9月19日、東電の元幹部3人に対する刑事裁判で東京地裁は3人とも無罪という判決を出しました。
避難者への支援・賠償を打ち切り、原発被災者の存在をみえないように政策をおしすすめる国と福島県。三春から武藤類子さんを練馬にお招きして、刑事裁判の今後と福島の今~これからをお話いただきます。
避難者への支援・賠償を打ち切り、原発被災者の存在をみえないように政策をおしすすめる国と福島県。三春から武藤類子さんを練馬にお招きして、刑事裁判の今後と福島の今~これからをお話いただきます。
▼日時 10月19日(土)18時~20時
▼会場 練馬区役所アトリウム地下多目的室 (先着150人)
▼資料代 500円
※お問合せ nonukes.nerima@gmail.com
▼会場 練馬区役所アトリウム地下多目的室 (先着150人)
▼資料代 500円
※お問合せ nonukes.nerima@gmail.com

5月17日 参議院選挙を前に「原発ゼロ基本法案」を考えるために映画「おだやかな革命」の上映と、法案提出4党(立憲民主党、日本共産党、社会民主党、自由党)の国会議員をお招きしての生の声を聴きます!
◆立憲民主党/山崎誠衆議院議員、日本共産党/笠井亮衆議院議員、社会民主党/福島みずほ参議院議員 登壇決定!。
▼日時 2019年5月17日(金)18時15分開場 18時30分上映開始 20時15分講演会開始~21時30分終了予定
▼入場料 1,000円(避難者と高校生以下は無料です!)
予約 800円(お得ですので下記メールアドレスまで)
主催/ 核・原発のない未来を子どもたちに@練馬
お問合せ・ご予約/ nonukes.nerima@gmail.com

◆どうする行き場のない「核のゴミ」~
「福島 六ヶ所 未来への伝言」の島田恵(しまだけい)監督 第2作。
◆10万年も保管しないといけないといわれる高レベル廃棄物。
その地層処分研究施設のある北海道幌延町の隣町で酪農を営む久世さん一家。岐阜県東濃地域、世界ではじめての地層処分施設を建設中のフィンランド、原子力大国フランスの処分計画地ビュールなどをカメラは訪れます。
◆私たち一人一人が未来をどう紡いでいくのか。
私たちは自分たちの手で未来を紡ぐことができます。すでにその道を歩き始めている人たちは大勢います。
◆ チャルカとはインドの手紡ぎ車のこと。独立の父ガンジーが英国の支配から自立するため、綿花から糸を紡いで手織りの布を産業にしようと提唱したのにならい、「原発のない未来を紡ぐ」(島田さん)との思いを込められています。
▼10月27日(土) 18時半開場 18時45分開始(上映時間90分)
終了後、島田恵監督のトークあります。
▼前売 800円 当日 1,000円
(避難者と高校生以下は無料)
▼主催/ 核・原発のない未来を子どもたちに@練馬
ご予約・お問い合わせ
nonukes.nerima@gmail.com

福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、原発事故を起こし被害を拡大させた責任者たちの刑事裁判を求めて2012年6月、福島地方検察庁へ告訴しました。検察庁は全員を不起訴としましたが、市民による検察審査会は強制起訴を決定しました。2017年6月30日に初公判が開かれ、刑事裁判がスタートしました。
告訴団の代表武藤類子さんから、裁判の状況、福島の現実についてお話いただきます。
保育はありませんが、お子さま連れも歓迎です。
▼6月9日(土)13時30分開場 13時45分開演
▼練馬区役所 20階交流会場
▼参加費 500円 避難者・高校生以下は無料
▽主催/ 核・原発のない未来を子どもたちに@練馬
nonukes.nerima@gmail.com