2023.12.9. Sat. 『まこわやさしいか』
朝:
トースト (連れ) 『ボルディエ』の「クレオール」、「エスペレット」 ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
新興梨 (連れ)
I氏。
昼:
『いそじ』製 「四季弁当」 ㋮㋙㋳㋚㋑㋕
お引っ越し作業。
おやつ:
『源吉兆庵』製 「かぐわしき」 ㋮
お薄
夜:
具沢山スープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『KODAMA』製 ハモンセラーノ、サルシッチョン、チョリソ レクチェ、柿
『ケークサレ専門店dill』 「ケーク・サレ ベーコンときのこ&小松菜、鶏ひき肉とクリーム・チーズ&パルメザン」 ㋳㋛㋕
「フランス生まれの「新感覚主食系惣菜ケーキ」です。こだわりの国産小麦粉、国内ブレンド菜種油、チーズをベースに野菜、肉、魚などをたっぷり使い一つ一つ丁寧に焼きあげました。」
『村田蒲鉾』製 「チーズ in 竹輪」 大葉 ㋚㋕㋳
『日比谷松本楼』製 デミグラスハンバーグ パプリカ ㋳㋕
「創業120年の洋食老舗レストランの味:今年で創業120年を迎える、老舗屈指の洋食レストラン。各著名人等からも愛される「日比谷松本楼」が、試作を重ねてデミグラスソースたっぷりの特製ハンバーグを作りました。国産牛肉と豚肉をチルドのまま粗挽きにして、ソテーオニオンや各種調味料を調合、オーブンで旨味を閉じ込めて焼き上げました。松本楼特製デミグラスソースでじっくりと煮焼きして、ふっくらとした食感に仕上げます。
■[日比谷松本楼]とは創業明治36年、日本で初めての洋式公園として誕生した日比谷公園。時を同じくしてオープンした日比谷松本楼はおしゃれな店として評判を呼び、ハイカラ好きなモガ(モダンガール)やモボ(モダンボーイ))のあいだでは、松本楼カレーを食べてコーヒーを飲む事が大流行しました。また、夏目漱石や高村光太郎をはじめとする多くの文化人の憩いの場所となり、彼らの詩や小説の舞台としても反映されています。」
『アルポルト 片岡宏之』監修 黒トリュフハンバーグ ㋳㋛㋕
「アルポルト 片岡宏之監修 黒トリュフソースハンバーグ 洋食屋さんの定番人気メニューであるハンバーグ。シェフこだわりの、肉本来の旨みを楽しめる、肉感たっぷりのジューシーなハンバーグに仕上げました。箸で切れるほどふっくらとしていて、黒トリュフと赤ワイン、その他さまざまな具材をバランス良く調合した、オリジナルの黒トリュフソースハンバーグとなっております。
■[アルポルト 片岡宏之]とは 片岡宏之、1982年、東京出身。「リストランテ アルポルト」オーナーシェフ片岡護の長男として生まれる。父の仕事に憧れて料理の世界に飛び込み、「ドン アルポルト」から修業をスタート。2006年にイタリアへ渡り、トスカーナ、ピエモンテなどのリストランテで修業を積み、帰国後、東京・渋谷の「テオプロマ」にてパティシエ修業を積んだ後、現在は「リストランテ アルポルト」に勤務。メディア出演や料理教室など、活動の幅を広げている。」
シー・リッジ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2017 (AVAカリフォルニア)
「ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体
合う料理:ラムチョップのハーブ焼き、グリルドソーセージ
美しく輝く黒 色を帯びたルビー色 。カシズやベリーの豊かな香りに、ほのかに甘草やバニラ、ブラック ペッパー、スパイスのアロマ。熟した黒い果実の味わいに、チャーミングな酸と程よいタンニンが追いかけてくるバランスのとれた味わい。」
思いの外、タンニンがしっかり。 お味はいいのだが、湿疹が…
松本楼のハンバーグに◎。
アルポルトのハンバーグに◎〇。
コーヒー
『ロアカー』製 「クワドラティーニ ティラミス」