酒井兄弟が士師記を読んで,みんなそれぞれに正しい事をやっていたその結果、失敗の繰り返しだったと言われました。そしてその後,ルツ記を読むとホッとしたそうです。たしかにルツは夫を亡くし姑のナオミから里に帰るように言われますが主を信じているナオミから離れず、出来る事は落ち葉拾いだけの貧しい生活でした。でもルツはその状況をそのまま受け入れてナオミと共に主を信じる信仰をチョイスしました。この世的には違った選択もあったでしょう。私達(私です。ごめんなさい🙏)は大変な状況になると、つい(どうしてこうなるの?何で私だけ〜)不満が噴き出しますねー主を信じている人はつらい状況も誰のセイにするのではなく、神の業が私を通して現れているのでしょうね。確か、ヨハネ9/2〜3に盲目の人を通しして神の業の現れが書れてます。何かまとまらない話になりました。 明日から2月が始まります。暖かくなるといいですね❗️風さんの曲を聴いて今日は早くお休みします😆
POEM
やっぱり まだ まだ
自分勝手な世界が
数えきれないほどあります
風になりたいと思う
何げなく 通りすぎるだけの
さわやかな風に〜
追伸ールツの主を信じる信仰からボアズ→ダビデ→イエスさまを産み出しました。
etcー画家のミレーはルツ記を読んで
(落ち葉拾い)の絵を描いたそう
です。