泥を塗ってくれたわね」 というのが お母様の本音であったのではないでしょうか? それでもそのようにははっきりとは言わないでしょう。それをあなたに示唆するために sarcastic な言い方をするかもしれません。たとえば「私に相談してくれれば離婚になんてならなかったんじゃない?」というようにやさしく思いやりの気持ちを込めて言ったかもしれません。このような言い回しがあるので 娘たちは困惑します。
< ジェラシーをもつ >
Narcissist な 母親は 娘の成功を自分の勲章にしたがる反面、実際にそれらの成功を果たすと嫉妬心も現れるのです。本来娘の成功は 自分が欲しかったものだったからです。ですから、娘に自分は負けたという思いが走ったり、娘はそのわたしの夢を得て、私は得られなかったといったくやしささえ感じます。ですから 娘のことが 大嫌いなのです。
それがなによりも現れているのは あなたの功績を喜ばないことからわかります。そして娘の功績を自分の勲章へと転じます。「今、娘がアメリカから来てるんですよ」というように。実は彼女こそアメリカに住みたかったのです。しかし、勇気がないため、また自信もなかったため、留学などへは 踏み切れなかったのでしょう。
< 他人の成功を自分の勲章にする >
ナルシストな母親は 自分がないため、 周りの人によって 自分を 築いているのです。そのため、子ども、孫、ひ孫に至るまで みんな 自分の自慢要素を 備えていないと だめなのです。「ええ、孫も今、東大に行っています。」「孫は アメリカで医者になったものの苦労しているようです」「ええ、おかげさまでひ孫はバイリンガルなので 通訳をしてくれるんです」「ええ、娘は 日比谷のヒルトンに 勤めてるんです」
< 周りが自分を築く >
ナルシストの 母親は すべてにおいて 自分が どう見られているかが 重要なのです。 つまり 自分に自信がないから、自分がないから、人が 自分をどう見るかが 自分の評価の基準、重要なわけです。ですから おそらく お母様は とても 自分を着飾ることに 時間と お金を かけている人ではないでしょうか? たとえば ちょっと ゴミを出すにも お化粧をするとか、 派手な 洋服を着たり、帽子まで かぶったり。 宝石類も たくさん持っていて それを 身につけているでしょう。とにかく 自分に attention が向くように目立ちたいのです。周りの自分への高い評価は自分への自信につながるからです。
< 娘は緊張がほぐれない環境で育つ >
このような ナルシストの 母親に 育てられた 子どもたちは 非常に 不健康な環境で 育っていたと言えるでしょう。緊張続きで母親を 怒らせてはいけない 怒らせてはいけないと 常に 神経をすり減らし、「ママに 怒られせたら大変だから」と いつも 自分に言い聞かせていませんでしたか? そして 母親の機嫌を損ねないように 言われたことは 必ず やっていたのではないでしょうか? そして 忘れたら それこそ たいへんな 仕打ちが待っていたことでしょう。それは direct に言われなくて、遠く 言い回して 伝えられたり。たとえば食器を洗い忘れたら「台所をきれいにしておくのはたいへんだわ」とぶつぶつと 周りに聞こえるように独り言を言ったり。
< 条件付きの愛 >
ナルシストの 母親の 愛情とは 条件付きの 愛情です。 「あなたが こうしてくれたら こうして(よいこと)あげるわ」というようにです。 けれども そうは 直接言わないのが covert narcissist mother です。彼女は おそらく あなたに guilty feeling を植え付けるために「あら、あなたのことを一番に 思って やってあげたのに。」 「あなたたちのことを 思って あげるって言っているのに、 どうして そんな じゃまもの扱いするの? 私にとっては とても 心温まるものなのに、そんな 言い方 ないんじゃない」 というでしょう。
< 思いを通すための ドラマ >
思いが通らない場合、お母様は 大声でわめいたり、泣いたりして 演じることでしょう。 泣いても すぐ ころっと 次の瞬間 また 普通の顔になったりしませんか? それは 演技です。 とにかく 自分の思いを通すためにも Hさんに「あなたは 私を悲しませる親不孝者」と思わせるための 演技です。それは 3歳の子どもが 癇癪を 起こして 泣き散らす行為と同じレベルです。 こうなると周りのattention を得るので、周りの人が 「あら、どうされましたか?」と 集まってくるように 泣くことでしょう。 そして 「娘のことを思ってやっているのに 娘がひどいことを言うんです」とか「私の気持ちもわからず 娘がいじめるんです」と言って 周りの人は お母様に同情し、Hさんを 「年寄りを泣かせる 悪者」といった 目で見ることでしょう。
< 演技性パーソナリティ障害 >
このあたりは演技性パーソナリティ障害( histrionic personality disorder )とかぶるところがあります。
継続的に注目の的になることを求め、しばしば他者の注目を引きつけるために不適切に誘惑的かつ挑発的な形で衣服を着用して行動したり、自分を非常に劇的に表現したりします。(Be overly dramatic or emotional, display dramatic attention-seeking behaviors)
注目の的になっていないことによる不快感、不適切に誘惑的または挑発的な他者との交流、劇的な行動や感情の表現などの特定の症状に基づいて下されます。(Have an exaggerated sense of self-importance. Seek attention and admiration from others )
自分の目的を得るために周りを利用します。
このような母親のもとで育った 娘たちは 確かに不幸であったかもしれません。 しかし、人生 20歳を過ぎたら あとは いかようにも 自分の人生を変えることはできます。ですから 自分の 幼少時代は 母親によって 奪われたと思っても 新しい自分を築いてください。スタートは悪かったとしても ゴールはすばらしいものにするのだと 自分に誓ってください。そして今となったら、お母様にコントロールされないように、はっきりと 嫌なことには ノー と言いましょう。このような boundary を築くことがコントロールを 切る要素となります。
具体的に どのように これらの 母親と 接したら 健康が保てるのか、個人的に ご相談されたい方は www.caretheworld.com より ご連絡ください。

