今日7月15日は、私の誕生日・・・何回目かはヒミツ
今朝 出かける準備をしていると、ピンポ~ンとチャイムが鳴った
出てみると宅配便のお兄さんが「お届けものです」
受け取って差出人を確認すると娘から・・・
中には、『いつもありがとう』のメッセージカードと共に真っ赤なバラ が
娘からの突然のサプライズに、ビックリするやら 嬉しいやら
こんなにたくさんのバラを貰ったのは初めて
多分 年の数だけあるみたい・・・オット 数えんでイイよ~~
乾乾浄浄(かんかんじょうじょう)
・奇麗に乾ききっていること。
・清潔、奇麗であること。
・整然としている、きちんとしていること。
・すっかりなくなる、少しも残っていない。
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
・夫婦仲がよく睦まじいこと。
・仲睦まじい夫婦のたとえ。
・「関関」は、鳥が和らぎ鳴き交わす声の形容。
・「雎鳩」は、水鳥の名。
・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「関雎之化(かんしょのか)」
「琴瑟相和(きんしつそうわ)」「琴瑟調和(きんしつちょうわ)」
「比翼連理(ひよくれんり)」「夫唱婦随(ふしょうふずい)」
官官接待(かんかんせったい)
・県など地方自治体の公務員が、その自治体に予算上などでの便宜をはかって
もらう目的で、中央省庁の官僚を飲食などでもてなすこと。
・「官官」は、公務員同士の意。
汗顔無地(かんがんむち)
・非常に恥かしくて、身の置き場のないこと。
・「汗顔」は、顔に汗をかく、ひどく恥じるさま。
・「無地」は、場所がない、身の置き場所のないこと。
・類義語 :「顔厚忸怩(がんこうじくじ)」「冷汗三斗(れいかんさんと)」
緩急軽重(かんきゅうけいちょう)
・事の緊急性や重要性の度合いのこと。
・「緩急」は、緊急でないことと、緊急なこと。
・「軽重」は、重要さの軽いと重いこと。
己を捨てて人に従う
・自分の考えだけにこだわらず、人の良い考えだけを取り入れること。
己を責めて人を責むるな
・人の落ち度を攻める前に、自分自身を反省せよという教え。
己を虚しうす
・私情を捨てて、素直な気持ちになること。
・謙虚な態度で、人の言うことを聞き入れること。
己を以って人を量る
・人間はとかく自分を基準にして、人の心や力量をあれこれ判断しがちだということ。
斧を掲げて淵に入る
・物の使い道を誤ることのたとえ。
・適材を適所に用いないことのたとえ。
・樹木を切り倒す斧を持って、川の淵に入る意から。
・類義 :「やはり野に置け蓮華草」
斧を研いで針にする
・1つのことに根気よく努めることのたとえ。
今朝 出かける準備をしていると、ピンポ~ンとチャイムが鳴った
出てみると宅配便のお兄さんが「お届けものです」
受け取って差出人を確認すると娘から・・・
中には、『いつもありがとう』のメッセージカードと共に真っ赤なバラ が
娘からの突然のサプライズに、ビックリするやら 嬉しいやら
こんなにたくさんのバラを貰ったのは初めて
多分 年の数だけあるみたい・・・オット 数えんでイイよ~~
乾乾浄浄(かんかんじょうじょう)
・奇麗に乾ききっていること。
・清潔、奇麗であること。
・整然としている、きちんとしていること。
・すっかりなくなる、少しも残っていない。
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
・夫婦仲がよく睦まじいこと。
・仲睦まじい夫婦のたとえ。
・「関関」は、鳥が和らぎ鳴き交わす声の形容。
・「雎鳩」は、水鳥の名。
・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「関雎之化(かんしょのか)」
「琴瑟相和(きんしつそうわ)」「琴瑟調和(きんしつちょうわ)」
「比翼連理(ひよくれんり)」「夫唱婦随(ふしょうふずい)」
官官接待(かんかんせったい)
・県など地方自治体の公務員が、その自治体に予算上などでの便宜をはかって
もらう目的で、中央省庁の官僚を飲食などでもてなすこと。
・「官官」は、公務員同士の意。
汗顔無地(かんがんむち)
・非常に恥かしくて、身の置き場のないこと。
・「汗顔」は、顔に汗をかく、ひどく恥じるさま。
・「無地」は、場所がない、身の置き場所のないこと。
・類義語 :「顔厚忸怩(がんこうじくじ)」「冷汗三斗(れいかんさんと)」
緩急軽重(かんきゅうけいちょう)
・事の緊急性や重要性の度合いのこと。
・「緩急」は、緊急でないことと、緊急なこと。
・「軽重」は、重要さの軽いと重いこと。
己を捨てて人に従う
・自分の考えだけにこだわらず、人の良い考えだけを取り入れること。
己を責めて人を責むるな
・人の落ち度を攻める前に、自分自身を反省せよという教え。
己を虚しうす
・私情を捨てて、素直な気持ちになること。
・謙虚な態度で、人の言うことを聞き入れること。
己を以って人を量る
・人間はとかく自分を基準にして、人の心や力量をあれこれ判断しがちだということ。
斧を掲げて淵に入る
・物の使い道を誤ることのたとえ。
・適材を適所に用いないことのたとえ。
・樹木を切り倒す斧を持って、川の淵に入る意から。
・類義 :「やはり野に置け蓮華草」
斧を研いで針にする
・1つのことに根気よく努めることのたとえ。