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寝転がって気軽に思いました😚😚

寝転がって気ままに思いました。の続編です。
たぶん、おもしろいと思いますのでお立ち寄り下さいな。

平和を微睡む(まどろ)この頃です

2025年04月18日 19時39分11秒 | penhorse813@gmail.com

  おはようございます。

世の中を 浮世と昔の酔狂人は嗤っていたようです。

浮世とは浮かれた世の中と称して洒落っ気混じりに

作ったのでしょう。

 明治時代に入ったころの狂歌(季語のない短歌かな)から…

「上からは明治だなどと読むけれど治まる明と下からは読む」 

当時も政府を冷やかす庶民はいたようでなかなかよくできてますねぇ(笑)

 もうひとつ、「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も寝られず」

これは風刺と呼ばれる 今では短歌の川柳版でしょうか。

江戸末期 米国からペリー総督が率いる黒船四隻が神奈川の浦賀沖に来航しました。

米国大統領の親書を携えて 日本に開国を迫ってきました。

時の大老 井伊直弼は、出来るだけ返事を延ばすように指示。1年後には返事をする

約束を取り付けたペリー総督は一旦帰国しましたが再度就航。ただし武力は行使しなかったのが幸いでした。

当時鎖国中の日本(徳川幕府)でしたが長崎を通じて中国が欧米列強に侵食されている情報を得ていた

幕府はこのままでは清国の二の前になると戦々恐々でした。

 二百年を超える鎖国政策は、キリスト教などスペイン、ポルトガルからの横やりを排除

して安定した政権を確立できました。ですが海外からの新たな情報が全く入らなくなってしまいました。

戦国末期は世界有数の軍事大国だった日本も泰平の世が続く中ですっかり居眠り仕舞いました。

 【解説】当時 上等の煎茶を上喜撰と呼んでいました。米国の黒船の動力の元は蒸気でした。

それを庶民も蒸気船と知っていたようで 上喜撰との掛け合わせになっています。

コーヒーやお茶はカッフェインの作用で寝る前に飲むと寝付けが悪いといいます。

徳川幕府は二百数十年続いた泰平の世の中で 微睡む(まどろ)み 黒船の来航にあわてました。

…と、それらを合わせてご推測頂くと前述の 狂歌の意味が解って戴けると思います。

あ〜つかれた(苦笑) しかし 米国って、いつの世にも日本に云うてくるものですねぇ。

 

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春が来た〜

2025年04月18日 08時56分47秒 | penhorse813@gmail.com

  おはようございます。

ようやく春らしい気温になってきました。と安穏としていたら

いきなり夏日になりました。 おかげで身体が暑さに慣れていない所為で夕方にはぐったりでした。

夜のニュースで 夏日になった と聞いて 知ったわけですが、そう云えば

額から汗が出たよなぁ…頭から汗が出ると 夏が来たのを実感する私の体感時計です。

冬から春になったと実感するのは 視界では桜かな、田んぼの多いこの辺りですと

菜種の花でしょうか。桜は薄ピンク色の霞がかった空を演出しますが、菜種は真っ黄色。

目にも鮮やかとは正にこのことで、一面黄色い絨毯を思わせるのです。

他に春を思わせるのは、寝床でしょうか。今はこんな古風な単語は使わないかも

知れませんが、真冬の冷々としたお布団にもぐりこんで脚をすり合わせながら上身は

縮こまっている内に身体の体温が布団の中に溜まり全体に行き渡るころ熟睡…

とまぁこれは成年までの事で、還暦も遠に過ぎると 自身の体温を布団中に巡らすだけの

熱源が足りません。それで、補助的な熱源に頼らざるを得ませんね。

 先ず足元に置く行火…これでアンカ と読むそうですが、この行火は ふた昔前のモノ

だったような気がします。当時は豆炭(まめたん)を別にいこらせて 行火に入れます。

あとは だいたいこの辺りだろうと足元付近に置き布団を掛ければお終い。

寒い夜、布団に入ると 得も言えない温かな具合で 脚を擦らすこともないし身体中に温かさが

まん延すると布団の中はまるで春の様。 今は電気の普及で安易な電気敷毛布。

これなら敷き布団全面が温かくて布団に入ると もういきなり春模様です。

行火は下準備が要るのに電気敷毛布はなんの用意もありませんから

そりゃぁ取って代わられても仕方ないでしょうね。

でも昨今は、行火の蓄熱式が出てきました。

新しモノ好きな ご仁(紳士の日本流呼称のようです)お買い求めされてませんか(笑)

コマーシャルによりますと僅か十数分コンセントと挿しておくとエネルギー満タン。

およそ八時間の効果があるようですから寝る間際にセットすればオッケーですね。

しかも一回の電気代は数円だそうで1か月が百円足らず、

こんな省エネはもうありませんよ。と力こぶ入れてコマーシャルしてました。

形は 昔のままでまるで行火 ですが うれしいことにカバーが付いているんですね。

足元を温める性質上 つい汚れるんじゃないかと清潔好きなご仁に最適ですね。

因みに洗い替えは無いのですが、朝に洗ってそこらで干しておけば直ぐに乾いていました。

いました…と過去形で書いてるのは私の経験からでしたが、実はこの蓄熱式行火で二期冬を

越しましたよ。唯一欠点は、大寒波がきて室内でも凍えるくらいになった夜は

少々温かさが足りなかったかなぁ、蓄熱式なので熱量の加減…強 中 弱 みたいな

調整が効かないことくらいでしょうか。

とにかく 地球温暖化と言う割には冬は寒いのですね。雪だって根雪にこそなりませんが、膝まで

積もるのですから 冬は覚悟が要りますね。と反省方々振り返って 来年こそはと考えることも

いざ時期になればもう どこかに行ってしまってるのが常ですね。

全部覚えていてそれを春夏秋冬にやっていけば翌年やることがなくて手持ち無沙汰になりそうですね。

そこで 人間は忘れる葦である。どっかのエラい人の名言を以てお仕舞いです。

 

 

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