今日の家庭科は、うどんづくり

今日の家庭科は、うどん作り。

力を使って、弾力のあるうどんを1人で頑張って引き延ばしたそうです。
できあがりは、「おいしい！」「おいしい！」と言って、たくさん食べたとか。

うどん作りは、小学校の支援学級で3年間(4年間だったかな？）やっていましたからねぇ。
小麦粉、お塩、水を混ぜてこねるところから、伸ばすところまで。
最初は、手に小麦粉がつくのがイヤだったのが、だんだん我慢できるようになりました。
また、体が大きくなると同時に力がついてきて、伸ばすのも上手になっていきました。
小学校卒業後は、全くやっていないので、作ったことをどこまで覚えていることやら。

また、いつも使っている電卓が教室になかったそうです。
「電卓、ありません。」と、先生に言えたとか。
以前だったら、「無いなぁ」で終わっていたでしょうね。
先生と私も同意見です。

最近は、伝えたいことを言葉できちんと伝えられるようになってきました。

放課後は、部活。

夕方からは、ＳＯの水泳に参加。
クロールや背泳の練習をしていました。
ダイエット途中のおさる。
コーチたちから、「やせたねぇ」と褒めてもらいました。

何事にも、まじめに取り組んでいるようです。