きままに復活日記

事件は上層部じゃない、現場で起きてるんだぁ~って事で現場体験記。信仰は否定しない主義です。

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近況報告

2007年06月22日 | 脱会後の事
その後、皆様お元気でしょうか。
何げにアクセス数を見ていたら、たくさんの方が見て下さっているの
ですね。
ありがとうございます。(リンク先見ようと通っただけだよって?)
このたび、記事が残っていたので、アップしました。
ただ、もう過去の事ですのでアップしたからと言って、創価学会に
どうこうモノ申すつもりはないです。
体験談と思いを綴った記録ですので。
お蔵入りもモッタイナイかしら、とアップしました。

その後、私は平穏な日々を過ごしています。
創価ブログしてる時は心が平穏ではなかったなぁ。
創価ネタで、ご飯3杯はイケるぞみたいな生活をしてました。
なんだか、変な使命感を持ってたように思います。

今、毎日子供達に振り回されながらも楽しい毎日を送ってます。
活動家の頃は、育児を楽しむ余裕がなかったので子供との時間を取り
戻す気持ちがあるのかもしれないです。
子供はホントに元気。
その元気に付き合い、忙しくしてる間に過去の思い出もセピア色に
なって来ました。

過去の自分を受け入れて、その時の思い出をバネにして歩んで行こ
う、そう思います。
これから暑い夏にになるので、皆さんもお体にお気をつけて・・・
ではでは~

報告が命です

2007年06月21日 | 現場の話
私は白ゆり長、グループ長、グループ責任者、ヤングミセス支部
責任者と役職をまかされてました。
これ、それぞれに報告があって、毎月大変です。

まず、御書学習会、座談会は参加率をパーセンテージでだします。
60パーセント以上とか、70パーセント以上とか目標(ノルマ)
を固定されます。
家庭訪問すれば参加フォローという事で参加とみなします。
なので、非活動さんに会おうと写真展だ、セミナーだとチラシも
って、非活動さんアポなし訪問ツアーが毎月あるのです。
「二度と来ないでください、警察呼びます」くらい言われれば行
かないけど、なにせ、パーセンテージ下がれば幹部にに突付かれる
ので会おうと必死になります。
中には、自転車があるし窓も開いてるけど出てこない部員さんも
いました。
部員さん、居留守も使いたくなりますって。
しつこいですもん。

本部幹部会も同じく出席率パーセンテージ出します。

会員さんと非入会家族の名簿(題して希望台帳)があって非入会
家族にどれだけ会えたかとこれまた、パーセンテージを出すので
す。
非入会家族さんに会えって、非入会家族さん、学会に関係ないの
に迷惑ですよねぇ。

グループ長は毎月、グループ学習会をもって(もてないときは必
ず訪問)ノートに記入し、グループ責任者(私)が回収し、これ
またパーセンテージ出します。(ちなみにノートがあるのはウチ
の支部だけです)

ヤングでは新聞の啓蒙部数、チャレンジ(新聞とってと声かけた
人数)本部幹部会、(出たか)脱講(正宗から学会へ引き込む)
入決(入会決意)本尊流布(折伏)、友人対話(友人数)を報告
します。

選挙なんて日にゃ~たまったもんじゃないっす。
連日F(票)の報告。
選挙当日には12時、4時、8時と内部、外部の報告で拠点は大
騒ぎです。
時間ごとに報告なんてストーカーしろと言ってるようなもんです
って。
外部さん、そりゃ怒りますよ。
選挙当日の拠点では、片手に計算機、片手に携帯で右往左往。
当時、妊婦だった私は、ツワリでこみ上げるイチモツを飲み込みつ
つ、白ゆり長の責任だからと計算機と携帯を両手に持って報告こな
してました。
そんな、大騒ぎもなんのその、お題目の声がバックミュージック
で響いているのでございます。
もちろん、コレでも立派に政教分離。
地区婦人部長ともなれば、全集計もあって夜10時までかかりま
す。
それに付き合ってる娘さん、いつも選挙翌日には熱出したり、頭
痛があったりで学校休んでました。

とにかく、報告付けな日々でした。
もう、毎月、計算機君大忙しです。
今では、我が家の家計簿くらいしか計算機君の出番はありません。
平和だ~。











・・・・ってそもそも、計算機が必需品って宗教おかしいよねぇ

数が命です 

2007年06月21日 | 現場の話
学会の活動家になると数の闘いがもれなくついてきます。
学会本部のオジ様はノルマなんて言うのがおかしい、地域で目標
は決めてるのでしょう、とおっしゃいましたが、そんな事はありえま
せん。
上層部から打ち出しは降りてくるのですから。

折伏、新聞啓蒙、選挙、と無理難題な数が打ち出されます。
非常識にならなければ、こなせないでしょう。
妄信と言いますが、妄信にならないとこの無理難題はこなせません。
学会教義に頭を預けなければ心がおかしくなるから、我が
支部婦人部長のような武勇伝もでるのだと思います。

折伏では年間に何世帯とノルマが課せられます。
我が支部ではプリティに飾られた折伏グラフ表がありました。
隣のブロックは11月まで0だったのですが白ゆり長さんはグラフ見る
たびに落ち込むと言ってました。

新聞啓蒙も毎月ノルマが設定されていて毎月、地区婦人部長から
「後、何部まで来ました、啓蒙宜しくお願いします」
と苦しいメールが私の携帯に届いてました。

選挙では、名簿総あたりなんて当たり前で、非入会家族さんも選挙
依頼者になってもらいましょうと言われ(これまたパーセンテージで設定)、
Fのためならどんな手段でもと言う雰囲気に包まれます。

私がホントにおかしいと思い出したのは写真展や富士美術館の数稼ぎ。
センセイの写真をいくつか展示する写真展があったのですが、ノルマの
ために活動家は何度も見に行くのです。
非活動さんの分もなんとかしなくてはいけないので、何度も見に行くのが
当たり前になって、それを誰もおかしいとは言わないのです。

美術館のナポレオン展も同じでした。
支部婦人部長は
「子供っていいものは毛穴から吸収します。子供にも見せてあげましょう。
子供も数に入れますからどんどん連れていきましょう」
と言ってました。
イヤ、子供はコミコミの美術館より公園でのびのび遊んだほうが楽しいし、
情緒も育つでしょう。
人ごみに子供連れて行くのは危険だと思うけどなぁ。
私、当時妊娠7ヶ月で激混みの美術館に行かされ、身の危険感じましたよ。
だって前に進まなくて、無言で後ろの人が私の事押すのですもの。
美術館のある展示物が良く見えなかったと、隣の見知らぬオバちゃん、
私の腕をガッツリ掴んで
「ちょっと、コノ中身に何が入ってるの?見てくれる?老眼で見えないのよ」
というじゃ~あ~りませんか(チャーリー浜さん風)
なんでもいいけど、妊婦の腕掴むのは止めてね、よろけるのよ。

とにかく、活動から離れて考えてみたらおかしい事だらけでした。
でも、活動家の時、そんなにおかしいと思ってなかったのは組織を信じ
きっていたからでしょう。
それほど「先生服従の呪縛」は強いのです。