のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

サプライズ!!

2010-07-15 21:27:55 | Weblog
今日7月15日は、私の誕生日・・・何回目かはヒミツ

今朝 出かける準備をしていると、ピンポ~ンとチャイムが鳴った

出てみると宅配便のお兄さんが「お届けものです」

受け取って差出人を確認すると娘から・・・

中には、『いつもありがとう』のメッセージカードと共に真っ赤なバラ が



娘からの突然のサプライズに、ビックリするやら 嬉しいやら

こんなにたくさんのバラを貰ったのは初めて



多分 年の数だけあるみたい・・・オット 数えんでイイよ~~ 





 乾乾浄浄(かんかんじょうじょう)
   ・奇麗に乾ききっていること。
   ・清潔、奇麗であること。
   ・整然としている、きちんとしていること。
   ・すっかりなくなる、少しも残っていない。

 関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
   ・夫婦仲がよく睦まじいこと。
   ・仲睦まじい夫婦のたとえ。
   ・「関関」は、鳥が和らぎ鳴き交わす声の形容。
   ・「雎鳩」は、水鳥の名。
   ・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「関雎之化(かんしょのか)」
          「琴瑟相和(きんしつそうわ)」「琴瑟調和(きんしつちょうわ)」
          「比翼連理(ひよくれんり)」「夫唱婦随(ふしょうふずい)」

 官官接待(かんかんせったい)
   ・県など地方自治体の公務員が、その自治体に予算上などでの便宜をはかって
    もらう目的で、中央省庁の官僚を飲食などでもてなすこと。
   ・「官官」は、公務員同士の意。

 汗顔無地(かんがんむち)
   ・非常に恥かしくて、身の置き場のないこと。
   ・「汗顔」は、顔に汗をかく、ひどく恥じるさま。
   ・「無地」は、場所がない、身の置き場所のないこと。
   ・類義語 :「顔厚忸怩(がんこうじくじ)」「冷汗三斗(れいかんさんと)」

 緩急軽重(かんきゅうけいちょう)
   ・事の緊急性や重要性の度合いのこと。
   ・「緩急」は、緊急でないことと、緊急なこと。
   ・「軽重」は、重要さの軽いと重いこと。


 己を捨てて人に従う
   ・自分の考えだけにこだわらず、人の良い考えだけを取り入れること。

 己を責めて人を責むるな
   ・人の落ち度を攻める前に、自分自身を反省せよという教え。

 己を虚しうす
   ・私情を捨てて、素直な気持ちになること。
   ・謙虚な態度で、人の言うことを聞き入れること。

 己を以って人を量る
   ・人間はとかく自分を基準にして、人の心や力量をあれこれ判断しがちだということ。

 斧を掲げて淵に入る
   ・物の使い道を誤ることのたとえ。
   ・適材を適所に用いないことのたとえ。
   ・樹木を切り倒す斧を持って、川の淵に入る意から。
   ・類義 :「やはり野に置け蓮華草」

 斧を研いで針にする
   ・1つのことに根気よく努めることのたとえ。