買うか買うまいか・・・悩んだけど
コストコで今回思い切って、こんなに大きいラップを買ってしまいました。
今までは、750フィート(約231m)を使っていました。
それでも充分すぎるほど長かったけど、スライド式のカッタ―がすごく便利。
今回は3000フィート(約914m)
50mのラップと比べるとこの大きさ!!
場所とるわ~
とりあえずレンジの横を定位置にしています。
何ヶ月くらい持つのか気になるので、箱に使い始めの日にちを書いておきました。
買うか買うまいか・・・悩んだけど
コストコで今回思い切って、こんなに大きいラップを買ってしまいました。
今までは、750フィート(約231m)を使っていました。
それでも充分すぎるほど長かったけど、スライド式のカッタ―がすごく便利。
今回は3000フィート(約914m)
50mのラップと比べるとこの大きさ!!
場所とるわ~
とりあえずレンジの横を定位置にしています。
何ヶ月くらい持つのか気になるので、箱に使い始めの日にちを書いておきました。
先日、若竹屋酒造に行ったときに買った酒粕で
粕汁以外に何か良い活用法いはないかと調べたら
酒粕と豆乳でヨーグルトを作るというのがあったのです。
まずは豆乳の中に酒粕を少し入れ、常温で半日から1日発酵させるのです。(※詳しくは下に書いておきますので興味のある方は作ってみてください)
それには新鮮な酒粕が必要なので、まさに私の手元にあるある!
さっそく作ってみました。
酒粕の量はほんの少しなので、アルコールも気にならないし、酸味のある まさにヨーグルトが出来上がりましたよ。
豆乳を使っているので牛乳のヨーグルトより少し黄みががった色です。
ヨーグルトと言えば、私はこの冬はずっとR1ヨーグルトを手作りしていました。
このジップロックの中にたっぷり出来上がっています。
これは、牛乳1本と、元種となるR1ヨーグルトの赤いカップに入ったヨーグルト1個を混ぜ
55度ぐらいに保温して6時間くらい置いたものです。
R1ヨーグルトはインフルエンザ予防にもなるということでしたし
腸内細菌のためのも発酵食品は沢山取り入れたいと思って作っています。
たっぷり作ったようですが、夫婦二人で3~4日食べてしまいます。
冷蔵庫の中には塩麹やら、醤油麹やらヨーグルトやら・・・・
菌活しすぎでしょうかね(笑)
※酒粕ヨーグルトの作り方
A まずは乳酸菌の培養
①熱湯消毒した保存瓶に、豆乳100ml新鮮な板粕5g入れまぜ蓋をして常温に半日から1日置く
今は寒いので温かい部屋で1日かかりました。出来上がりは瓶の中でクリーム状に固まっている。
B 作った種を元にヨーグルトを作ります。
②別の保存瓶に豆乳500mlと①の元種大さじ2杯ほどを入れ、常温で半日から1日置く。
発酵が進み固まったら冷蔵庫に保存します。ヨーグルトのような香りと酸味があります。
③清潔なスプーンで瓶から取り出すこと。そうすればヨーグルトが少なくなったら豆乳を注いで
またヨーグルトを繰り返し作ることが出来ます。