10月09日 「KOTOKO LIVE TOUR 2010夏だ!響舞だ!全国行脚祭!!延長戦 in ZEPP」
@Zepp Tokyo
ライブハウスツアーの参加をパスしていたら、漏れ聴こえてくる感想がどこも好評で、
しかもセットリストを見ると非常に惹かれる演目だったので、不参加を後悔していた。
このたび延長戦が開催されるとあって、この機を逃すまいと微妙に忙しい時期ながら参加を決断した。
同伴者はKOTOKOファンの盟友である友人。僕の隣にふと目を移すと号泣しているほどの
KOTOKOラヴァーな氏と参加するとこちらとしても非常に燃える。
ツアータイトルに「夏だ!」と書いてあるけど、10月だろ、バーロー的なツッコミはKOTOKO自身
もMCで突っ込んでいた気がするけど、まだまだ熱いぜ!私たちの夏はまだ終わらない!とか
なんだか綺麗にまとめていたような。でも、この日は豪雨で糞Zepp前は屋根が無いので、
ずぶ濡れで入場。しかもオールスタンディングかと思いきや、フロアに椅子指定席とか舐めた仕様。
リフチケがワンコーラスで終わったときにブーイング発生(笑)
しかしながら、続けてアレグレのイントロが流れた瞬間から僕はうるうるし始め、
@Zepp Tokyo
ライブハウスツアーの参加をパスしていたら、漏れ聴こえてくる感想がどこも好評で、
しかもセットリストを見ると非常に惹かれる演目だったので、不参加を後悔していた。
このたび延長戦が開催されるとあって、この機を逃すまいと微妙に忙しい時期ながら参加を決断した。
同伴者はKOTOKOファンの盟友である友人。僕の隣にふと目を移すと号泣しているほどの
KOTOKOラヴァーな氏と参加するとこちらとしても非常に燃える。
ツアータイトルに「夏だ!」と書いてあるけど、10月だろ、バーロー的なツッコミはKOTOKO自身
もMCで突っ込んでいた気がするけど、まだまだ熱いぜ!私たちの夏はまだ終わらない!とか
なんだか綺麗にまとめていたような。でも、この日は豪雨で糞Zepp前は屋根が無いので、
ずぶ濡れで入場。しかもオールスタンディングかと思いきや、フロアに椅子指定席とか舐めた仕様。
後方のPA近くにスタンディングエリアがあり、自由に飛びたい僕らはこっちで良かったが。
毎度のことながら、新曲分からない→ライブ終了後にCDを買う流れの僕らには知らない曲もあった。
このツアーは、ファン投票の結果を反映したセットリスト構成になっており、貴重な曲が何曲も。
本ツアーは騒音計?を使って、2曲のうちどちらかを選ばせたりしていたそうだが、延長戦では
行われず。その代わり、メドレーという形でどちらも演ることに。個人的には神対応だったと思う。
MCで言ってたけど、どちらの曲かなんて選べない!と非難轟々だったらしく、結局は「どっちもー」
毎度のことながら、新曲分からない→ライブ終了後にCDを買う流れの僕らには知らない曲もあった。
このツアーは、ファン投票の結果を反映したセットリスト構成になっており、貴重な曲が何曲も。
本ツアーは騒音計?を使って、2曲のうちどちらかを選ばせたりしていたそうだが、延長戦では
行われず。その代わり、メドレーという形でどちらも演ることに。個人的には神対応だったと思う。
MCで言ってたけど、どちらの曲かなんて選べない!と非難轟々だったらしく、結局は「どっちもー」
と双方の選択肢でみんなが叫んで、僅差で選ばれるといった様子だったそうだ。
例えば、「Leaf ticket」と「allegretto ~そらときみ~」でどっちか選べって究極な選択だし、
順当にいけば定番で人気のLeaf ticketだろうけど、allegrettoは人気がありながらも、
披露した機会が少ないわけだし。僕は迷わずallegrettoだけど。
KOTOKOは和風の色彩をイメージしたようなスカートにハッピの衣装。
まず、MCを抽出すると、念願のZepp、ここでやりたかった!と喜ぶKOTOKO。
unsymmetryは知人の実体験を元に書かれた詞であるのでレコーディング中に、
本来なら我慢すべき涙を堪え切れなかった。私の代表曲はRe-sublimityと、
Shooting Starだと思う。自分から言うのではなく、みんなから自然と言われるのは嬉しい。
あとは、物販ネタで受注生産のウォレットの話で、以前の武道館ライブ時に作った
メッセンジャーバッグの系統のデザインであることと、小銭入れの開閉に拘ったとか。
今回、完全受注生産にするのは、以前から、買いたかったけど買えなかったという声
が多かったことから。ツアーTシャツのデザインが良いよ!とか。
買おうと終演後の物販に並ぶもXL以外完売。ちょっと悲しくなる。
例えば、「Leaf ticket」と「allegretto ~そらときみ~」でどっちか選べって究極な選択だし、
順当にいけば定番で人気のLeaf ticketだろうけど、allegrettoは人気がありながらも、
披露した機会が少ないわけだし。僕は迷わずallegrettoだけど。
KOTOKOは和風の色彩をイメージしたようなスカートにハッピの衣装。
まず、MCを抽出すると、念願のZepp、ここでやりたかった!と喜ぶKOTOKO。
unsymmetryは知人の実体験を元に書かれた詞であるのでレコーディング中に、
本来なら我慢すべき涙を堪え切れなかった。私の代表曲はRe-sublimityと、
Shooting Starだと思う。自分から言うのではなく、みんなから自然と言われるのは嬉しい。
あとは、物販ネタで受注生産のウォレットの話で、以前の武道館ライブ時に作った
メッセンジャーバッグの系統のデザインであることと、小銭入れの開閉に拘ったとか。
今回、完全受注生産にするのは、以前から、買いたかったけど買えなかったという声
が多かったことから。ツアーTシャツのデザインが良いよ!とか。
買おうと終演後の物販に並ぶもXL以外完売。ちょっと悲しくなる。
売り場まで来て抜けるのは悔しいのパンフレットを買って帰宅。
リフチケがワンコーラスで終わったときにブーイング発生(笑)
しかしながら、続けてアレグレのイントロが流れた瞬間から僕はうるうるし始め、
曲が進むとともに涙が溢れ、曲の良さとともに、 「この青空に約束を―」の全編
の思い出が脳裏に蘇るともう感情を押さえ切れなくなった。
ずーっとライブで聞きたかった曲だったので、この一曲だけで僕としては満足の頂点に達した。
アンコールに入るぐらいで体力的に問題が生じるのがKOTOKOライブだが、この日も、
↑青春ロケット↑、bumpy-jumpyの連続には次第と跳ねるタイミングがズレるほど疲労を感じる。
アンコールに入るぐらいで体力的に問題が生じるのがKOTOKOライブだが、この日も、
↑青春ロケット↑、bumpy-jumpyの連続には次第と跳ねるタイミングがズレるほど疲労を感じる。
Wing my Wayはみんなで歌おうと呼びかけられたので全力で熱唱。客席側からの声の広がり
もよく聴こえた。まあ、後は見ての通りの神セットリストであり、KOTOKOも絶好調とあって、大満足で帰宅。
告知として、今年の大晦日にカウントダウンライブを開催することが決定した。
場所は神奈川県民ホール!行きたい!!!以上。
1. 碧羅の天へ誘えど
2. デジタルスネイル
3. 蒼 -iconoclast-
4. flow~水の生まれた場所~
5. Imaginary affair
6. Unsymmentry
~メドレー~
7. Leaf ticket
8. allegretto ~そらときみ~
9. Restoration ~沈黙の空~
10. Face of Fact
11. agony
12. β-粘土の惑星
13. jihad
14. Collective
15. Re-sublimity
16. Shooting star
17. Loop-the-Loop
18. 覚えてていいよ
19. 同じ空の下で
~アンコール~
20. ↑青春ロケット↑
21. bumpy-jumpy
22. Wing my Way
告知として、今年の大晦日にカウントダウンライブを開催することが決定した。
場所は神奈川県民ホール!行きたい!!!以上。
1. 碧羅の天へ誘えど
2. デジタルスネイル
3. 蒼 -iconoclast-
4. flow~水の生まれた場所~
5. Imaginary affair
6. Unsymmentry
~メドレー~
7. Leaf ticket
8. allegretto ~そらときみ~
9. Restoration ~沈黙の空~
10. Face of Fact
11. agony
12. β-粘土の惑星
13. jihad
14. Collective
15. Re-sublimity
16. Shooting star
17. Loop-the-Loop
18. 覚えてていいよ
19. 同じ空の下で
~アンコール~
20. ↑青春ロケット↑
21. bumpy-jumpy
22. Wing my Way