四十九日まで喪に服していますと、趣味の活動は控えておりますが、
これだけは、月に1度なんですもの、と、カルチャースクールに行ってきました。
母のことは伏せて、いつもの様に楽しんできました。
夫は家で留守番も息子んちで留守番も同じだからと車で和歌山まで付き合ってくれます。
(付いてくれば、食事の心配はありません。)

その車中に夫の携帯が鳴り、私が受けると夫の同窓生の訃報でした。
出発前日にも電話を受けていたので、同じ知らせかと、、
違いました。
夫は闘病中の噂を聞いていたそうです。親御さんの訃報ではなく同窓生。
そんな年齢になっているのですね。
桜の朽ちた幹から新たな枝が伸びています。
我が家は喪中なので会葬は遠慮することになるにですが、、
夫は闘病中の噂を聞いていたそうです。親御さんの訃報ではなく同窓生。
そんな年齢になっているのですね。

我が家は喪中なので会葬は遠慮することになるにですが、、
改めて、順当に見送られた事を喜びます。