前日まで、郵便局から普通に小包を送るつもりであった私に母親が一言。
すぐダンボール5箱くらいになるやし、引越会社に頼んだら?
高いイメージがあったのだけど、調べてみることに。
トロントまで船便、ダンボール5個で¥75,000
この金額だけを見ると高い感じだが、郵便局から送ってもそれぐらい軽くいってしまう。
引越会社のメリットは、現地でも家に運んでくれること。
カナダの場合、最寄の郵便局に取りに行く必要がある。
よって私は、日通のセルフパックコンビで送ってみることにした。
海外引越し - 日本通運
私にとって、このダンボールいくつでいくらっていう料金設定がありがたい。
見積もりに来てもらっても荷物は全然まとまっていないし、はっきりどのくらいになるとは現段階で言えない。
3月上旬に送れば、40~50日かかるので丁度私が到着するころに到着する。
ということで、これに決定。
また一つ決定できて安心
大体決めてはいたものの、行動に移さず1週間。
4月6日を次回試験日と確定。
予約を入れ、飛行機も確保。
これで逃げられなくなりました。
これからの季節、会計事務所の一番のピークで、徐々に帰る時間帯も遅くなっているものの、日本にいる間に受験したい。
残り2ヶ月受験レベルまで持っていけるかかなり不安だけど、やるしかないよね~
本日やっと最後の親知らずを抜きました。
別にあっても良かったのですがカナダで痛くなっても保険が利かないこと、歯磨きがしにくくていずれ虫歯になって治療するのも嫌なので、抜きました。
実はこれ、4本目になります。
といっても下2本を抜いたのはもう3年くらい前になりますが、そのときに比べれば、このくらいの痛さなんとか我慢できます。
前は歯茎の中に埋もれていた親知らずが、上の親知らずとこすれて特に体調不良のときとかに痛むので抜くことを決意したのですが... 地獄でした
徐々にだけど、準備が着々と進んでいます。
CPA教材も1箱になんとかまとめたので、明日にでも郵便局に行く予定。
さてと、さっさと痛み止めを飲んで勉強してきます。
いろいろと調べた結果、デトロイト経由のNWでトロント入りすることに決定。
結局いつものパターン。 4月15日、日本を離れます。
アメリカ経由すると、2ヶ国の出入国税取られたりするけど、トータル的に他の航空会社と変わらない結果に。
10万くらいの内、燃油料が2万円近く。高すぎ…
無犯罪証明書のために、鑑識課に電話してみたら、カナダの場合有効期限は6ヶ月とのこと。
住民票、戸籍謄本、パスポートそして申請書が必要。
無料で発行してくれます。
本格的にREGの勉強を始め、やっとこさグアム追加料金も支払いを済ませた。
またまた一回ではすんなりいかなかったけど。
そして机の前に座ること数分。
大事なものをなくしてしまったことに気づいた。
それは、体に身につき始めていた勉強するっていう習慣と気持ち...
ものの数十分で飽き始めている
BISKの実力テストを受けても散々なもの。
私本当に大丈夫なのか?
2月受験は結局4月に延期することにした。
だって今受けても散々な結果だろ...
とりあえず、税法のCorporationをやり直そう。
そして少なくてもいい。
毎日勉強時間をつくろう
ふと、私カナダに行ってから何処にCPA試験受けに行けばいいんだろうと思った。
ので早速検索
私が住むトロント近郊から、一番近いUSAはNY州のBuffalo(バッファロー)になる。
Buffaloはナイアガラの滝の近くで、バッファローウイング(鶏肉)で有名なとこ。
テストセンターもBuffaloにあることから、夏以降の試験会場はどうもここになりそうだ。
行き方としては、トロントからグレイハウンドバスにて揺られること約3時間
バッファローに着いたら、次は地下鉄もしくはバスにまた乗り換える必要がありそう。
バッファローにあるバスセンターから、テストセンターまで少し離れているみたい。
家からテストセンターまでは、トータル約5時間はかかるかもしれない。
でも断然渡航費が安くなりそうだ。
なんとか朝早く出て、夜遅くには帰ってこれるかな~
ネットで調べるのもここまでが限界だった。
トロントの本屋でバッファローの地図を買ってまた調べてみよう!
BISKが届いてしたこと... 最初の学力確認テスト途中
すでに両立が難しくなってきている。
情けない。
渡加前に試験を受ける予定なので、試験まであと約2ヶ月。
REG一本でいっても、厳しい状態。
REGに集中する為、残りの教材を船便で送ってしまおうと考え中。
教材だけでかなりの重たさになる。
予備校の教材以外に、GliemとBISKも。
目標に掲げたとおり、今年こそなんとか合格したい。
只今あっぷ、あっぷ状態にいる私。
時間が足りない。
したい、もといしなくてはいけないことが山積みなのにまだどれも完璧に終わらせていない。
海外保険の加入
無犯罪証明書の申請
歯医者通い
航空券の購入
ファミリークラス、国内申請の手引きの精読
英文履歴書作成
等である。
そんな中参考にしているのがまちこさんのHP、カナダ 永住権までの道
すでに申請中のまちこさんの情報は本当にありがたい。
だいたいのことは手引きに書いてあるけど、手引きだけで軽く40ページ。
Formだけでも数10枚になる。
...めんどくさい
でもあっちに行ってバタバタするより、日本にいる間に手に入るものは用意しておかないといけない。
とくに無犯罪証明書は、最寄の警察署にて指紋の採取をする必要がある。
ただ私の場合、申請するのが半年ぐらい経ってからになるかもしれない。
戸籍謄本は3ヶ月以内である必要があるけど、無犯罪証明書も最新である必要があるのだろうか?
なんとか時間を見つけて、手引きを精読する必要があるな~
やっと我が家に戻ってきました。
土曜日から親を引き連れて香港へ小旅行
あっとい間の3日間だったけど、初香港の父親には満足してもらえました。
両親対面も済ませ、やっと一つ心配事も解決。
思ったよりスムーズにいき、一安心です。
対面は、2日目潮州料理店で夕食を囲みながら6人で。
かなり緊張しました。
食卓では英語、日本語、広東語の3言語が飛び交い、意思疎通は容易ではなかったけど終始円満にいったはず。
途中文化の違いを感じることもあっておもしろかったです。
例えば、食事の頼み方。
注文するおかずのお皿は6皿か8皿が縁起がいいとのこと。
7皿頼んだ為、最後の1皿を何を頼むかPOOH家が議論してるのを横で見てる私達一家。
7皿は人が亡くなった時に囲む数だとか。
数字の7自体は良い数字なのだけど、注文するときは気をつけないといけないらしい...
ちなみにラッキーナンバーは7ではなく8。
あとお土産に頂いた四角の石。
これにも意味があって、何層にもみえる模様は豚のお肉を表します。
茶色の部分より白の部分が多いのは、油部分で家に飾っておくとその家を裕福させるという縁起ものらしい。
香港では、豚は裕福の象徴です。
あまり縁起を気にしない我が家にとってはかなり新鮮でした。
先月20日頃に発送予定のBISKが未だ到着しない
発送状況を見ても未発送のまま。
35editionは既に発刊されてると思うのだけどどうなってるんだろう?
どなたかアマゾンで最新BISK頼まれた人いらっしゃいますか?