縁がわ便り

日々の生活の中で、フト心に留まった人やもの、そして風景を描きとめています。

噛み合わない・・・(-_-;)

2011-11-22 | オットト!美大生
25号のキャンバスの大きさに気後れしつつ臨んだスクーリングは最後までなんだかスッキリしない気分で終わりました~~ なにはともあれ、無事に終わったことでよし!とするしかありませんが、残念なことに、毎回スクーリングに出席する度に得ることができた絵に関する貴重な知識や技術面でのアドバイスは得ることができないまま終わったのは残念です・・・

スクーリング後半に当たる今回は、キャンバスに裸婦を油彩で描くことでした。 テーマは前回同様自分の絵を描きながら美術史との接点を見付けていくこと・・・好きな画家を意識して、その画家のタッチ、構図、色彩などを参考に自分自身の絵を描いていく・・・とのことですが・・・そこのところがイマイチ掴めずあいまいな気持ちのままスクーリングに臨んでしまったため不毛なスクーリングになってしまったのかな~~とチョッピリ反省はしているのですが・・・

何せ、先生のアドバイスの意味がよく分からない??? 最初のうちは「すみません、どういう意味かよく分からないのですけど・・・」と、先生に何度も訊ねているうちにお互いに・・・マァ、いいか・・・なんてシラケムードに

一応マチスの色彩を取り入れて・・・なんて考えていたのですが、最初のうちは『その背景の緑と人体の赤はきれいでいいですね・・・』との先生の言葉に、ヨシではこの調子で行こうと進めていた最終日、『赤は消して、よく見てもっと色を加えて・・・』とのお言葉・・ モデルさん(前回と同じ方)の生き生きした生命力を赤で表現したかったのに・・・ 

クラスには東京のど真ん中で占い師をしているというおばさまもいて(彼女は先生から無視されたとかで途中で教室を出ていったりする一コマもあって、何だか今までにない可笑しくも妙な雰囲気のスクーリングでした~~ 

やはり、先生は年配の先生の方が包容力、説得力があっていいなぁ (個人差はありますけどネ・・・)


25号 キャンバス
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

街角のキューピッド

2011-11-16 | ペン画スケッチ
先日銀座へ行く用事があって有楽町駅から4丁目方面へ向かって行く道すがら、出合ったキューピッド!! 通り過ぎるビルの角から横町を覗いて立っていてビックリ・・・なんとも愛らしい姿に惹かれてササッと描きを。

しかし、いつからここに立っていたのでしょう? いつも上野から地下鉄の銀座線に乗り替えて銀座に出るので、気がつかないでいたのです・・・ 

さて、明後日からいよいよ絵画Ⅱ(油彩)の後半スクーリングが始まります。 今回は25~30号のキャンバスに描くことになっていることに最近気がついて大慌て。 大きすぎる!! 一応、下塗りはしましたが・・・ すでにキャンバスの大きさに圧倒されています
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

秋深まって・・・

2011-11-11 | ペン画スケッチ
いつもあれこれ心温まるおすそ分けを届けて下さるご近所の友人が、『今日は秋をお届けに来ました~~』と、腕一杯にザクロと柚子の枝、そして沢山のギンナン(あの強い匂いの実を洗って干して・・・手間ひま掛けて・・・)。 『この間のザクロは皮の色があまり良くなかったけど、今度のは紅くてきれいだと思って・・・』 絵の材料にいいかも、と考えてくれたようですが・・・ なかなか描けず・・・今日ようやく描く気になって取り組んではみたものの、久しぶりのペンスケッチはなかなか調子が出ず・・ 何事も続けないとダメなのですね。

SM  ワットマン
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ひと山越えたか~~♪

2011-11-03 | オットト!美大生
結果が送られてくるのを戦々恐々の思いで待っていた、造形基礎Ⅳの立体がついに返送されてきました。 造形基礎Ⅲの結果は1カ月以上たって届いたのに、今回はそれに比べると早過ぎる・・・もしかして…もしかして・・再提出か~~~~やっぱりな~・・・・・・こわごわゆうパックの小包を開いてみると・・アリガタクも合格でした。

しかも、約半年の間デジカメ片手に撮りまくった自然観察の記録は、『どのあたりで取材されたか分かりませんが、よく歩いているし、目の付けどころも確か、そしてカメラワークも優れ、といった要素がうまく揃っています。』との、思いがけない嬉しい講評!! 写真は「ひねり」、「はじける」、「つぶつぶ」、「花火」の4つにグループ分けし、それぞれ5枚づつ貼って提出した中で、立体造形したのは「ひねり」の中のカラーの花。 この「ひねり」という言葉にはずいぶん苦労し、また拘ったりもしたのですが、この点についても『面白い言葉をテーマとしていますが、これがとても的確で感心しました。 ねじれでもなくスパイラルというほどでもなく丁度記録の程あいが「ひねり」に思えて共感しました』と。 オ~!!分かってもらえた~と大感激!!

3段階のスケッチ、①写実的に ②抽象化して ③立体作りのための最終スケッチも難題でしたが何とかクリア

肝心の立体は、『テーマの記録写真のしなやかな‘いでたち’が若干遠のいている。 抽象化はよく計算されている。 造形性は、粘土での造形があのモチーフを伝えるには難しさがあったと思うが、エッジを木口立てとせず、鋭く柔らかが当座の検討になるかと思う。』との評。 計算も何も考えずに何とか形を・・・と石粉粘土と格闘し、芯に薄いステンレスの網を入れ先端のしなやかな部分には造花用の針金を使うなど思いついたままぶっつけ本番、仕上げは爪磨き用の紙やすりでコシコシ・・・ こんなのでいいのか~~と戸惑いながらの作業でした~~

なにはともあれ、これで、必修科目の造形基礎Ⅰ~Ⅳのすべてが終わりました~~ ア~シンド  しかし・・しかし・・・大山はまだ3つも控えています(-_-;)

ところで、この造形基礎という科目は、造形学部で学ぶ学生たちの創作活動の芽を育むことを目的として作られた科目である、と聞いたことがあります。 通信教育課程の創設に携わった教授のドイツのバウハウスでの経験をもとに構想されたものだそうですが、確かに、造形活動の基本を様々な角度から学んだような気がします。 生まれて初めての経験もたくさんして、厳しくも刺激いっぱいの脳トレ科目ではありました~~

立体はこの写真が基になっています。
            
               
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加