のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

暑いねェ

2010-07-30 20:24:46 | Weblog
 は昨日1日だけ

今日はまたに逆戻り 暑さもぶり返した

来週1週間の天気予報を見てみると・・・ズ~~ト の予報

ア~~~やってられない 





 間不容髪(かんふようはつ)
   ・直ぐにということ。
   ・非常に差し迫ったさま。
   ・髪の毛1本も容れられないほど事と事の間に隙間がないこと。

 感奮興起(かんぷんこうき)
   ・心に深く感じて奮い立つこと。
   ・「感奮」は、心を揺り動かされて奮い立つこと。
   ・「興起」は、奮いおこること。
   ・類義語 :「感動振奮(かんどうしんぷん)」「感奮激(かんぷんげきれい)」

 緩兵之計(かんへいのけい)
   ・敵との決戦をわざと遅らせ、時間をつくって様子をうかがい、時機を待ってから
    攻撃を再開する戦法のこと。
   ・対義語 :「速戦即決(そくせんそっけつ)」

 管鮑之交(かんぽうのまじわり)
   ・互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。
   ・極めて親密な交際のこと。
   ・中国春秋時代、管仲(かんちゅう)と鮑叔(ほうしゅく)は若いときから
    仲がよく、鮑叔は管仲が貧しかった時には援助を惜しまず、ついには管仲を
    斉の宰相に推薦した。
    管仲は「我を生みし者は父母、我を知る者は鮑叔なり」と鮑叔を称賛し、
    2人の親交は、終生変わることなく続けられたという故事から。
   ・類義語 :「金蘭之契(きんらんのちぎり)」「膠漆之交(こうしつのまじわり)」
          「水魚之交(すいぎょのまじわり)」「耐久之朋(たいきゅうのとも)」
          「断金之交(だんきんのまじわり)」「莫逆之友(ばくぎゃくのとも)」
          「刎頚之交(ふんけいのまじわり)」「雷陳膠漆(らいちんこうしつ)」

 含哺鼓腹(がんぽこふく)
   ・人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。
   ・食べ物を口に含み、満腹になって腹鼓をうつ意から。
   ・「哺」は、口に含んだ食べ物。
   ・「含哺」は、食べ物を口にほおばることで、満腹の意。
   ・「鼓腹」は、腹鼓を打つこと。
   ・類義語 :「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」

 頑迷固陋(がんめいころう)
   ・頑固で視野が狭く、道理をわきまえないさま。
   ・自分の考えに固執して柔軟でなく、正しい判断ができないさま。
   ・「頑迷」は、かたくなで道理に暗いこと。
   ・「固陋」は、かたくなで見識が狭いこと。
   ・類義語 :「頑冥不霊(がんめいふれい)」「狷介固陋(けんかいころう)」
          「卑陋頑固(ひろうがんこ)」「墨守成規(ぼくしゅせいき)」

 干名采誉(かんめいさいよ)
   ・名誉を追い求めること。 
   ・無節操に名誉を求める人を卑しめていう。

 簡明扼要(かんめいやくよう)
   ・簡単で分かりやすく、しかも要点を押さえていること。
   ・「扼要」は、重要な地を占拠すること。転じて、要点を押さえること。

 歓楽哀情(かんらくあいじょう)
   ・楽しいことがきわまると、衰退のことを考えて、かえって哀しい気持ちが
    湧き上がってくるということ。

 冠履倒易(かんりとうえき)
   ・人の地位や立場、また、物事の価値が上下逆さまで秩序が乱れているさま。
   ・本来頭にかぶる冠を足につけ、足にはくべき履物を頭にかぶる意から。
   ・類義語 :「冠履転倒(かんりてんとう)」「冠履雑処(かんりざつしょ)」
          「冠履倒置(かんりとうち)」「本末転倒(ほんまつてんとう)」

 閑話休題(がんわきゅうだい)
   ・本来の話題から離れた話をやめ、本筋に戻すときに使う言葉。
   ・「閑話」は、むだ話。
   ・「休題」は、話をやめること。


 親馬鹿子馬鹿
   ・親は子を溺愛するあまり、子の愚かなことに気づかず、子は親の愛情に甘えて
    愚かなことをするということ。

 親はなくとも子は育つ
   ・親がいなくても、子どもは自分の力や他人の善意などで、何とか成長して
    いくものである。
   ・世の中のことはそれ程心配したものではないということ。
   ・類義 :「藪の外でも若竹育つ」「渡る世間に鬼はない」

 親は木綿着る、子は錦着る
   ・親は苦労して働き、節約して財産を築くが、子はその苦労を知らずに贅沢をして
    遊び暮らし、財産を浪費してしまうことのたとえ。
   ・類義 :「親苦労する、その子楽する、孫乞食する」「親は爪子は蝋燭へ火を灯し」

 お山の大将俺一人
   ・小さな集団や限られた世界の中で頭(かしら)となり、得意になって威張っている
    ようす。
   ・類義 :「お山の大将空(から)威張り」

 親見たけりゃ子を見ろ
   ・子どもの行動を見れば、その親がどういう人間か分かるということ。
   ・子どもの教育を疎かにすると、親が恥をかくということ。 
   ・類義 :「子は親をうつす鏡」「子を見れば親がわかる」

 親も親なり子も子なり
   ・親も立派だが、その子も立派であるという意。また、その反対の場合にも言う。
   ・悪い意味で言うときには、一般に「親が親なら子も子」という形で用いられる。
   ・類義 :「この親にしてこの子あり」

 親をにらむと鮃になる
   ・親を粗末にしたり、反抗してはいけないという戒め。
   ・親をにらんだりすると、目が鮃(ひらめ)のように片方に寄ってばちが当たる
    ということから。
   ・「親をにらむと鰈(かれい)になる」とも言う。

 泳ぎ上手は川で死ぬ
   ・自分の力を過信するあまり、得意とすることでかえって失敗したり、
    身を滅ぼしたりすることのたとえ。
   ・泳ぎのうまい人は自信過剰になりすぎ、川を馬鹿にした挙げ句、川で死ぬことが
    ある意から。
   ・類義 :「川立ちは川で果てる」「よく泳ぐ者は溺る」

 及ばぬ鯉の滝登り
   ・どんなに希望し努力しても、とうてい不可能なことのたとえ。
   ・「及ばぬ恋」と「鯉の滝登り」を掛けた洒落で、多くは叶えられない恋について言う。
   ・類義 :「花は折りたし梢は高し」

 愚か者に福あり
   ・愚か者は欲望や野心を抱かず平凡に暮らすので、他人に憎まれたりもせず、
    平穏無事な一生を送ることができるということ。
   ・類義 :「果報はたわけにつく」

 

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