「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

神様の会議の話 2020その5

2021-01-28 07:30:00 | 日記
他の記事がしばらくありましたが、神様達の会議は、続いていました。
と言っても、11月4日からはセミナーになっていたので、その後の話になります。

11月16日に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。


会議は、一旦終わったよ。

どなたですか?

ナシタの神だ。
私は今は富士の高嶺にいる。
富士の高嶺は、本当に気持ちいいな。
今年は特にスッキリしているよ。
人が登って来なかったからな。
とはいえ、私は日本国のトップの神だから、人々のことが大好きだけどな。
来年も守っていく体制を会議で話し合っていたけどな。
神達もがんばるから、民達もがんばって欲しいけどな。
命あってのことだから、生き延びてほしい。
生き延びてきたのだからな。
太平洋戦争の後も。
東日本大震災の後も。


本当に、生きていることは奇跡の連続のことなのだと思いますね。
私も、両親が太平洋戦争で生き延びてくれたから生まれた訳ですしね。
この日は、97才になった父が入所している施設のある三崎に行っていました。
父は、この頃から寝たきりになってしまい、今はかなり弱っています。
看護師さん達は、年を越せないと思ったと言っていました。

三崎港の空です。



そして、東日本大震災から今年は10年になるのだと思いました。
まさか、昨年からのコロナ禍のような事態になるとは思いませんでしたが、日本の歴史を調べると、災害と疫病との戦いの連続だったということはよくわかりますし、その中で、生き延びてきた人達がいたからの世界なのだと思いますね。

次の日に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。


繋がりは、かつてない程強くなったな。

どなたですか?

サンだよ。スサノオノミコトともいう。
利他の心で頼んだよ。
問題はないからな。
綱が縄になって太くなっているよ。
太くなってから、芯が出来るのだよ。
綯わすからな。
真ん中に芯があるだろう。
そこが大事なのだよ。
芯はまっすぐ通ることになるからな。
ある意味、北極星と同じだよ。
ぶれてはいけないのだ。
せーーーーかーーーーい(世界)は、変わっていくだろう。
忘れないでくれよ。
繋がりが大事だからな。
セミナーは、盛況だったよ。
トミーとサミーの話は、笑ったな。
お笑いがあった方が、頭に入るからな。


アークトゥルスの王様のミキハウスの息子のサミーは、今年の会議に初めて来て、とても緊張していたので、カラツの神に話しておきました。
なんだか、リラックス出来たみたいですね。
サミーが話してきました。


サミーだ。
カラツの神を紹介してくれて、ありがとう。
セミナーは、盛況だったよ。

良かったですね。

トミーと私の話をみんな笑って聞いてくれた。
来年はもう大丈夫だよ。
がんばるからな。


そして、11月22日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。

会議は終わったのですよね。

会議は20日が最後でした。

お疲れ様でした。

したっぱの神達が、最後掃除して帰りました。
昔は、一ヶ月掛かっていましたが、ずいぶん短縮出来ました。
セミナー方式にしたのが良かったですね。
私のセミナーもあったのですよ。

どんなセミナーをしたのですか?

私は「鹿の世話の話」と「アストラの実の管理」について話しました。
今年はコロナウィルスのせいで、大変でしたね。
M子さんは、「蒼いとびら」がんばりましたね。

皆様のお陰様でした。

来年も、沢山の人が幸せになるようにしてくださいね。
神達は、応援していますよ。
ミクネの神(天之常立之神)も楽しそうです。
信じる気持ちが明るくしていきますからね。


カラツの神の「鹿の世話の話」は、本当に初期の頃の話でした。
カラツの神がフラフラしていたので、イラタの神(天之御中主之神)に一旦菩薩界に落とされて、ナセの神(国之常立之神)のいる奈良の春日大社に預けられたのですが、その時に鹿達が仲が悪くて大変だと、初めは泣いていました。
その後きちんと鹿達の話を聞いて、鹿は仲良くなったので、カラツの神は鹿達に認められるようになり、鹿の忘年会に呼ばれるようになったのですね。

この話は、男性の方達に人気があるのです。
皆様、きっと仕事上でのご苦労があるのでしょうね。


🐶 鹿の忘年会



ガンを治してくれるアストラの実も沢山になっていて、チームを作っている話もありました。


🐶 アストラの実のチーム



やっぱり、サミーも言っていましたが、カラツの神は、本当に優しい神様ですね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする