時々、このブログに藤井風くんのことをつぶやいています。ある事をきっかけに風くんの曲に込められた思いが、神さまからのメッセージに聞こえて来ました。風くんの(罪の香り)の歌の中に(鼻が効き出したのよ)ってあります。そう、その鼻👃です。歌詞ー(でも、もがいた分だけ強くなって、救いは必ず来るもの。エゴはやかましいのよ。ちょっとお席外しておいてよ。何も、だれも座れないとこ、神聖な場所。もう、黙るしかないの。欲望、しつこいのよ。消えた側から現れないでよ。懲りもせんと、付きまとうのも、これで最後よ。鼻が効き出したのよ。)
この、鼻が効き出したのは神さまが私に教えてくださった事です。
それこそ、究極的な愛だと思っていました。純粋な、偽りのない愛だと感じていました。でも、違いました。しっかりと抱えてきたものーそれが神さまのものではないのが、分かるようになりました。
胸の奥にしまい込んで、ギュッと握り締めていたものーそれがどんなに自分を縛ってきた事かー
手放して初めて気がつきました。
風くんの歌は私にとって、神さまのみにフォーカスすることを教えてくれます。私は、学びには年齢や人種や性別は全く関係ないと思います。赤ちゃんや子どもたちに神さまの御姿を観ることもあるし、造られたすべての万物に神さまの愛を学んでいます。これは私個人の見解なので〜
ちょっと、熱く語ってしまいました。🙏🫢
POEM
無理矢理 別れるのではなく
律法や法則や
規則や道徳によって
別れるのでもなく
自然にー
素直にー
ナチュラルにー
手放そうと思えてきました
静かに
微笑みながら
何のわだかまりもなく
心の奥から 素直にー
そして
心が
解放されました
ふとした時に
湧き出ずる 思いがあります
今まで 何気なく
捨ててきた思い〜
これからは
それを 大切に
生きて行こうと思っています