モッチーの壮行会の話の途中ですが、7月21日の朝に言われたことを先に記事にしないといけないようです。
美しい自然でした。
朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。
利他の心で頼むよ。
どなたですか?
スサノオノミコトだ。
知多半島の荒熊神社の清水宮司は、猿田彦が助けている。
(西尾市の)Oは、平将門が助けている。
来るべき日に備えていれば大丈夫だ。
でたらめではないのだよ。
自然の報復は恐いのだぞ。
世界は、人間だけのものではない。
弱くなってしまったことは仕方ないことだが、未来は「今」の延長線上にある。
かつてのことだが、縄文の人達はわかっていた。
どこまでやっていいかということだ。
弱くなってしまったというのは、つまり自然への感謝の気持ちだよ。
感謝して生きている人は、わかってくれると思うよ。
この話を明日、ブログにあげてほしい。
少しでも、助かってほしい。
目と鼻の先のことだからな。
終わりにしたくないからだよ。
このままの文章でいいのですか?
このままの言葉で、わかる人はわかると思うよ。
私は、この国が好きだからな。
ずっと、隠されていたことだが、天王(てんのう)と言われていたのは、私だからな。
かつてのことだ。
あくまでも、、、
利他の心で頼んだよ。
後は、読んだ人に任せればいい。
未来は、「今」の延長線上にあるということを。。。
その後に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。
ナシタの神だ。
スサノオノミコトが話していたな。
利他の心で頼んだと言っていたな。
私からも頼む。
私からも頼むよ。
「警告」だということだ。
程なく起こることだからな。
変わらないといけないということだよ。
変わらないと無くなってしまうからな。
止められないということだ。
私は、5月の半ばから何度も繰り返し聞いている話がありました。
ただ、いたずらに恐怖を煽ってもいけないと思ったので、記事にすることはないだろうと思っていたのです。
私の回りの方々には伝えていることもありますが、全て伝えたのは、Iさんだけです。
私達は、何とか押さえることは出来ないかと、特にIさんは懸命に動いていました。
この時期に来て、神様達が伝えて欲しいと言ってきたのは、余程のことだと感じています。
だから、言われるままに記事にすることにしました。
もちろん、何もないこともあるかもしれないのは、覚悟の上で記事にしています。
Iさんも今「中断」という記事を書いています。
彼も、かなり考えた上での記事だったと思います。
🐷 中断
Iさんが、伝えたいことは
「漢字を追え!」
と、いうことだそうです。
私達は、ハマナスの咲く頃に、知床岬に行っていました。
これも、ずいぶん前から言われていたことでした。
美しい自然でした。
これを見せたかったのかもしれません。
お二人の葛藤と覚悟のほどを想像すると言葉を失います。 荒熊神社の清水宮司さまほか、中断に関わることで必死の思いで動いてくださっている方々も本当にありがとうございます。
大難が小難に、小難が無難になるよう、祈っています。
心を平静にして、祈ります!
大難が小難になりますよう、祈っています。
大難が小難に、小難が無難になるように手を合わせます。
自然の有り難さに気付き、人間同士、他の生き物たちと仲良く生きて行く道へ戻れるように祈ります。
生あることに
あたりまえにあると
思いがちな自然に
感謝して
祈ります。
いつもたいへんな
お役目、ありがとうございます。
丁寧に真摯に。
それも全て、
祈りに繋がると信じます。
ありがとうございます(^人^)
M子さんまで・・・
なにも出来ずに歯がゆいです。
祈る事しかできないけど、せめて祈ります。
大難が小難に、そして無難に。。。