今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2
地球の振動数も急速に高まっている
太陽系の中に存在する地球が
銀河系全体の宇宙的変化の影響を
実際受けているのでしょうか。
ここに1つのデータがあります。
このテータは
地球の電離層と
地上との間で交振している
ご存知の<シューマン共振>の
変化を現しています。
<シューマン共振>と
地球のマグマ対流の振動も
変化しています。
この2つの振動体の中に存在している
地球上のあらゆる生物は
この振動体の変化の影響を
まともに受けていることになります。
上空80キロメートルから
600キロメートルに位置する
電離層内の荷電粒子は
その上空にあるバンアレン帯
(地上1000キロメートル)の
家電粒子の影響下にあります。
バンアレン帯内の荷電粒子は
太陽系内の荷電粒子の影響を
受けているため
太陽系全体のエネルギー的上昇に伴って
バンアレン帯内の荷電粒子も
エネルギー力が高まり(質的変換)
その変化が電離層の家電粒子の
変化を引き起こしています。
最近
冬の太陽が真夏のような
輝きをしていますし
月の色や輝きも
今までとは異なっています。
1998年発刊 川又審一郎著
<シャンティヨガ>
シャンティヨガ4回目 。
まだ先生の言われたようにするのが精一杯。
呼吸も鼻でするようにしますが
慣れないので途中はハ−ハー息が切れ酸欠状態に。
途中何度か休息(休息のポーズ)マットに仰向けになる。
体は動いていないが、体の中は激しく動いている。
なるほど、本当にそうだ。
その状態の表現にひどく驚いてしまった。
まだ、新しい発見の時間だ。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 2
地球の振動数も急速に高まっている
太陽系の中に存在する地球が
銀河系全体の宇宙的変化の影響を
実際受けているのでしょうか。
ここに1つのデータがあります。
このテータは
地球の電離層と
地上との間で交振している
ご存知の<シューマン共振>の
変化を現しています。
<シューマン共振>と
地球のマグマ対流の振動も
変化しています。
この2つの振動体の中に存在している
地球上のあらゆる生物は
この振動体の変化の影響を
まともに受けていることになります。
上空80キロメートルから
600キロメートルに位置する
電離層内の荷電粒子は
その上空にあるバンアレン帯
(地上1000キロメートル)の
家電粒子の影響下にあります。
バンアレン帯内の荷電粒子は
太陽系内の荷電粒子の影響を
受けているため
太陽系全体のエネルギー的上昇に伴って
バンアレン帯内の荷電粒子も
エネルギー力が高まり(質的変換)
その変化が電離層の家電粒子の
変化を引き起こしています。
最近
冬の太陽が真夏のような
輝きをしていますし
月の色や輝きも
今までとは異なっています。
1998年発刊 川又審一郎著
<シャンティヨガ>
シャンティヨガ4回目 。
まだ先生の言われたようにするのが精一杯。
呼吸も鼻でするようにしますが
慣れないので途中はハ−ハー息が切れ酸欠状態に。
途中何度か休息(休息のポーズ)マットに仰向けになる。
体は動いていないが、体の中は激しく動いている。
なるほど、本当にそうだ。
その状態の表現にひどく驚いてしまった。
まだ、新しい発見の時間だ。
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