気が小さいのにも、程がある

婆～婆の病院から1日おいて、今日の夕方つよしを病院に連れて行った

一人ではとても無理なので旦那と二人で

には喜んで飛び乗るのだが、だんだん「ンまてよ　この道は・・・・・ヤバイ！」

とばかりに、落ち着かなくなる

病院の駐車場にを停め、名前を呼ばれるまで私は待合室で

旦那とつよしは駐車場で待機

順番が来て診察室（勿論個室！）に入るや否や　

もう変化が・・・・

目は充血、口からは泡のような物を出し、歯茎まで見え、舌を出し、ケイレンが・・・・・

看護師さんが慌てて先生を呼びに行き、ケイレンが治まる注射をチクッ
　（これがなかなか難しい）

少し落ち着くのを待って、血液検査（薬を飲んでいるので、定期的に検査が必要）

血液検査の結果が出るまで、また待合室と駐車場で待機

結果を聞いた後（勿論私だけ）「注射はどうしましょう」と聞いたら

先生「今日は無理だから別の日に、それも難しかったら特別打たなくてもいいですよ」

私「でもヤッパリお願いしたいですけど・・・・」

先生「それでは家を出るときに してください。外で待機してますから

　　　駐車場で処置しましょう」

私「スミマセン。こんなに気の小さいワンコは珍しいですか」

先生「そうですネェ・・・暴れるワンコは沢山いますけど・・・・」

ウッ　ヤッパリいないんだ　

本当にお世話掛けます　

こんな手の掛かる子ですけど、これからも宜しくお願いします　


本日の医療費
　　血液検査＋薬２種＋フィラリアの薬＝１９，７００円　也