のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

梅雨入りしちゃいましたよ~

2011-05-27 13:32:28 | Weblog
沖縄・九州・四国・中国・近畿地方に引き続き、ついに東海、関東甲信地方が

梅雨入りしちゃいました

昨年より17日早く、平年より12日早い

気象庁が昭和26年に統計を取り始めてから、関東甲信地方は2番目、

東海地方は3位対の早い梅雨入り

何もそんなに焦らなくてもいいのにネェ 梅雨っていうと「6月に入ってから」の

イメージがあるが、こんなに早く梅雨入りしちゃうと、今年の梅雨は長い

梅雨明けは、平年7月20日ごろなので、2ヶ月弱もうっとうしい季節

続くのかと思うと多少うんざり

シトシトといつまでも降り続くのではなく、ザーっと降ってパっと晴れる日もある

主婦としては、そんな明るい()、ハッキリした()梅雨がいいな

ナゼって シトシトいつまでも降り続くと、 の中がジメジメしてくるし

洗濯物が・・・いくら乾燥機があるといっても、毎日はかけたくないし・・・

   ・・・そうそう、節電もしなくちゃイカンでしょ

第1、ジメジメ、ウジウジは、能天気で開けっぴろげな私の性格に合わないです





 眥裂髪指(しれつはっし)
   ・猛烈に怒ること。
   ・激しい怒りを表すこと。
   ・「眥裂」は、怒りで目をきっと見開くこと。
   ・「髪指」は、毛髪が怒りで逆立つこと。
   ・類義語 :「頭髪上指(とうはつじょうし)」「怒髪衝天(どはつしょうてん)」

 指鹿為馬(しろくいば)
   ・道理に合わないことを承知で、その考えを押し通すこと。
   ・間違いを間違いと認めず、そのまま押し通すこと。
   ・始皇帝の死後、中国晋の趙高(ちょうこう)は権力をほしいままにするため、
    二世皇帝に「これは馬でございます」と言って鹿を献上した。
    二世皇帝は「鹿ではないか」と問うたが、趙高は正しく鹿と言った側近を処罰した故事から。
   ・類義語 :「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」

 四六時中(しろくじちゅう)
   ・24時間じゅう。
   ・1日じゅう。
   ・終日。
   ・「四六時」は、4に6を掛けて、24時間になる意。
   ・「中」は、時間的に引き続いている意を添える語。

 人為淘汰(じんいとうた)
   ・人工的に生物の品種改良を行い、その形質を一定の方向に変化させ、目的にかなった
    型の個体だけを選び残していくこと。
   ・「人為」は、自然のままでなく、人間の手を加えること。
   ・「淘汰」は、より分ける、よいものを取り、悪いものを捨てること。
   ・類義語 :「人為選択(じんいせんたく)」
   ・対義語 :「自然淘汰(しぜんとうた)」

 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
   ・芸術作品などがもっている、表現しがたい極めて優れた奥深い趣。
   ・「神韻」は、詩文などのきわめて優れた趣。
   ・「縹渺」は、かすかでハッキリしない様子、ほのかに見えるさま。


 酒外れはせぬもの
   ・酒の席では、飲めないなどと言って酒の仲間から外れるのはよくない。少しでも
    いいから飲んでみせるものだということ。
   ・類義 :「食(しょく)外れはするとも酒外れはせぬもの」

 酒屋へ三里、豆腐屋へ二里
   ・人里離れた、生活するのに不便な土地のたとえ。
   ・酒屋へ行くのに三里、豆腐屋に行くのに二里も距離があるという意から。
   ・「一里」は、約4㎞。

 左官の垣根
   ・専門違いの仕事は、素人がしたのと同じで、うまくいかないということのたとえ。
   ・壁塗りが専門の左官が、畑違いの垣根作りをしても、うまくできないことから。
   ・対義 :「餅は餅屋」

 先勝ちは糞勝ち
   ・勝負事で最初の勝ちはあてにならない。終わってみると負けていたということが
    よくあるものだということ。
   ・類義 :「始めの勝ちは糞勝ち」「初手勝ちは糞勝ち」「先の勝ちは貧乏勝ち」
        「先勝ちは馬鹿勝ち」「初拳(しょけん)は拳(こぶし)に非ず」

 先立つ物は金
   ・何をするにも、まず第1に必要なものは金であるということ。
   ・資金がなければ、どんな仕事も始められないということ。
   ・類義 :「人間万事金の世の中」

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