現在一部の支援団体について貧困ビジネスではないかとの疑惑が浮上しています。colaboは「東京都若年被害女性等支援事業」から委託を受けて活動しており、都から数千万円に上る支援金を受け取っています。
Colabo名義で韓国の慰安婦支持団体に寄付が行われていたことが判明しただけでなく、この団体の代表である尹美香に公金横領や詐欺罪などで有罪判決が下りました。
この団体(正義連)は北朝鮮と通じているので「日本人の税金がColaboを通じて北朝鮮に流れている」と言ってもいいでしょう。
Colaboに保護されると親から子供に連絡ができなくするために子供の携帯を取り上げます。反抗期で親と一次的に離れたいという少女を、断絶させるcolabo。予算付けてよくわからんNPOに外部委託するよりも その金で役所の組織や人員を拡充する方が良いと思いますが、役所だとオッケーというわけでもなくて、どちらにせよ監査が働く仕組みがないとダメなんです。保護と言う名の金儲けに過ぎないです。オウム真理教と同じです。
東京都小池知事はコラボの関係部署、福祉保健局を廃止し二つに分けた新設局を作ると発表。この怪しい動きに注意しましょう。これも東京都のヤバさを自ら暴露しています。
オウム真理教布教アニメ「天耳通」本編(2022最新コメ付き)