「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は8万9643人、感染者の累計は2946万7627人
国内では3日、8万9643人の感染が確認されました。
感染者の累計は2946万7627人になりました。
また、新たに確認された死亡者は223人で累計は5万7944人です。
重傷患者は7人増えて602人でした。

都内の新たな感染者は9628人、感染者の累計は401万4273人
都内では3日、9628人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は401万4273人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は694人で全体のおよそ7.2%でした。
また、新たに確認された死亡者は22人で累計は6850人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて47人でした。

世界の感染者6億6159万人超え、死亡者は669万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間4日4時20分の時点で6億6159万5792人となりました。
また、死亡者は669万3715人になりました。

 「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は7万6264人、感染者の累計は2937万5723人
国内では2日、7万6264人の感染が確認されました。
感染者の累計は2937万5723人になりました。
また、新たに確認された死亡者は208人で累計は5万7721人です。
重傷患者は3人増えて595人でした。

都内の新たな感染者は7537人、感染者の累計は400万4645人
都内では2日、7537人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は400万4645人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は507人で全体のおよそ6.7%でした。
また、新たに確認された死亡者は24人で累計は6828人です。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ45人でした。

世界の感染者6億6096万人超え、死亡者は669万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間3日5時20分の時点で6億6096万2919人となりました。
また、死亡者は669万1774人になりました。 

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は8万6924人、感染者の累計は2929万9459人
国内では1日、8万6924人の感染が確認されました。
感染者の累計は2929万9459人になりました。
また、新たに確認された死亡者は247人で累計は5万7513人です。
重傷患者は4人増えて592人でした。

都内の新たな感染者は9186人、感染者の累計は399万7108人
都内では1日、9186人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は399万7108人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は769人で全体のおよそ8.4%でした。
また、新たに確認された死亡者は25人で累計は6804人です。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ45人でした。

世界の感染者6億6067万人超え、死亡者は669万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間2日4時21分の時点で6億6067万6435人となりました。
また、死亡者は669万948人になりました。 

新聞休刊日のため都道府県別感染者のデータはありません

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は10万7465人、感染者の累計は2921万2535人
国内では31日、10万7465人の感染が確認されました。
感染者の累計は2921万2535人になりました。
また、新たに確認された死亡者は292人で累計は5万7266人です。
重傷患者は14人増えて588人でした。

都内の新たな感染者は1万1189人、感染者の累計は398万7922人
都内では31日、1万1189人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は398万7922人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は955人で全体のおよそ8.5%でした。
また、新たに確認された死亡者は24人で累計は6779人です。
都の基準で確認された重症者は1人減って45人でした。

世界の感染者6億6033万人超え、死亡者は669万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間1日5時21分の時点で6億6033万2266人となりました。
また、死亡者は669万64人になりました。

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。