2023.12.25. Mon. 『まこわやさしいか』
朝:
チーズ・トースト 『クロア』製「食パン」、チェダー ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
引っ越し作業。
昼:
カレー・ライス(雑穀米) ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
引っ越し作業。
おやつ:
『Patisserie MatieRe(パティスリーマティエール)』製 クリスマス・ケーキ ㋕
『銀座鹿鳴館』製 「ローズ・パレット(チョコレート)」、「Grace Dew(フルーツ・ゼリー)」 ()
コーヒー
引っ越し作業。
夜:
オードブル盛 ㋙㋚㋕
生ハム・レクチェ
明太チーズ天
『銀座鹿鳴館』製 「ローズ・パレット(チョコレート)」
甘栗
すき焼き 大和牛(コパンちゃんが送ってくれる。)
シャトー・ラネッサン 2016 (オー・メドック/クリュ・ブルジョワ・シュペリュール)
「格付け:ブルジョワ級(2003年の格付けでブルジョワ・シュペリュール級に格上げ
畑の位置:キュサック・フォール・メドック
畑(赤)面積:40.0ha
平均樹齢:25年
ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド5%
育成:発酵とマセレーションは温度管理されたコンクリートタンクで12-18日間。槽内マロラクティック後、新樽5%に移して、ヴィンテージによるが18-30か月間熟成。清澄も濾過も行う。
ラネッサンはオー=メドックのアペラシオンのなかでも傑出したワインのひとつだろう。メドックのワインの格付けをやり直せば、おそらく第五級シャトーの地位を与えるべく、真摯(しんし)な検討がなされるだろう。ラネッサンはキュサックのサン=ジュリアンのコミューンの真南、グリュオ=ラローズの大きなブドウ畑の反対側に位置し、深みのある色と、逞しくてスケールの大きな枠組み、噛みごたえのある舌触りの強烈な味わいに富んだワインをつくっている。フィネスに欠けるといって非難されるかもしれないが、この弱点は、豊かで元気な黒い果実の味わいで埋め合わせしてなお余りあるだろう。ワインは力強く、独立した存在感があって、スタイルと個性において、どこかポイヤックの五級シャトー、ランシュ・バージュに似ている。私はラネッサンに一貫性がないと前に指摘したことがある。ラネッサンの出来栄えにムラがあるのは(人がなし得る唯一の批判)、ワインの熟成に古い樽を使うというシャトーのこだわりに原因の一部がある。もしかしたら毎年新樽比率が低いので、こんなにたくましいワインが生れているのかもしれないのだ。 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』」
少し若めだが、好みの飲み頃の範囲。
割下味のロースに、王道の ◎。 good marriage でした。
コーヒー
12/26 Tue. 『まこわやさしいか』
朝:
生ハム・レクチェ (連れ)
コーヒー
お買い物。
引っ越し作業。
昼:
すき煮讃岐うどん ㋻㋳㋛㋑
引っ越し作業。
おやつ:
『馬車道十番館』製 「ビスカウト レモン」 ( 横浜) ㋕㋙
『Leonidas』製 ボンボン ㋕㋙
甘栗 ㋙
コーヒー
引っ越し作業。
夜: 休肝日。
水炊き 宮崎県産豚肩ロース、野菜天、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、大根、菊菜、水菜、白菜、昆布、胡麻ダレ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
〆:ラーメン
コーヒー