ドラゴンズさん 久しぶりの勝利おめでとう 勝ちゲームは気持ちいいでしょ
谷繁選手、プロ野球40人目の1000打点達成おめでとう
あなたのこの記念すべきタイムリーで、崖っぷちの9回に同点に追いつき、延長11回に
相手チームのエラーから勝ち越すラッキーな展開に・・・
その裏岩瀬投手が、何時ものように()ランナーを出しながらも、
0点に押さえゲームセット
谷繁選手の1000打点達成は、2824試合目でコツコツとヒット&打点を
積み重ねてきた結果の賜物
また「42歳5ヶ月」という史上最年長での偉業
しかしドラゴンズの選手が記録を達成・更新すると、頭に最年長とつくのが
多いのは気のせいでしょうか
それだけおじさん選手(ゴメン ベテラン選手)が多いってこと
交流戦も昨日、最終戦をむかえる前にソフトバンクの優勝が決定
9年目で4回交流戦を制し、5千万円を獲得
ソフトバンク優勝の陰の立役者(チーム)に、我がドラゴンズがいた事を忘れないでよ
何故かって ドラゴンズはソフトバンクに「0勝3敗1引分け」と大きく
貢献したんですもの
棟折れて垂木崩る
・上に立つ者が落ちぶれると、その部下も揃って駄目になるたとえ。
・棟木(むなぎ)が折れると、その下の垂木も崩れる意から。
・「棟(むね)」は、屋根のもっとも高い所に渡してある木。
・「垂木(たるき)」は、棟木から軒(のき)まで渡してある屋根板を
支える木。
胸三寸に納める
・心の中に秘めておいて、顔色や言動には出さないこと。
・自分だけが知っていても騒ぎ立てたりしないということ。
・「胸三寸(むねさんずん)」は、胸の中。考えの意。
・類義 :「胸三寸に畳(たた)む」 「胸に納める」 「胸に畳む」
胸に一物
・心の中にわだかまりがあること。
・心の中に密かに企みをいだいていること。
・このあとに「背に荷物」「手に荷物」などと続けてもいう。
・類義 :「腹に一物(いちもつ)」
胸に釘
・胸に釘を打たれたように、痛烈なことを言われて心を痛めること。
・弱点や欠点を指摘されて、心を痛めること。
・類義 :「胸に釘を打たれる」 「胸に釘を刺される」 「胸に焼きがね」
毋望の人
・急難のとき、思いがけずに助けに来てくれる人のこと。
・中国の戦国時代、楚(そ)の宰相の春申君(しゅんしんくん)に向かって
「自分を任官させれば、やがてあなたの命を狙うはずの李園(りえん)を
毋望の人となって殺し、不意のわざわいを福に転じてさしあげます」と、
朱英(しゅえい)が進言した。しかし、春申君はこれを断わり、やがて
李園に殺されたという故事から。
・「毋望(むぼう)」は、望んでいない、思いがけないの意。
・「毋」は、「無」に同じ。
無用の長物
・あってもその場の役に立たず、かえって邪魔になるもののこと。
・「長物(ちょうぶつ)」は、場所をとるばかりで用をなさないもの。
無用の用
・何の役にも立たないと思われているものが、実は大事な役割を果たして
いるということ。
・役に立たないことが、かえって有用であるということ。
・「無用(むよう)」は、役に立たないこと。
・類義 :「不用の用」 「無駄方便(むだほうべん)」
叢雲をあてにして物をかくす
・あてにならないものを、あてにすること。
・狐が流れる雲を目印にして、獲物を隠しておくことから。
・類義 :「烏の雲だめ」 「鳥の埋め食い」
紫の朱を奪う
・不当なものが正当なものにとってかわって、その地位をしめることのたとえ。
・にせ物が本物に勝つことのたとえ。
・中間色の紫が生色の赤を圧倒する意から。古代中国では、青・黄・赤・白・黒の
五色を正色(純粋な色)として尊んだ。
・「紫(むらさき)」は、青と赤の中間色。
・「朱(あけ)」は、濃い赤。
村には村姑が居る
・家には、嫁の言うことなすことを見ていて口うるさく言う姑がいるが、
村には村で隣近所の人のことを、いちいち口うるさく言う者がいる。
どんな所にも、他人のすることに干渉する口うるさい者がいるものだ
ということ。
無理が通れば道理引っ込む
・道理に反することが平気でまかり通る世の中では、道理にかなったことは
行われなくなるということ。
・いくら道理を主張しても聞き入れられそうにない時は、身の安全のために
引っ込んでいるほうがよいということ。
・類義 :「無理が通れば道理そこのけ」 「道理そこのけ無理が通る」
「無理も通れば道理になる」 「非理(ひり)の前には道理なし」
「理に勝って非に落ちる」
・対義 :「道理に向かう刃(やいば)なし」
無理も通れば道理になる
・道理に合わないことでも、実際に行われて世の中で通用するようになれば、
それが正しいことになってしまうということ。
・類義 :「無理が通れば道理引っ込む」 「非理の前に道理なし」
「理に勝って非に落ちる」
・対義 :「道路に向かう刃なし」
谷繁選手、プロ野球40人目の1000打点達成おめでとう
あなたのこの記念すべきタイムリーで、崖っぷちの9回に同点に追いつき、延長11回に
相手チームのエラーから勝ち越すラッキーな展開に・・・
その裏岩瀬投手が、何時ものように()ランナーを出しながらも、
0点に押さえゲームセット
谷繁選手の1000打点達成は、2824試合目でコツコツとヒット&打点を
積み重ねてきた結果の賜物
また「42歳5ヶ月」という史上最年長での偉業
しかしドラゴンズの選手が記録を達成・更新すると、頭に最年長とつくのが
多いのは気のせいでしょうか
それだけおじさん選手(ゴメン ベテラン選手)が多いってこと
交流戦も昨日、最終戦をむかえる前にソフトバンクの優勝が決定
9年目で4回交流戦を制し、5千万円を獲得
ソフトバンク優勝の陰の立役者(チーム)に、我がドラゴンズがいた事を忘れないでよ
何故かって ドラゴンズはソフトバンクに「0勝3敗1引分け」と大きく
貢献したんですもの
棟折れて垂木崩る
・上に立つ者が落ちぶれると、その部下も揃って駄目になるたとえ。
・棟木(むなぎ)が折れると、その下の垂木も崩れる意から。
・「棟(むね)」は、屋根のもっとも高い所に渡してある木。
・「垂木(たるき)」は、棟木から軒(のき)まで渡してある屋根板を
支える木。
胸三寸に納める
・心の中に秘めておいて、顔色や言動には出さないこと。
・自分だけが知っていても騒ぎ立てたりしないということ。
・「胸三寸(むねさんずん)」は、胸の中。考えの意。
・類義 :「胸三寸に畳(たた)む」 「胸に納める」 「胸に畳む」
胸に一物
・心の中にわだかまりがあること。
・心の中に密かに企みをいだいていること。
・このあとに「背に荷物」「手に荷物」などと続けてもいう。
・類義 :「腹に一物(いちもつ)」
胸に釘
・胸に釘を打たれたように、痛烈なことを言われて心を痛めること。
・弱点や欠点を指摘されて、心を痛めること。
・類義 :「胸に釘を打たれる」 「胸に釘を刺される」 「胸に焼きがね」
毋望の人
・急難のとき、思いがけずに助けに来てくれる人のこと。
・中国の戦国時代、楚(そ)の宰相の春申君(しゅんしんくん)に向かって
「自分を任官させれば、やがてあなたの命を狙うはずの李園(りえん)を
毋望の人となって殺し、不意のわざわいを福に転じてさしあげます」と、
朱英(しゅえい)が進言した。しかし、春申君はこれを断わり、やがて
李園に殺されたという故事から。
・「毋望(むぼう)」は、望んでいない、思いがけないの意。
・「毋」は、「無」に同じ。
無用の長物
・あってもその場の役に立たず、かえって邪魔になるもののこと。
・「長物(ちょうぶつ)」は、場所をとるばかりで用をなさないもの。
無用の用
・何の役にも立たないと思われているものが、実は大事な役割を果たして
いるということ。
・役に立たないことが、かえって有用であるということ。
・「無用(むよう)」は、役に立たないこと。
・類義 :「不用の用」 「無駄方便(むだほうべん)」
叢雲をあてにして物をかくす
・あてにならないものを、あてにすること。
・狐が流れる雲を目印にして、獲物を隠しておくことから。
・類義 :「烏の雲だめ」 「鳥の埋め食い」
紫の朱を奪う
・不当なものが正当なものにとってかわって、その地位をしめることのたとえ。
・にせ物が本物に勝つことのたとえ。
・中間色の紫が生色の赤を圧倒する意から。古代中国では、青・黄・赤・白・黒の
五色を正色(純粋な色)として尊んだ。
・「紫(むらさき)」は、青と赤の中間色。
・「朱(あけ)」は、濃い赤。
村には村姑が居る
・家には、嫁の言うことなすことを見ていて口うるさく言う姑がいるが、
村には村で隣近所の人のことを、いちいち口うるさく言う者がいる。
どんな所にも、他人のすることに干渉する口うるさい者がいるものだ
ということ。
無理が通れば道理引っ込む
・道理に反することが平気でまかり通る世の中では、道理にかなったことは
行われなくなるということ。
・いくら道理を主張しても聞き入れられそうにない時は、身の安全のために
引っ込んでいるほうがよいということ。
・類義 :「無理が通れば道理そこのけ」 「道理そこのけ無理が通る」
「無理も通れば道理になる」 「非理(ひり)の前には道理なし」
「理に勝って非に落ちる」
・対義 :「道理に向かう刃(やいば)なし」
無理も通れば道理になる
・道理に合わないことでも、実際に行われて世の中で通用するようになれば、
それが正しいことになってしまうということ。
・類義 :「無理が通れば道理引っ込む」 「非理の前に道理なし」
「理に勝って非に落ちる」
・対義 :「道路に向かう刃なし」
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