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だんご くいで こっこぉ~

 「だんご くいで こっこぉ~」

 子供の頃、1月14日の夕方になると近所の悪ガキ数人と一緒に「だんご くいで こっこぉ~」と言いながら、家々を一軒一軒歩ったものだ。訪問された家では凧、風船、餅などを子供たちにくれるのだ。歩いていると時々別のグループに遭遇することがあり、子供ながら
 
  「×××では豆餅くれっつお。行ってみろ。」

などの情報を交換をするのだ。

 ところで、この風習はいつ頃からあるのか、また「だんご くいで こっこぉ~」の意味はどういう意味なのかはわからない。ただ、凧や風船は厄を飛ばすという意味で、厄年の人がいる家では近所の人に凧や風船を配るのだ。

 さて、話を元に戻すが、14日にもらった凧を次の日の15日に近くの空き地で揚げて遊んだものだ。というのは、以前は15日は成人の日で学校は休みだったので、15日は朝から遊べたというわけだ。

 なお、写真は稲荷神社の団子刺しを売る露店だ。
 「だんご くいで こっこぉ~」の「だんご」は、小正月の団子刺しと何か関係があるのかなぁ。
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